2015.8.7〜2015.8.20 NEWS HEADLINE<PHOTO OF THE WEEK>
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中国・天津で大爆発
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加藤、田村、ひとりがBSスカパー!でやりたい放題
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K-1甲子園 -55kg決勝は西京春馬vs椿原龍矢
未来のK-1ファイターを目指す高校生による大会『K-1甲子園2015~高校生日本最強決定トーナメント~』とアマチュアファイターによる大会『第1回K-1 CHALLENGE全日本大会~アマチュア日本一決定オープントーナメント~』が15日、東京・後楽園ホールで開催された。
K-1甲子園は今年は-55kgと-65kgの2階級でトーナメントが行われ、-55kgには18人、-65kgには17人がエントリーした。
試合は2分1Rで行われ、ヘッドギアを着用する。
この日は1回戦から準決勝までが行われ、決勝戦は11月21日に東京・代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2015」で行われる。
-55kgにはすでにプロでも活躍中の西京春馬(東京あずさ第一高校・3年)が出場。初戦から危なげない内容で勝ち上がり、準決勝で森下翔陸を2-0の判定で破り、決勝に進出した。もう片方のブロックでは椿原龍矢(大阪府枚方なぎさ高校・1年)が再延長の末、2-1の判定で軍司泰斗(東京都立大山高校・2年生)を破り、決勝に進出した。
-65kgでは篠原悠人(関西大学第一高校・2年)が初戦から圧倒的な強さを見せ、準決勝では森井洸介(大阪府立阪南高校・3年)を判定で下し、決勝進出。もう片方のブロックでは、昨年準優勝の佐野天馬(神奈川総合産業高校・3年)を準々決勝で破った近藤拳成(大阪府立西成高校・1年)が準決勝で小林隆馬(東京日の出高校・2年)を破り、決勝に進出した。
Krush.56 堀尾竜司が第4代55kg王座に輝く
立ち技格闘技『Krush.56』(14日、東京・後楽園ホール)で「第4代krush-55kg王座決定トーナメント」の準決勝と決勝が行われ、堀尾竜司が決勝で匠を破り、王座に就いた。
堀尾は準決勝で戸邊隆馬と対戦。1R序盤から積極的に仕掛け、ペースを握る。左ミドル、ヒザ蹴り、フックの連打に、戸邊は1Rから鼻血が吹き出す。2Rも堀尾の攻勢は変わらず、飛びヒザからのパンチ、前蹴りで距離をとってからのヒザ蹴り。戸邊はローキックで見せ場は作ったものの、ラウンド終盤、堀尾は狙いすました右の飛びヒザ一閃。まともに食らった戸邊は立ち上がれず、2R2分6秒、KOで堀尾が決勝に駒を進めた。
決勝の相手は準決勝で結城将人を判定で破り勝ち上がってきた匠。しかし匠は結城戦で右まぶたをカットし、テープを張ったままの状態。
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全国高等学校ダンス部選手権豪華な特別賞で企業も高校生を応援!
『DANCE CLUB CHAMPIONSHIP』では、1位から3位までの入賞に加え、協賛・協力企業などから贈られる4つの特別賞を用意。その1つ、チヨダ賞を用意した株式会社チヨダ代表取締役社長・舟橋浩司さんに、話を聞くことができた。
「この大会は高校生のダンス大会とはいえ、彼らのパフォーマンスを見ていて非常に高いプロフェッショナリズムというか、プロ意識を感じました。もちろんダンスの技術力も高かった。どのチームも素晴らしいスキルを持っていたので、本当に甲乙つけがたかったと思います。そのなかでチヨダ賞を選ぶにあたっては、独創性やクリエイティビティーを重視させていただきました」
そして選ばれたチヨダ賞は、奈良市立一条高等学校。作品は、西遊記の世界をモチーフにした『不東(ふとう)』。ヒップホップやロック調の作品が多い中、オリエンタルな世界観をうまくダンスに仕上げた、個性的なパフォーマンス作品だった。
「まさに独創性とクリエイティビティーが表現された作品だったと思います。最初、彼らのパフォーマンスを見たとき、すごくびっくりしたんですよね、他のチームとテイストが違うものだから(笑)。でも、パフォーマンスを見ているうちに、違和感なく西遊記の世界に入り込んでいった。スキルもあったと思うんですが、何よりその独創性を勇気を持って表現できる姿勢に感激しました」
今回、チヨダ賞の賞品にと選んだのは、色とりどりに光るLEDシューズ。
「当初はすでに弊社で取り扱っているシューズの中から選んでプレゼントしようと思っていたんですが、たまたま僕が地方の展示会に行ったときにあのシューズを見つけまして。これは、ダンスをする高校生が喜んでくれるのではないかと思って、すぐ決めました。今回のパフォーマンスの世界観と合うかというと微妙かもしれませんが(笑)、今後も、この靴でいろいろなダンスを楽しんでもらえたらうれしいです」
池田鉄洋 表現・さわやか新作公演は鈴木砂羽、かもめんたるをゲストに恋愛コント!?
俳優として、舞台、映像とジャンルを問わない活躍を見せるかたわら、作家・演出家としても着々と実績を重ねる池田鉄洋(通称イケテツ)。彼の原点ともいえる苦笑系コントユニット「表現・さわやか」の新作公演『TanPenChu−♥』が9月に上演される。
中村七之助 今年も華やかに開催!赤坂大歌舞伎
2008年、十八世中村勘三郎の“芸能の街・赤坂で歌舞伎を”の一言から始まった「赤坂大歌舞伎」。勘三郎亡き後、中村勘九郎、中村七之助の兄弟を中心に2013年に新たに開幕。第4回目となる今年は、上演演目が2作とも古典という初の試みだ。赤坂大歌舞伎のこと、歌舞伎界のこと、そして偉大なる父・勘三郎について七之助が語る。