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単独初主演映画で2.5次元俳優・小澤廉がパンチパーマ姿に!

2018.12.01Vol.712インタビュー
 2.5次元俳優として、ミュージカルや舞台で、女子をキュンキュンさせている小澤廉。さらに朝の情報番組のレギュラーや、映画など映像のほうでも注目を集め、大人の女性からの人気も急上昇。そんな小澤が新宿・歌舞伎町のスカウトマン役に挑戦した映画『新宿パンチ』が公開。まさかのパンチパーマ姿を披露する。  王子様キャラのイメージが強い小澤の映画単独初主演となった同作。意外(?)にもパンチパーがお似合いですが…。 「本当はもっと似合っていたんです(笑)。似合い過ぎて、直したくらい。おしゃれパンチに見えちゃうから、もうちょっとダサくしようって。最初に鏡を見た時は我ながら驚きました(笑)。すごくインパクトのある髪形ですし、普段の僕のイメージとまったく違うので、逆にすごく新鮮でした。ファンの方が見たら驚くかも知れませんけど、この髪形でもカッコいいと思ってくれたら、根っからのイケメンと呼んでいただいていいんじゃないでしょうか(笑)。ただ違和感を覚えるのは最初だけで、中盤くらいからは見慣れてくると思います」  見た目は怖いが、小澤演じる道場方正は、熱血漢で人に優しい男だ。 「方正のパンチって実は天然パーマで、それゆえに小さな頃からからかわれる対象になっていたんです。コンプレックスは武器になると言いますが、方正のパンチは武器に…なってるのかな(笑)。少なくとも恋愛の面では武器になっていないような(笑)。でも、それをいじられてもなお、真っすぐでピュアで優しい方正は、ある意味武器にしているのかも知れません。そんな方正がスカウトの世界に入って、歌舞伎町を舞台にいろいろな事に巻き込まれていくんですけど、怖いというより、熱い青春ストーリーになっています。バイオレンスな場面も多いですが、ちょっと笑えるような場面もあって、そんなにハードじゃないと思います。ただ、今回僕はなぜか殴られる事が多く、めっちゃ血を出していますが、そのおかげでちょっとカッコよく見えたりもするので、その辺りも楽しんで見ていただければと思います」

西武・森、広島・下水流にドラマティック・サヨナラ賞!「印象に残っている一打」

2018.12.01Vol.Web Originalスポーツ
 劇的なサヨナラ打を放った選手に贈られる「2018 スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞」の表彰式が11月30日、都内で行われ、埼玉西武ライオンズの森友哉捕手と広島東洋カープの下水流昂外野手が受賞。トロフィーと賞金200万円が授与された。    森は8点差を逆転した4月18日の日本ハム戦のサヨナラ二塁打で受賞。森は「個人的にも印象に残っている一打です。逆転できたことでチームとして勢いに乗れ、リーグ優勝にもつながった」。下水流は7月20日の巨人戦の逆転サヨナラ2点本塁打で「豪雨災害により16日ぶりのホームゲームで、ファンの皆様、県民の皆様になんとしても勝利を届けたいゲームでした。本当に苦しい試合でしたが広島に勝利を届けたいという想いが乗ったホームランだったと思います」と振り返った。  この日は、落合博満氏も加わってトークセッションが行われ、受賞プレーを振り返りつつ、来シーズンの意気込みも語った。  森は「来シーズンはまず、キャッチャーとして 100 試合以上はマスクをかぶり、打つ方はホームランを40 本以 上打ちたい。今シーズンはリーグ優勝できましたが、日本一という目標には届かなかったので、来シーズンこそは日本一を目指して熱い試合ができればいいなと思います。そして今季以上に良いプレイをして、またこのような賞を受賞できる ような勝負強い選手になっていきたい」。  下水流も「来シーズンは チームとしてリーグ四連覇、そして日本一を目指し、選手一丸となって最後まで諦めることなく勝利に向かって全身全霊で 頑張りたいと思います。個人的にはプロ野球選手である以上、レギュラーを目指してやっていますのでなんとか一試合でも 多く試合に出られるように頑張っていきたいと思います」と、意気込んだ。  落合氏は「森選手はあれだけバットを振れるのはすごいと思います。来シーズンは40本以上のホームランを期待したいです。下水流選手にはレギュラーポジションが手の届く位置にあると思うので、来季はぜひレギュラーを獲得していただきたいです」とエール。そのうえで「来シーズンは全12球団に良い試合を見せてもらい、どのチームにも優勝して欲しい思いはありますが優勝できるのは2球団しかないので、今年実現できなかった西武と広島の日本シリーズは来年こそは観たいですね」と、話した。

EXILE TETSUYAが信州大学で中学校のダンス授業で意見交換

2018.12.01Vol.Web Originalエンタメ
 EXILE TETSUYAが11月29日、信州大学で行われた「中学校のダンス授業の現状および、これからの新しいダンス授業モデル」についての意見交換会に参加した。  今年の4月から長野県教育委員会とともに、中学で必修科目となったダンス科目の「新たな授業デザインづくり」に取り組む。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科在学中には中学校のダンス授業をテーマに研究していたTETSUYAの意見やアドバイスを聞こうと、会場には信州大学教育学部の学生や教員が集まった。  TETSUYAは、中学のダンス授業の現状について、「生徒間のコミュニケーションの機会を増やしており、前向きに受け止めている」と、学習指導要領の狙いについて評価する一方で、「現場の教員の方々の多くは、指導方法への困難感を抱いており、生徒と教員の温度差をどのようにして埋めていくか」と、課題についても提議した。

最上もが「2台持ちでデキる女アピールしたい」

2018.11.30Vol.Web Originalエンタメ
 新しい携帯電話「INFOBAR XV」の発売を記念したイベント「Inspired by INFOBAR」が30日都内で開催され、最上もがが登壇した。  INFOBARは今年で15周年を迎えるKDDIの携帯電話。初代INFOBARが発売された2003年当時、最上はまだ学生。「中高生時代は目をひくデザインのINFOBARを欲しいと思ったものの、まだ自分では買えなかったので……よくカタログをもらってきて眺めていました」と、コメント。 「今はシンプルなケータイが多いけど、昔はもっとデザイン性からケータイを選んで、おしゃれのアピールをしていましたよね。仕事用とゲーム用で、2台目として持ってデキる女アピールしたい」と、話した。

【インタビュー】白濱亜嵐×関口メンディー、きょう配信スタートの『ハピゴラ!』でハッピー・ゴー・ラッキーに!

2018.11.30Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
白濱亜嵐が主演するオリジナルドラマ『ハピゴラ!』の配信が今日30日、21時30分からスタートする。『ハピゴラ!』は、白濱演じるサラリーマンがひょんなことから社長令嬢を助けるドタバタ騒動を描く、笑いあり涙あり友情ありのストーリー。ドラマには。関口メンディー、そして須田アンナも出演する。配信スタートまでカウントダウン中のいま、亜嵐とメンディーのスペシャルインタビューをお届け!

【徳井健太の菩薩目線】第9回 奢られるのを前提にしているコンパって、八百長みたいなもんだと思いません!?

山崎育三郎が寒空の下で美声響かす 六本木ヒルズのクリスマスの期間限定イベント

【FRONT LINE in 韓国】注目ブランド「rolarola」(4)人気の秘密をインタビュー

2018.11.30Vol.Web Originalファッションリポート FRONT LINE
 世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。今はインスタで地球の裏側のトレンドだって、1タップでチェックできるけど、やっぱり現地にいって自分の肌で感じるものこそが本物の最先端、トレンド! 【FRONT LINE】は、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が現地に飛び、最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。  第1弾は、韓国! K-POP、K-Beautyと世界から注目を集める韓国のファッション最前線をリポートします! 4回目の今回は韓国の女の子たちに大人気のブランドのrolarola(ロラロラ)のディレクターであるイ・ヒャンさんへインタビューをしてきました!

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

栄冠は誰の頭上に輝く? 仏大会レビュー&ファイナルのポイント【フィギュアGP 2018】

2018.11.30Vol.Web Originalスポーツ
フランス大会:冷静な紀平、逆転優勝のネイサン・チェン  グランプリシリーズ最終戦の今大会。男子ではアメリカのネイサン・チェン、女子では紀平梨花が2戦連続の優勝。両選手ともグランプリファイナル進出を決めた。    紀平は冷静だった。ショートプログラムでは冒頭に予定した3回転半ジャンプが抜け1回転半とされて、その要素は無得点に。それでも、コンビネーションジャンプや後半に入れた3回転フリップは綺麗に降り、ミスを最小限にとどめた。翌日のフリースケーティングでも冒頭の3回転半はやや傾いた着氷になる。その次も3回転半からのコンビネーションを予定したが、ここは切り替えて2回転半にすることを選択した。最初に高難度の要素を組み込めば、そこだけに気持ちが集中してしまうことも少なくない。3回転半に縛られずに最後までまとまった演技ができる、紀平の強みが生かされた大会となった。  三原舞依はショート1位で折り返すも、フリーで一歩及ばず2位。フリーで最後に跳ぶ3回転サルコウが2回転になるなど、細かいミスが足を引っ張ってしまった。ファイナルに進むには優勝が必須であっただけに、この順位は悔しい結果。けれども、今シーズンは初戦からコンスタントに総合200点台を記録、実力をつけてきた。次は年末の全日本選手権で、四大陸や世界選手権をかけた戦いに挑んでいく。  3位はアメリカのブレイディ・テネル。昨シーズンの全米女王が、今シーズン2大強国である日露に割って入った。長い手足を生かしたダイナミックでスピード感のある演技が持ち味で、昨シーズンに全米を制して以降トップ選手への階段を駆け上がっている。  平昌五輪銀メダル、ロシアのエフゲニア・メドベージェワは4位に。今シーズンからカナダに拠点を移し、ブライアン・オーサーコーチの指導を受ける。ロシアとカナダではスケートにおける流派が異なり、環境にすぐ順応するのは難しい。これまで表彰台の頂点に君臨してきたメドベージェワの成績が伸びにくいのも、その変化の真っ最中であるからにほかならない。ファイナルを逃したショックは大きいが、これまでエッジエラー判定に悩まされた3回転ルッツをフリーで正確に降りるなど、成長点は確実にある。  本田真凜は6位。こちらも今シーズンは新天地・アメリカで練習を重ねる。前戦のアメリカ大会で足を痛めたことが心配されたが、今大会ではショートとフリーともにシーズンベストを更新する出来で復調をアピール。もとからの魅力である滑らかなスケーティングもパワーアップしている。今後の伸びにも期待だ。

皇治「卜部功也に負けた時にK-1を大阪に持って帰るしかないと思った」【12・8 大阪K-1直前インタビュー】

2018.11.30Vol.Web Originalスポーツ
 新生K-1初の大阪大会「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K-1ライト級世界最強決定トーナメント~」(12月8日、大阪・エディオンアリーナ大阪 第1競技場)の開催まであとわずか。本紙ではここに出場する選手の中からさまざまな角度でピックアップした選手にインタビュー。  今回は大阪出身で、かねてから「K-1を大阪に持って帰る」と言い続け、それを現実のものとした皇治に話を聞いた。

野球・イチロー 【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2018.11.30Vol.web originalスポーツ
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

“ゴジラ”を描き続けた3作家の作品で全33作を振り返る/11月30日(金)の東京イベント

2018.11.30Vol.Web Original東京ライフ
『ゴジラ』から『GODZILLA 決戦機動増殖都市』まで、すべてのゴジラシリーズ33作の“ゴジラ”を描き続けた作家3人の作品展「GODZILLA GENERATION」が本日30日より池袋パルコにて開催。  平成ゴジラシリーズを中心に映画ポスターを描き続けた生賴範義、その時代に活躍するすべてのゴジラを描き続ける怪獣絵師こと開田裕治、“ミレニアムゴジラ”や“機龍”など本編の怪獣デザイナーとしても活躍する漫画家の西川伸司。 展覧会では、世界中にファンを持つゴジラを描き続けたこの3人の作品を通して『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』、『GODZILLA 決戦機動増殖都市』までゴジラシリーズ全33作を紹介。  さらに、平成や新世紀を舞台に3人3様に描き出すゴジラたちや“キングギドラ”、“モスラ”、“メカゴジラ”などの人気怪獣をセレクションして、その怪獣たちの個性にも迫る。上野の森美術館「生賴範義展」でも展示されなかった平成VSゴジラシリーズ映画ポスター原画など5点を含めた原画展示や、開田裕治・西川伸司による原画の販売を行う他、限定グッズも販売。会期中は、作家が来場しライブどーローイングやサイン会、トークなども予定。ファンは見逃せない展覧会となっている。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

“ゴジラ”を描き続けた3作家の作品で全33作を振り返る/11月30日(金)の東京イベント

2018.11.30Vol.Web Original東京ライフ
『ゴジラ』から『GODZILLA 決戦機動増殖都市』まで、すべてのゴジラシリーズ33作の“ゴジラ”を描き続けた作家3人の作品展「GODZILLA GENERATION」が本日30日より池袋パルコにて開催。  平成ゴジラシリーズを中心に映画ポスターを描き続けた生賴範義、その時代に活躍するすべてのゴジラを描き続ける怪獣絵師こと開田裕治、“ミレニアムゴジラ”や“機龍”など本編の怪獣デザイナーとしても活躍する漫画家の西川伸司。 展覧会では、世界中にファンを持つゴジラを描き続けたこの3人の作品を通して『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』、『GODZILLA 決戦機動増殖都市』までゴジラシリーズ全33作を紹介。  さらに、平成や新世紀を舞台に3人3様に描き出すゴジラたちや“キングギドラ”、“モスラ”、“メカゴジラ”などの人気怪獣をセレクションして、その怪獣たちの個性にも迫る。上野の森美術館「生賴範義展」でも展示されなかった平成VSゴジラシリーズ映画ポスター原画など5点を含めた原画展示や、開田裕治・西川伸司による原画の販売を行う他、限定グッズも販売。会期中は、作家が来場しライブどーローイングやサイン会、トークなども予定。ファンは見逃せない展覧会となっている。

【明日何を観る?】『かぞくいろ −RAILWAYS わたしたちの出発−』『ヘレディタリー 継承』

2018.11.30Vol.712エンタメ
『かぞくいろ −RAILWAYS わたしたちの出発−』  晶は、夫・修平とその連れ子・駿也と東京で幸せに暮らしていたが、修平の突然の死で生活は一変。残された駿也と共に夫の故郷・鹿児島へ向かい、まだ会ったことのない義父の節夫を訪ねる。晶は亡き修平の子供のころの夢でもあり、電車好きな駿也のため鉄道の運転士を目指すことに。 監督:吉田康弘 出演:有村架純 國村隼他/2時間/松竹配給/11月30日より全国公開 http://www.railwaysmovie.jp/

井上尚弥と川島海荷が拳灯式! パンチでイルミ点灯

2018.11.30Vol.Web Originalエンタメ
 ボクシングの井上尚弥と、女優の川島海荷が25日、中山競馬場のイルミネーション拳灯式(けんとうしき)に出席した。2018年最も輝いている男女の代表として登壇したもので、2人でパンチでイルミネーションを点灯。 井上は「イルミネーションを見に行ったことがなかったけど、キレイですね」 と話した。  この日は、タキシード姿の井上が川島をエスコートして登場。初めてのエスコートだそうで、井上は「タキシードを普段着る機会がないので新鮮で楽しいです」、川島も「素敵にエスコー トしていただいて恥ずかしかったのですが、うれしかったです」とコメントした。  井上はチャンピオンベルトも持参。川島は「輝いてる! キラキラしていてイルミネーションみたいですね!  思っていたより重くて、想像以上にカッコいいです!」。井上は「ベルトを 見れば見るほど気合も入りますし、次の試合も頑張ろうと思えます」と語った。

【ひめくりワンダホー】ちょろたんくん(7歳8カ月)

表参道に冬が来た! 光が踊るインタラクティブなイルミ点灯

2018.11.30Vol.Web Originalエンタメ
 表参道に冬が来た! 29日、「Google Pixel presents 表参道イルミネーション 2018」点灯式が行われ、小松菜奈が出席。「OK、グーグル」の呼び声で、イルミネーションを点灯した。  初めての点灯式でワクワクするとあいさつした小松は、沿道に集まった人たちと一緒にカウントダウン。「OK、グーグル! 表参道のイルミネーションをつけて」と話しかけると、神宮橋交差点から表参道交差点まで約1.1キロメートルの並木がキラキラと輝き出した。点灯式を見ていた人たちからは、自然と「ワーッ」という声があがった。 「感動です。この瞬間を味あわせていただくなんて思っていなかったので。すごい素敵ですね」と、小松。「毎年、表参道のイルミネーションを楽しみにしているので、点灯式をやらせていただいてすごくうれしくて。暮れのいい思い出になりました」と、話した。

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