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中島美嘉、笑福亭鶴瓶&芦田愛菜”父娘”と家族に!?

2013.04.04Vol.588映画
 映画『怪盗グルーのミニオン危機一発』吹替えキャスト発表会見が4日、都内にて行われ、笑福亭鶴瓶、芦田愛菜、中島美嘉が登壇した。 同作は、2009年に公開された3Dアニメーション映画『怪盗グルーの月泥棒』の続編。前作に続き、グルー役の鶴瓶と、孤児の少女・アグネス役の芦田が再共演する。 3年ぶりの再会に、鶴瓶は「前作でLAのイエローカーペットに行ったとき、ちょうど愛菜ちゃんの誕生日だった。つくづく子どもの3年は早いわと思いますわ」と、芦田の成長ぶりに目を細め、芦田も「また鶴瓶さんと一緒で嬉しいです!」と満面の笑顔。 さらにこの日、新キャラクター・ルーシーの吹替えを務める中島美嘉がサプライズで登場。中島は、怪盗グルーと恋に落ちる女性の役で、前作で親子となったグルーとアグネスに、ルーシーが家族として加わるかどうかも見どころ。「ルーシーがグル―とどこまで恋に落ちるのか」と気になる様子の鶴瓶に、芦田は「グルーは内気だから...ママになるかな?」と、中島が"ママ"となる可能性に首をかしげた。そんな"父と娘"に中島は「お母さん役のオファーがくる年齢になったということがちょっとショック(笑)」と苦笑いしつつ、これから行われる本編の吹き替え収録に、意欲を見せていた。『怪盗グルーのミニオン危機一発』は9月に全国公開予定。

“スポーツ応援”5人組アイドルがモブキャストから誕生!

2013.04.04Vol.588未分類
"スポーツ応援アイドルユニット"モブキャストガールの結成発表会見が4日、都内にて行われメンバーらが登壇した。 モブキャストガールは、タレントの足立梨花、入来茉里、山根千佳、真凛、折原あやのという、スポーツが大好きな女性タレント5人からなるアイドルユニット。スポーツ系コンテンツを提供するモブキャストが"スポーツを愛するすべての人を応援する"というコンセプトで結成した。チアガール風の衣装がトレードマーク。 会見では、メンバーたちがそれぞれ自身の"スポーツ好き"をアピール。Jリーグ特命PR部女子マネージャーを3年間務め、今はJリーグ名誉女子マネージャーに就く足立は「J1・J2問わず地方の試合にも行き、毎週のように試合を観戦していました。国内サッカーにはけっこう詳しいです」。フィギュアスケート観戦が好きという折原は「特に高橋大輔選手が好きです」、真凛は「私もフィギュアスケートが好き。浅田真央選手と似ているといわれるので親近感を持ってます」。17歳の最年少メンバー・山根は「家族の影響で小さいころから相撲が好きなんです。いつも相撲名鑑を持ち歩いています」とマニアックな相撲熱を披露し、報道陣の笑いを誘っていた。 この日は「小学校1年から高校3年まで新体操をやっていて、インターハイにも出場経験があります」という入来が華麗なリボンの演技を披露したほか、前日猛練習をしたというダンスをメンバー全員で踊り、会場を沸かせた。 6日からは、5人が出演するモブキャストの新CMが放送されるほか、今後さまざまなスポーツイベントに登場する予定。

篠原涼子 ココリコ・遠藤に「本当に出るんだ(笑)」

2013.04.04Vol.588未分類
 篠原涼子が主演する、フジテレビ系の新ドラマ『ラスト・シンデレラ』(木曜午後10時、11日スタート)の主要キャストが4日、都内で、記者会見を開いた。篠原は「眉間にしわを寄せるようなドラマじゃない。仕事に疲れたときにほっとひと息ついていただけたら」と、PRした。  篠原をはじめ、三浦春馬、藤木直人、飯島直子、大塚寧々、遠藤章造(ココリコ)、菜々緒が出席。篠原と遠藤はこの日が初顔合わせだったそうで、篠原は「本当に出るんだと思った(笑)。会えてよかった」とユーモアたっぷりに声をかけ、遠藤は「どっきりちゃうかと思っていたんですけど、これほど大掛かりなのはしないかなと思って......」と、まだ半信半疑の様子を装いながらも、「連ドラの主演ということで......あ、こういうこと言っちゃいけないですよね......」と及び腰だった。 篠原いわく、ドラマは「ちょっとエッチな大人の群像劇」。篠原演じる、仕事ひとすじで、恋には臆病、彼氏いない歴10年!ついには「ヒゲ」まで生えてきた、おやじ女子・桜を中心に、現代に生きる女性と男性の本音を描く。フェロモンをまき散らす肉食バツイチ女子、セックスレスに悩む専業主婦、夢を追い続ける男、マイホームパパ、過去に何かがある男など、共感を覚えるキャラクターたちが登場する。 篠原演じる桜と密接に関わっていく男性が、三浦と藤木。三浦はプロのBMXライダー役で「パフォーマンスのシーンがかなり多くなっています、期待してください。それと、大人の色気を出していけたらいいなと思っています」と、意気込む。藤木は桜の務める美容室の店長で、「今年本厄で厄払いをしたんですが、知り合いから役者は厄払いをしないほうがいい、役が寄ってこなくなるからと言われて、心配していたんですが、良い役に出会えて良かった」と胸をなでおろしたよう。また、「ハサミさばきを見てほしい。あまりにヨリ(手元しか見えない)のシーンは僕じゃないかもしれないですけど」と、弱腰なコメントで笑わせた。 豪華キャストに交じってのドラマ出演に緊張の色を隠せない遠藤は、「足を引っ張らないように、でも何か爪あとを残したいと思う」と、全力で撮影に臨んでいる様子。初めてのスタジオ撮影が、肉食系女子を演じる飯島との「エッチなニュアンスのシーン」だったそうで、「フリスクをたくさん食べて」臨んだと、告白。飯島も「真面目に取り組んでいました。私の横でクッションを抱えて練習していたんです(笑)。最高のラブシーンが撮れました」と、褒めた。報道陣から見どころ聞かれた遠藤は、「マジメにやっているところを千秋にみてほしい」とコメントした。 ドラマは11日午後10時スタート。初回のみ15分拡大。 ★春馬の1日早いバースデーも! 記者発表では、4月5日に23歳の誕生日を迎える三浦春馬にサプライズも。バースデーケーキが運ばれてくると、三浦は「こんなの初めてだー!みなさん、ありがとうございます!ありがとうございます!」と大感激。ろうそくを吹き消して、篠原にケーキを食べさせてもらうと「明日23歳になります! これからもよろしくお願いします」と、あいさつした。

5日から浅草でフィンランドイベント バンドとコラボ

2013.04.04Vol.588今日の東京イベント
 浅草のライオン ビルディングで、フィンランド出身のユニークなバンド、アラマーイルマン・ヴァサラットとコラボしたイベント「浅草ヴァサラット」が5~7日まで開催される。フィンランドのフードやスイーツが楽しめるカフェや、フィンランドの雑貨が揃うマルシェなどが登場。五感でフィンランドを堪能できる。「ヴァサラット・カフェ」では、アラマーイルマン・ヴァサラットの公式カクテル「緑の触角(Green Tentacle)」をはじめ、ライ麦の薄い生地でミルク粥を包んだパン「カリャラン・ピーラッカ」、スパイスクッキー「ピパリカック」(ともに、京都のフィンランドパンの専門店「キートス」特製)、そしてフィンランド家庭料理の定番「サーモンスープ」も登場。いづれも数量限定での提供となる。さらには、フィンランド人が大好きな世界一まずいキャンディ「サルミアッキ」の試食もできる。 北欧マルシェには、生活雑貨を始め、お菓子、コーヒー、紅茶、本など、さまざまなフィンランド雑貨が並ぶ。 フィンランドの風景やアラマーイルマン・ヴァサラットのポートレートやライブ写真を展示する「藤岡直樹写真展」、アキ・カウリスマキ監督の『パラダイスの夕暮れ』の上映会(入場料1000円)、『フィンランドのイクメン事情』などのレクチャー(無料、事前登録制)なども同時に行われる。 詳細は公式ページ(http://www.mplant.com/vasarat/asakusa.html)で。

東日本大震災チャリティーオークション開催

2013.04.03Vol.588今日の東京イベント
 東日本大震災被災児童自立支援プロジェクト「Support Our Kids」のチャリティーオークションディナーが3日、都内のホテルで開催された。  同プロジェクトは、被災地の子どもたちに継続的な支援と、その輪を拡げていくことを目的に各国の駐日大使館の協力のもと設立。被災した小学校や児童養護施設での出張授業や海外ホームステイプログラム、駐日大使館ツアー、各種チャリティ企画を通し子どもたちを支援する。  第4回目となる今回のオークションには約400名が参加。各方面の著名人から提供された貴重な品物を落札、チャリティーを盛り上げた。  イベントの冒頭に主催者代表として、同プログラムでニュージーランドにホームステイした浅田香菜さんが挨拶。「名前も顔も知らない人たちに支援していただき、とてもうれしかった。そして今日、こんなに大勢の支援をしていただいた方の顔を見られて改めて感謝しています」と言葉を詰まらせながら感謝を述べ、「多くの被災地の子どもたちに私のような素晴らしい体験をしてもらい、未来に羽ばたいて行けるように、これからはサポートする側にまわって、活動を応援したい」と語った。  続いて、会場に駆けつけた安倍昭恵内閣総理大臣夫人は来賓の挨拶で、「このパーティーにお誘いいただいた時に、素晴らしい取り組みだと思い、ぜひ応援させて欲しいと言いました。浅田さんのお話にも感動しましたし、この活動に協力していただいている各国の大使の方には、日本人として感謝の言葉を申し上げたい。子どもは宝ですから、大人が全力で支えなければならないので、今日皆さんが持ってきたお金をたくさん使って帰って下さい」とユーモアを交えスピーチした。  オークションは平原綾香やcobaのスペシャルライブステージなども行われ、会場は終始明るく活気のある雰囲気。来場者は安倍総理夫人が言ったように、積極的にオークションに参加し、最終的な売り上げは731万6000円にのぼった。

草なぎ剛 堀北のキモチ奪還決意

EXILEのHIRO 年内でパフォーマーを引退

役所広司が無償参加! 映画『ガレキとラジオ』試写会に登壇

2013.04.02Vol.588映画
 ドキュメンタリー映画『ガレキとラジオ』の特別試写会が1日、都内にて行われ、俳優の俳優の役所広司、梅村太郎監督、塚原一成監督、出演者の工藤浩典さんが登壇した。 同作は、東日本大震災から2カ月後に宮城県南三陸町に期間限定で開局した災害ラジオ局「FMみなさん」のスタッフたちの姿を追ったドキュメンタリー。ラジオ放送の経験がまったくない素人9人の奮闘と、彼らのラジオを通してつながる町の人々を描く。 ナレーションを務めた役所は「FMみなさんのスタッフは、自分たちも被災者で、いろいろなことを抱えているのに、笑顔で仕事をしている。その姿に勇気をもらえる作品になっています」とあいさつ。さらに「この作品がどれだけ広がっていくか、支援が被災地に届くか、これから勝負ですね」と意気込んだ。そんな役所に、梅村監督は「実は役所さんは、この企画がまだ固まっていないうちから出演を快諾していただいたうえに、無償で引き受けてくださったんです。足を向けて寝られません」と明かした。FMみなさんの元リーダー・工藤さんも「復興はまだまだこれからです。この映画を見て、被災地のことを思ってくれるだけでも勇気づけられます」と語り、会場も大きな拍手を送っていた。『ガレキとラジオ』は4月13日よりヒューマントラストシネマ渋谷他にて全国順次公開。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

Jリーグ20周年記念で被災地にエールを送るショートフィルムを製作

2013.04.02Vol.588映画
 Jリーグ20周年記念 特別ショートフィルム『旅するボール』完成披露記者会見が1日、東京・JFAハウスにて行われ、キャスト・スタッフらが登壇した。 同作は、Jリーグの開幕20周年を記念して、Jリーグとアジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF&ASIA)』のコラボ企画で製作されたもの。震災後の宮城県を舞台に、主人公の少女が震災で仕事を職を失った父を励ますため、サッカーボールに寄せ書きを集めていく物語。ベガルタ仙台のホームであるユアテックスタジアム仙台などでも撮影を行い、仙台在住アーティストであるMONKEY MAJIKが主題歌を務めている。 日本プロサッカーリーグの大東和美チェアマンは「Jリーグが訴え続けてきた"ホームタウン""スポーツのあるライフスタイル""海外に向けてのアピール"という3つのテーマがしっかり描かれている作品になった」と述べ、SSFF&ASIA代表を務める俳優・別所哲也も「Jリーグは、このタイアップで若い映像クリエイターにもチャンスを与えてくれた。今後、他のリーグや海外でも、サッカーの魅力をショートフィルムで伝えるムーブメントがおこるきっかけとなるのでは」と今回のコラボを喜んだ。 また、出演した女優・中嶋朋子は「仙台ロケでは、地元の人々との交流できて、自分たちも逆に元気をもらいました」と振り返り、本作で"俳優デビュー"を果たした平畑啓史は「復旧したスタジアムで撮影できたことに感動しました。震災のとき、全国のサポーターから物資が届けられ、物資が入った箱にメッセージが書かれていたので、空箱を捨てることができなかったというエピソードを思い出しました。この作品のようにスタジアムに来る一人ひとりがそんなエピソードを持っていると思う」と語った。『旅するボール』は、5月31日(金)から6月16日(日)まで開催されるショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2013で上映される。

7人制ラグビー「東京セブンズ2013」で日本は2勝あげ14位

2013.04.01Vol.588未分類
 7人制ラグビーのワールドシリーズ『HSBC セブンズワールドシリーズ東京セブンズ2013』(3月30〜31日、東京・秩父宮ラグビー場)で日本は2勝をあげ、14位で大会を終えた。  大会初日、日本はプールCでニュージーランド、カナダ、フランスと対戦。初戦のカナダ戦ではトゥキリのトライなどで前半を7−0で折り返す。後半開始早々にカナダのヒラヤマにトライを許すものの直後にヘンリーがトライを取り返すなど終始リードを保ち14−10で念願の勝利を収めた。  しかし、続くニュージーランド戦は5−41と大敗。ベスト8進出をかけたフランス戦では一時は7−5とリードしたものの、前半に桑水流、後半に大島と2度のSin Bin(2分間の一時退場)を受け7−24で敗れた。1勝2敗でカナダ、フランスと並んだものの総得失点差で最下位となり、ボウル(9位以下決定トーナメント)に回った。  31日に行われたボウルではプールB3位のウェールズと対戦。前半3分、ヘンリーのトライと坂井のゴールキックで7−5とリードしたが、終盤トライを立て続けに許し7−17で前半を折り返す。後半2分、羽野のトライと坂井のゴールキックで14−17と追い上げるも14−22で敗れ、シールド準決勝へ回る。  ここではポルトガルと対戦。前半序盤で0−10と絶望的な展開だったが、6分の桑水流のトライから流れが変わり、後半2つのトライを決め19−15で逆転勝ちを収めた。そして最後はプールで勝利を収めたカナダが相手。開始早々に坂井のトライで先制したが、前半終了間際に2トライを許しリードを許す。後半開始後、橋野がトライを決め食い下がった日本だったが、14−27で敗れ、14位で大会を終えた。  昨年は全敗の最下位だっただけに、今年の2勝は日本の7人制ラグビーにおいては大きな意味を持つものとなった。  今後、7人制ラグビーの男女日本代表は6月28、30日にモスクワで行われる『ラグビーワールドカップ・セブンズ2013』に出場する。

7人制ラグビー「東京セブンズ2013」で南アフリカが優勝

2013.04.01Vol.588未分類
 2016年にリオデジャネイロで開催される夏季オリンピックから正式種目となる7人制ラグビーのワールドシリーズである『HSBC セブンズワールドシリーズ東京セブンズ2013』が3月30~31日に東京・秩父宮ラグビー場で開催された。  セブンズワールドシリーズは世界各地を転戦し、各大会ごとのポイントで王者を争う大会。日本では昨年に引き続きの開催となった  今シーズンはここまで6戦が行われ、全大会優勝チームが異なるという大混戦。 大会は参加16チームが4チームずつのプールに分かれ、総当たり戦を行い、成績に応じてカップ、プレート、ボウル、シールドと名付けられた各レベルでの勝者を決める。  プール戦の上位2チームがカップと呼ばれる優勝を争うトーナメントに進出。そこで勝利した4チームが準決勝へ、敗者4チームはプレート準決勝に進む。プール戦の3、4位チームはボウルと呼ばれる順位決定戦へ進み、勝利した4チームはボウル準決勝へ、敗者4チームはシールド準決勝に回る。

FLOW 神宮球場でドラゴンボール投げた!

2013.04.01Vol.588未分類
 映画『ドラゴンボールZ 神と神』の主題歌「CHA-LA HEAD-CHA-LA」などを担当する人気ロックバンド、FLOWが31日、神宮球場で行われたプロ野球ヤクルト対阪神戦で始球式に登場した。 メンバーは、オレンジ色の亀仙流の道着姿で登場。最強のサポーターである孫悟空も加わり、ボーカルのKEIGOがドラゴンボールの「四星球」を使って投球。他メンバー4人がかめはめ波を放ってサポートした。 初めてプロ野球のマウンドに立ったKEIGOは「非常に緊張しました」と感想を述べ、「悟空とメンバーの力も借りることができ、無事キャッチャーまで届いてホッとしています。今日はありがとうございました!」と、胸をなでおろしていた。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

FLOW 神宮球場でドラゴンボール投げた!

2013.04.01Vol.588未分類
 映画『ドラゴンボールZ 神と神』の主題歌「CHA-LA HEAD-CHA-LA」などを担当する人気ロックバンド、FLOWが31日、神宮球場で行われたプロ野球ヤクルト対阪神戦で始球式に登場した。 メンバーは、オレンジ色の亀仙流の道着姿で登場。最強のサポーターである孫悟空も加わり、ボーカルのKEIGOがドラゴンボールの「四星球」を使って投球。他メンバー4人がかめはめ波を放ってサポートした。 初めてプロ野球のマウンドに立ったKEIGOは「非常に緊張しました」と感想を述べ、「悟空とメンバーの力も借りることができ、無事キャッチャーまで届いてホッとしています。今日はありがとうございました!」と、胸をなでおろしていた。

ZEDD ニコファーレで「ドーモ!ドーモ!」

2013.04.01Vol.588未分類
   ドイツ出身の、EDM(Electronic Dance Music)のライジングスター、ZEDDが、3月29日、六本木のニコファーレで行われたイベント「New Breakthrough Live」に出演した。『クラリティ feat. フォクシーズ』を始め、『シェイヴ・イット・アップ』などデビューアルバム『クラリティ』の収録曲を次々にプレー。代表曲『スペクトラム feat.マシュー・コーマ』では、ZEDD本人から「みんなで歌って!」と呼びかけると、フロアはサビの部分を大合唱。終了後、感想を聞かれたZEDDは「みんな素晴らしいよ!最高だよ!ドーモドーモ!」と笑顔を見せた。 ZEDDが人差し指で天井を指さしながら「ジャパン! メイク・サム・ノイズ!」と、オーディエンスをあおると、歓声はさらに大きくなり、客席はスマホや携帯電話のライトでキラキラ光った。この日は、冒頭10分間にライブのベストショットを撮影してツイートしたなかから選ばれた人がライブ集合後にZEDD本人に会えるというユニークな趣向があった。  天井までLEDで囲まれたライブエリアは、ZEDDの繰り出すメロディックなダンスサウンドと5方に映し出される特徴的な映像でヒートアップ。機械的なもの、その真逆に位置するオーガニックなもの、ZEDDの変幻自在なサウンドに合わせて、変化。それに合わせて、オーディエンスもどんどん高揚。ZEDDの繰り出す最新のダンスミュージックに酔いしれた。 この日は、ZEDDのほか、作家kzによるソロプロジェクトのlivetuneも登場。ライブ終了後にはクロストークも行われた。 イベントは、これからの音楽シーンを担う若手アーティストを紹介する目的でスタート。ZEDDのデビューアルバム『クラリティ』の購入者から300名、イベント協賛のJACK DANIEL'SのFACEBOOKから30名を抽選で招待して行われた。

第五回沖縄国際映画祭、THE BOOM『島唄』熱唱で感動のエンディング

2013.04.01Vol.587映画
 沖縄で開催されていた第五回沖縄国際映画祭が30日に閉幕。今年の来場者数は42万2000人と、過去最高を記録した。 クロージングセレモニーで発表されたコンペティション・Laugh部門海人賞グランプリにはジャッキー・チェン主演作『ライジング・ドラゴン』が、Peace部門海人賞グランプリには台湾映画『デビーの幸せな毎日』が選ばれた。グランプリとなるゴールデンシーサー賞にはインド映画『バルフィ!』が選ばれた。 セレモニー後には、ビーチに設置された特設ステージで、映画祭を締めくくるオールエンディングイベントが行われ、THE BOOMが『島唄』などを熱唱。観客たちが映画祭テーマソング『笑顔のまんま』を合唱するなか花火が打ち上げられ、盛大に幕を閉じた。 次回、第六回沖縄国際映画祭は、2014年3月23日から30日まで開催される予定。 (c)2013 沖縄国際映画祭/よしもとラフ&ピース

腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ! 砂越豊さん

全公演売切間近!(係名:「ザ・イモータル」)

2013.04.01Vol.588未分類
“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンとシルク・ドゥ・ソレイユによる夢のコラボレーション『ダイハツ プレゼンツ マイケル・ジャクソン ザ・イモータル ワールドツアー』の日本公演が開幕する。同公演はシルクとのコラボを熱望していたマイケルと彼の人間性、音楽に感銘を受けたシルクの互いへのリスペクトから実現。マイケルが創る素晴らしい楽曲と、シルクの創造的かつアクロバティックな世界が融合し、老若男女が楽しめる全く新しいライブエンターテインメントが誕生した。公演を記念し、 読者3名に特製Tシャツをプレゼント(係名:「ザ・イモータル」)。

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