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神社パワー全開!空前絶後の美術展(係名:「大神社展」)

2013.03.11Vol.586未分類
 全国の神社パワーを結集した神道美術展「国宝 大神社展」が開催される。同展覧会は、国宝・重要文化財約160件を含む、約200件の神社の宝物や神道に関する美術工芸品を総合的に展観。祭神の調度品として捧げられた「古神宝」や神社に伝来した名宝の数々のほか、初公開の神像など、全国の神像彫刻約40体を展示する。読者5組10名に招待券をプレゼント(係名:「大神社展」)。

DEGITAL GEAR 今週の厳選アイテム 3/11~

2013.03.11Vol.586未分類
365日24時間イケメンだらけ!  1日に1万アクセス以上を誇るイケメンだらけの時計サイト「胸キュン時計」サイトからiPhone用アプリが登場!24時間1440分を分刻みでイケメンが時刻を教えてくれる。有名読者モデルや高学歴イケメンなどのほか、『プレミアムタイム』には、今注目の若手俳優が出現。ウルトラマン。戦隊ヒーローシリーズ、人気ドラマ『ごくせん』、JUNON BOY、ミュージカル「テニスの王子様」ほかで活躍の人気若手俳優が時間を知らせてくれる。お気に入りのイケメンを登録できる「お気に入り機能」、Twitterへの「投稿機能」などお楽しみ機能も満載。1日中トキメける胸キュンアプリ。 【URL】http://kyun24.com/ キーワード検索で知りたい情報がすぐわかる  iPhoneの使い方を説明してくれるiPhoneアプリ『使い方ガイド for iPhone』がリリース! iPhoneの使い方、定番アプリ・グッズ情報など、iPhoneをもっと楽しく使いこなすための情報が詰まった辞典アプリ。カテゴリ別に分けられた記事はiPhoneに精通した情報ポータルサイト・ミートアイのライター陣が分かりやすく丁寧に解説。疑問に思った内容を直感的に探せるシンプルな操作性も実現した。同アプリはApp Storeから無料でダウンロードできる。 タレント・アイドルの公式グッズが集まるショッピングモール  オンラインショッピングモール「e-na ショッピングモール」内に、日本で唯一となるタレントやアイドル、アーティストのグッズの購入や、ファンクラブに入会することができる特設ショッピングモール「有名人・芸能人モール」がオープン。QUOカードやパンフレット、CD、プロデュース商品、サイン入り生写真など数多くのグッズを取り扱う。所属事務所が直接出店しているので、安心して購入できるほか、サイトの運営はショッピングモールが行うので、注文後のフォローも万全。有名人・芸能人の名前から商品を探す以外にも、商品ジャンルごとの検索も可能。 【URL】http://www.e-na.co.jp/entertainment/ フリックひとつでプロフィール・カード交換  世界初“自分の情報”交換・管理アプリ「iHolder(アイホルダー)のダウンロードが開始された。同アプリでは、自分の連絡先が入力されている「プロフィール・カード」をスマホ画面に表示して、フリック1つでカードを送ることができ、相手から受け取ることもできる。連絡先情報やデザインも変えられ、シーンに合わせて複数のプロフィール・カードを使い分けることができるので、仕事にプライベートに活躍しそう! Android版とiOS版ともに無料。 【URL】http://www.iholder.jp/

ワンランクアップするための DIGITAL ITEM SPECIAL SELECT

2013.03.11Vol.586未分類

『天使の分け前』試写会に15組30名 

2013.03.11Vol.586映画
『大地と自由』『麦の穂をゆらす風』と、珠玉の名作を生み出してきた名匠ケン・ローチ監督の最新作にして、2012年カンヌ国際映画祭審査員賞受賞作が待望の日本公開。  スコッチウイスキーの故郷、スコットランド。育った環境のせいでケンカ沙汰の絶えない青年・ロビーは、恋人と生まれてくる赤ん坊のため人生を立て直そうとするが、またもやトラブルを起こしてしまう。ところが、刑務所替わりに命じられた社会奉仕活動で、ウイスキー作りに熱中する風変わりな大人たちと出会ったことをきっかけに、いつしかロビーは人生に希望と目的を見出していく…。  ケン・ローチならではの社会派視点と、優しいユーモアに彩られる極上のハートフルストーリー。見終わった後、スコッチウイスキーが飲みながら語り合いたくなる一本。  4月13日より銀座テアトルシネマ他にて公開。 『天使の分け前』試写会に15組30名   

MOVIE  信じられるのは”科学”か”人”か。

2013.03.11Vol.586映画
「加賀恭一郎」「ガリレオ」シリーズなど、その作品が次々と映像化されるベストセラー作家・東野圭吾が、当初、映画化を前提として書き始めた小説が、超一流スタッフ&キャストで映画化!  極秘裏に集められた全日本国民の究極の個人情報・DNA情報=プラチナデータをもとに、最先端のDNA捜査システムが構築され、検挙率100%、えん罪率0%の社会が訪れようとしている近未来。身に覚えのない殺人事件の犯人と断定された天才科学者の運命とは…。  主演は、国民的アイドルグループ嵐のメンバーで、実力派俳優としても活躍する二宮和也。自ら作り上げた捜査システムに“犯人”と断定され、追う者から追われる者へと立場を変えながらも、事件の真相に迫る天才科学者を、緊迫の演技で演じ切る。神楽を追う警視庁捜査一課の敏腕刑事・浅間役に豊川悦司。他、鈴木保奈美、生瀬勝久、杏、水原希子ら豪華な顔ぶれが集結する。監督はドラマ『ハゲタカ』『龍馬伝』で注目を集め、映画『るろうに剣心』の大ヒットも記憶に新しい大友啓史。

LIVE 明日を変えるライブ!

DVD ダウンタウンの前説

DVD あなたへ

2013.03.11Vol.586DVD & Blu-ray
 名優・高倉健が6年ぶりの映画主演を果たし、通算205本目の作品となった大ヒット作品。亡き妻への思いを胸に旅をする男と、彼が出会う人々の人生を丁寧につづる感動作。刑務所の指導技官・倉島英二のもとに、亡き妻・洋子が残した2枚の絵ハガキが届いた。故郷の海に散骨してほしいと洋子が書き残した言葉の真意を知るため、英二は洋子の故郷・長崎県平戸市へと旅立つ。やがてたどり着いた目的地で、彼に届いた妻の本当の思いとは…。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

DVD 2人だから難しい。2人だから面白い!

2013.03.11Vol.586DVD & Blu-ray
 第24回東京国際映画祭で史上初となるトリプル受賞を果たし、日本で公開されるやミニシアター系としては異例の大ヒットを記録した話題作。早くもハリウッドでのリメイクが決定しコリン・ファースとクリス・タッカーによる主演が内定しているとか。事故で首から下が麻痺した大富豪・フィリップは、不採用の証明書目当てで面接にやってきたスラム街出身の黒人青年・ドリスを、自分の介護役として採用する。何もかもが正反対の2人だったが、偽善を憎み本音で生きようとする姿勢は同じだった。互いを受け入れ始めた2人の毎日は、やがてワクワクする冒険へと変わっていくが…。

CD NEVEN / m-flo

2013.03.11Vol.586CD/MUSIC
 ポップかつダンサブルな楽曲を届けてきたユニット、m-floの最新作。これまで同様、さまざまなボーカリストを迎えた内容になっているようだが、女優の水原希子を除いて発売まで非公開。水原が参加した『NO WAY』は、過去の嫌な自分との決別を歌った内容で、カッティングエッジなトラックに歌声、VERBAL、さらには水原のラップが重ねられた楽曲。他にも『LOVER』など最強のm-floナンバーを収録。

CD sakanaction / サカナクション

2013.03.11Vol.586CD/MUSIC
 ライブハウスとクラブフロアを連結する踊れるロックサウンドで、ついにはお茶の間にも進出した、ロックバンドのサカナクションの最新作。セルフタイトルとなっていることからも自信を放つ作品だ。『僕と花』『夜の踊り子』、そして『ミュージック』という外に向けて発したシングル曲を収録し、それを軸に、バンドが自分自身のサウンドを掘り下げ、作り上げた印象。聞きごたえのある作品。

CD 明日はきっと今日よりも明るい

2013.03.11Vol.586CD/MUSIC
 永遠のロックスター、デヴィッド・ボウイが長い沈黙を破り、前作『リアリティ』以来10年ぶりにリリースした最新作。ボウイの盟友であり今作のプロデュースを担当したトニー・ヴィスコンティが言うように今作は「過去と未来を繋げる作品」だ。先行して発表された『Where Are We Now』は美しく透明感のあるバラードナンバーだったが、アルバムそのものは「かなりロック」で、いい意味で裏切られた内容。これまで彼が世に送り出してきた名曲の数々をイメージさせる風合いを持つとともに、今現在の彼の姿を描き出す。人生を重ね、かつてのようなグリッターなボウイとは違うかもしれないが一聴の価値は必ずある作品だ。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

CD 明日はきっと今日よりも明るい

2013.03.11Vol.586CD/MUSIC
 永遠のロックスター、デヴィッド・ボウイが長い沈黙を破り、前作『リアリティ』以来10年ぶりにリリースした最新作。ボウイの盟友であり今作のプロデュースを担当したトニー・ヴィスコンティが言うように今作は「過去と未来を繋げる作品」だ。先行して発表された『Where Are We Now』は美しく透明感のあるバラードナンバーだったが、アルバムそのものは「かなりロック」で、いい意味で裏切られた内容。これまで彼が世に送り出してきた名曲の数々をイメージさせる風合いを持つとともに、今現在の彼の姿を描き出す。人生を重ね、かつてのようなグリッターなボウイとは違うかもしれないが一聴の価値は必ずある作品だ。

ART パルコゆかりのクリエイターたちが異色のコラボ!

2013.03.11Vol.586ART
 1973年6月、渋谷公園通りにオープンした渋谷パルコ。その40周年を記念して、パルコにゆかりのあるクリエイターたちが集結し、異色かつ豪華なコラボレーションによる作品を発表!  渋谷パルコやパルコそのものに関わりのあるクリエイター12人が、2人ずつ、計6組のコラボを展開。参加アーティストは、井上嗣也と箭内道彦、山口はるみと植原亮輔、蜷川実花とチームラボ、田名網敬一と伊藤桂司、大宮エリーと浅田政志、そしてみうらじゅんとリリー・フランキー。井上と箭内という世代を超えた広告界の巨頭によるコラボや、先日パルコミュージアムで行われた展覧会も話題を呼んだ大宮と個性派写真家として注目を集める浅田による「言葉と写真の十番勝負」をテーマとしたコラボ、多彩な分野で活躍を続けるみうら&リリーのおなじみコラボなど、広告、写真、アート、イラスト、デザイン、デジタルなど、さまざまなジャンルで活躍するクリエーターたちが、異色の顔合わせでどんな作品を作り上げるのか、乞うご期待。

STAGE 自信を持って薦められる高いレベルでの完成度!

2013.03.11Vol.586STAGE
 MONOの作品には守備範囲が広い選手ゆえにファインプレーがファインプレーに見えないといった感じの安定感からくるじわじわ感と、手のひらで転がされている感があって、なんとも不思議な気分にさせられる。具体的にどこが面白かったか聞かれると、「う〜ん、全体」としか答えようのないような…。  今回は約6年ぶりの劇団員だけの公演になるという。なにやらMONOのメンバーで集まる時の独特の空気の正体をきちんとした方法論で見せたいとのことで、5人だけでの作品になるらしい。  客演がいるときだって十分に独特な空気なのだが、5人だけであうんの呼吸でそれをやられたらどんな作品になるのかとても楽しみだ。  今回は架空の廃墟となった世界の中で、持てる者から物を奪い、持たない者へ配るという、この時代の「ねずみ小僧」的な存在の5人の窃盗団のお話。彼らは世界に爪跡を残そうと次々に悪事を働くのだが、どうにも手応えがなく、だんだんと迷っていくのだった…。  25日には出演者によるトークイベント、27日にはゲストを招いてのアフタートークがある。

Remember 3.11 Interview 石井光太 映画『遺体 明日への十日間』原作者

横須賀市・中学生ダンス発表会に KENCHIとTETSUYAがサプライズ登場!

2013.03.11Vol.586今日の東京イベント
“Danceで日本を元気に!”をテーマに、横須賀市の中学生たちがEXILEの人気曲『Rising Sun』のダンスに挑戦するプロジェクト〈YOKOSUKA Rising Sun Project 夢の課外授業SPECIAL〉が4日、横須賀市の長井海の手公園・ソレイユの丘にて開催され、約1カ月の間『Rising Sun』のダンスを練習してきた中学生たちが、各学校ごとにダンスを披露した。  参加したのは、池上中学校(Aグループ・Bグループ計129名)、大楠中学校(40名)、武山中学校(40名)、大津中学校(60名)、計269名の中学生たち。冒頭、吉田雄人横須賀市長が「このプロジェクトは、全国のさまざまな学校に夢を与えるプロジェクトを行っている21世紀倶楽部に横須賀を選んでもらい、横須賀出身のある方々に来てもらうことができました」とあいさつ。そのゲストとは、なんとEXILEのメンバーで、横須賀市出身であるKENCHIとTETSUYA。2人がやってくることを知らされていなかった生徒たちは、彼らの姿に大興奮。KENCHIは「自分の故郷・横須賀の未来の輝く原石である皆さんと一緒にダンスを楽しみたいです」、TETSUYAは「今日はいい思い出をいっぱい作りましょう」と生徒たちに笑顔を向けた。憧れの2人に見守られながら、生徒たちは約1カ月間の練習の成果を遺憾無く発揮。渾身のダンスを踊り終えた生徒たち。最後にKENCHI、TETSUYAと記念撮影を行い、輝く笑顔を見せていた。

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