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北海道拠点のSSW 佐藤広大が“R&Bが大好きな仲間”との新曲を配信「道産R&Bをご堪能ください」

2023.11.01Vol.Web Original音楽
 シンガーソングライターの佐藤広大が新曲「SWEET GIRL feat. DEEP KEISEI, D’Soul」を11月5日にEXILE SHOKICHIが主宰するレーベル「KOMA DOGG / LDH Records」から配信リリースする。  楽曲は今後リリース予定の10周年アルバム & 10周年ライブに向けて制作したもの。甘いフレーズが印象的なR&Bなミッドバラードで、地元・札幌への愛も込められている。この曲には、10周年のアニバーサリーイヤーを盛り上げるために同じ北海道、札幌出身の仲間であるDEEP KEISEIとD’Soulが参加している。  佐藤は「R&Bが大好きな仲間とのレイドバックな1曲が完成しました!!」とし、「音源でもライブでも楽しんでいただきたいです!!道産R&Bを是非、ご堪能ください」とアピール。  ジャケット下にコメント全文。

ZIPANG OPERAが3日にデジタルシングルリリース 佐藤流司「少しでも皆様の人生の糧になれば」

2023.11.01Vol.Web Original音楽
 佐藤流司、福澤侑、心之介、spiによる4人組音楽パフォーマンスユニットのZIPANG OPERAがデビュー2周年を迎える11月3日にデジタルシングル「Get Over」をリリースする。  今作は感情揺さぶるエールソング。時間の儚さの中で日々の幸せを噛み締めながら過ごしていくことの大切さや、辛いことや困難な壁にぶつかったとしても諦めずに乗り越えていこうと背中を押してくれる楽曲だ。また何度もリピートしたくなるような耳心地の良い曲構成かつ展開で、これまでに発表してきたが曲とは一味違った作品に仕上がっている。  佐藤流司は、「少し落ち込んだり、嫌な事がたくさんある世の中で、この曲が少しでも皆様の人生の糧になれば良いなぁと、一同心を込めて歌いました」とコメントをよせている  今作のジャケットはAdoやVTuberのキズナアイなどのイラストを手掛けるほか、ユニットのNFTデジタルアートをも手掛けているイラストレーターのケイゴイノウエ氏がデザイン。独自のセンスと独特な世界観でインパクトの強いジャケットになっている。  今作のジャケットはAdoやVTuberのキズナアイなどのイラストを手掛けるほか、ユニットのNFTデジタルアートをも手掛けているイラストレーターのケイゴイノウエ氏がデザイン。独自のセンスと独特な世界観でインパクトの強いジャケットになっている。  ジャケット下にメンバーのコメント。

イスラエルとイランの受賞監督が東京国際映画祭でメッセージ「日本の“柔道”が意味する道こそ私たちが進みたい道」

2023.11.01Vol.web originalエンタメ
   第36回東京国際映画祭のクロージングセレモニーが11月1日、日比谷にて行われ、コンペティション部門のグランプリ作品ほかが決定。チベットやイスラエルなど、アジアの多様性を感じる受賞作品の顔ぶれとなった。  コンペティション部門・東京グランプリ/東京都知事賞を受賞したのはチベット出身監督ペマ・ツェテンによる『雪豹』。ツェテン監督は今年5月に急逝しており、この日はキャスト4人が登壇。監督の代わりにトロフィーを受け取り「この賞は監督が私たちに与えてくれた賞」、「監督の精神を継いでこれからも映画を作っていきたい」「ペマ先生はもうここにはいませんがいつも一緒にいるように思います」と口々に感動のスピーチを行った。  審査委員特別賞と最優秀女優賞(ザル・アミール)を受賞したのはジョージア/アメリカ合作映画『タタミ』。女子柔道イラン代表選手である主人国が、イスラエル代表選手と対戦しないようにイラン政府から棄権を命じられ葛藤する姿を描く。  長く対立姿勢が続くイランとイスラエルゆかりの2人による共同監督作品。最優秀女優賞も受賞したイラン系フランス人のザル・アミール監督は「今、世界は燃えています。イランが、パレスチナが、イスラエルが燃えて、いたるところで無実の人々が血を流しています」と憂いながら「日本では“柔道”は柔和な道を意味すると聞きました。それこそが私たちが進みたい道なのです」とビデオメッセージを寄せ、イスラエル出身のガイ・ナッティヴ監督も「本作はイスラエルとイランの監督による初めての共同監督作。日本の伝統へのオマージュであり、相手を敬うということを描いた作品です。次の作品も日本へ持って行きたい」と喜びのコメントを寄せた。  また今年、コンペティション部門に出品した日本の作品3作のうちの1作、岸善幸監督作『正欲』が、最優秀監督賞と観客賞を受賞。岸監督はW受賞に感激しつつ「多様性の意味を問いかけた作品。この映画を見て皆さんにも考えていただけたら」と語った。  コンペティション審査委員長を務めたヴィム・ヴェンダース監督は総評として「東京で審査委員長を務めることができて大変光栄でした。たくさんのすばらしい映画と出会うことができました。また、私たちの映画『PERFECT DAYS』をオープニングで紹介できたことも感謝しています」と充実の表情で映画祭を振り返った。  最後に映画祭の安藤裕康チェアマンは「今年は作品チケットの購入者が5万人近くで、昨年から36%増加。関連イベントを含めると7万人以上の方が参加され、これも作品から25%増加しました」と盛況ぶりを振り返りつつ観客、スタッフに感謝。最後はボランティアスタッフたちとともに閉幕を宣言した。   【第36回東京国際映画祭・主な受賞一覧】 コンペティション部門・東京グランプリ/東京都知事賞:『雪豹』(ペマ・ツェテン監督) 審査委員特別賞:『タタミ』’(ザル・アミール監督、ガイ・ナッティヴ監督) 最優秀監督賞:岸善幸監督(『正欲』) 最優秀女優賞:ザル・アミール(『タタミ』) 最優秀男優賞:ヤスナ・ミルターマスブ(『ロクサナ』) 最優秀芸術貢献賞:『ロングショット』(ガオ・ポン監督) 観客賞:『正欲』(岸善幸監督) アジアの未来 作品賞:『マリア』(メヘディ・アスガリ・アズガディ監督) Amazon Prime Videoテイクワン賞:『Gone with the Wind』(ヤン・リーピン監督)/審査員特別賞『ビー・プリペアード』(安村栄美監督)

「犬の日」に生成AIによるペットのためのリラックス音楽 「OnebyOneMusic」有料版がスタート

2023.11.01Vol.Web Originalニュース
 全動物のアニマルウェルフェア向上を目指す、株式会社OnebyOneMusicが「犬の日」の11月1日、自社サイトでペットのためのリラックス音楽「OnebyOne Music」(ワンバイワンミュージック)の有償サービスの提供を開始した。  同社によると、ペットと飼い主が離れ離れになることで、ペットがストレスを抱えてしまう精神病があり、この問題は、人間が直接撫でたりフードをあげたりといった“直接的な介入”がなければ解決しないという。しかし、留守中のペットには間接的なアプローチしかできないことから、同社では音楽に着目。麻布大学獣医学部教授の協力のもと、2年間に及ぶ実験により効果を検証し、音楽によりペットのストレスが軽減されることが分かったという。  同サービスについては獣医師が監修。飼い主が家にいないときも生成AIによる音楽が常に再生可能となっている。  現在、期間限定で1カ月無料で使用できるモニターを募集中。また同社では収益の一部を動物の保護活動に活用するという。

土曜日のわちゃわちゃ〈黒谷友香の友香の素。vol.363〉

2023.11.01Vol.Web Original黒谷友香「友香の素」
 皆さん、こんにちは!今日から11月ですねぇ。もう、あっという間過ぎてホントですか!? って思います(笑)。  7月からパーソナリティをさせていただいているABCラジオ『土曜日やんなぁ?』も始まってはや3カ月。元アスリートの青木愛ちゃん、フリーアナウンサーの谷尻萌ちゃんと一緒に、東京タワーが間近に見える浜松町のスタジオから関西へと放送しています。毎週土曜日、13時から15時45分までの生放送。世代の違う女子3人が集まってわちゃわちゃと話している番組は、リスナーさんからもまるで女子会のようで楽しいと言っていただいています(笑)。  3人とも関西出身。私は大阪、2人は京都なので番組では皆んなが関西弁。愛ちゃんはまだまだ若い30代、萌ちゃんはキャピキャピの20代。え、私はって?ハイ。私は華の40代。話しているとお互いに世代間ギャップに驚いたりすることもあり、良い刺激になります。それがエキスとなって私は若返っています(笑)。番組でアンチエイジングなのだ‼︎  愛ちゃんは大阪在住なので毎週東京に通っているのですが、先週の土曜日は、なんと大阪のスタジオにいる愛ちゃんとリモートで生放送を行いました! パソコンの画面越しの愛ちゃんといつもの浜松町のスタジオにいる私と萌ちゃん。番組は滞りなく進み、便利な時代になったのを実感しましたが、やっぱり3人が集ってその場に「居る」のが良いんですねぇ〜。わちゃわちゃできるのも、顔を突き合わせてるからこそ!その大切さを感じた回でもありました。  ちなみにradikoでも聴けるので是非チェックしてみてくださいね!

錦鯉・長谷川の無謀提案「手を引いて売り場まで連れて行ってほしい」は担当者がやんわりスルー

錦鯉のコンビ仲円満の秘訣 渡辺「円満にしようと思っている時点でもう円満じゃない。意識したことはない」

『あぶ刑事』最新作に舘ひろし「ダンディーさはもう無い」、柴田恭兵は「走るシーンに72歳とテロップを」

2023.11.01Vol.web originalエンタメ
   映画『帰ってきたあぶない刑事』制作発表会見が11月1日、都内にて行われ、俳優の舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子、仲村トオルが登壇。40年近く続く伝説的シリーズの最新作に、舘と柴田が自虐を交えつつ変わらぬ魅力を語った。  1986年のドラマ放送開始から38年、2016年の劇場版最新作『さらばあぶない刑事』から8年を経たシリーズ最新作。  前作から8年ぶりの再集結。元横浜港署刑事、新作では横浜でT&Y探偵事務所の探偵として活躍する鷹山敏樹役の舘ひろしが「(前作で)“さらば”と言いながらまた帰って来ちゃいました」と言えば、同じく大下勇次役の柴田も「話を聞いたとき、もう前作でおしまいだったんじゃないのと言いました」。刑事時代からの仲間・真山薫役の浅野は「マジ?と思いました。これで8年後とかまたやるのかな。やんなっちゃうね(笑)」とぶっちゃけ、横浜港署の捜査課長となった町田透役・仲村トオルも「何回、帰ってくれば気が済むんだ思いました」といずれも苦笑気味ながら「最強のメンバー」「ブランクがあっても会えば“あぶ刑事”になる」と感激。  シリーズ1作目のドラマ「あぶない刑事」放送時、36歳だった舘ひろしは現在73歳、35歳だった柴田恭兵は72歳。  柴田は「今回、スタッフや監督が初めて“あぶ刑事”を撮る方ばかりだったんですけど、舘さんが現場に入ると“ダンディー鷹山”がやってきた、僕にも“セクシー大下”がやってきた、という感じで、その期待に応えようと。最後まで、年寄りをかばうというより、リスペクトしてくれて楽しかったし感謝しています」と若いチームとの仕事を振り返った。  一方、衰えぬタカ&ユージの魅力に、浅野も「何も変わらない。ゾンビですね」と言い、仲村も「このかっこよさが40年近く変わらないというのは異常。それがこれだけ続いた源だと思う」と感嘆。  そんなリスペクトへの照れ隠しか、舘は「ダンディーさはもう無いんじゃないですかね」とトボけ、柴田は「走るシーンで全力疾走したんですけど、絶対にテロップを入れてくれと言ったんです。“72歳と2カ月”って」と自虐を交え、会場を爆笑させていた。  映画『帰ってきたあぶない刑事』は2024年5月24日公開。 おなじみの愛車、日産レパードとハーレーダビッドソンも会場に登場

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

『インファナル・アフェア』三部作4K版公開記念の特別イラストを劇場配布

2023.11.01Vol.web originalエンタメ
 映画『インファナル・アフェア』三部作4K版公開を記念したイラストビジュアルが解禁。合わせてイラストの劇場配布も発表された。  アンディ・ラウ、トニー・レオンという香港映画界を代表する2人が、警察に潜入したマフィアとマフィアに潜入した警察官を演じ、世界的に絶賛された三部作。日本公開20周年を記念し、シリーズ全3部作が、それぞれ『インファナル・アフェア 4K』、『インファナル・アフェアII 無間序曲 4K』、『インファナル・アフェアIII 終極無間 4K』として上映される。  今回、シリーズ全3部作に登場する個性豊かなキャラクターたちが描かれた、海外版20周年記念イラストビジュアルが解禁。昨年の香港公開20周年を記念して制作されたイラストをもとに構築した特別なビジュアル。左から1作目『インファナル・アフェア』、2作目『インファナル・アフェアII 無間序曲』、3作目『インファナル・アフェアIII 終極無間』それぞれを象徴する登場人物たちが配置されている。  さらに本ビジュアルをもとにしたポストカードが公開初日の11月3日より、劇場特典として数量限定で配布されることが決定(一部劇場を除く)。各作品を鑑賞した人に対象のポストカードを1枚ずつプレゼント。合計3種類を集めると一枚の絵が完成するという、貴重なアイテムとなっている。 『インファナル・アフェア 4K』、『インファナル・アフェアII 無間序曲 4K』、『インファナル・アフェアIII 終極無間 4K』は、11月3日より109シネマズプレミアム新宿、 グランドシネマサンシャイン池袋ほかにて全国公開。 記念イラストビジュアルをもとにしたポストカードを劇場配布!

あの伝説の名作映画“セブン”の監督の最新作『ザ・キラー』が、やっぱり、とってもヤバかった!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2023.11.01Vol.web original黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  そろそろ寒くなるのかな?と思っていたら、いや実際、朝と夜はちょっと寒いんですが、どうやら今週末は夏日になるとか。  ここ数年、同様、秋をすっとばして冬になるのかと思ったら、夏日!  皆様、体調にお気をつけて。  では、今週も始めましょう。

福島発音楽フェスで旬の農作物を販売する「マルシェ」を出展!生産者は葉たばこ農家

2023.11.01Vol.Web Original今日の東京イベント
 近年の喫煙率の低下や健康志向の高まりを受け、2024年春に東海道・山陽・九州新幹線の一部車両に設置されている「喫煙ルーム」の廃止が発表された。そうした中で、全国の葉たばこ農家が米やサツマイモなど旬の農作物を販売するマルシェが行われているという。向かったのは、福島県で開催された音楽フェス「LIVE AZUMA(ライブアズマ)2023」だ。 ◆ ◆ ◆

MGC カメラ車から見える景色 【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2023.11.01Vol.web OriginalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

MGC カメラ車から見える景色 【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2023.11.01Vol.web OriginalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

PSYCHIC FEVER 小波津「熱狂の火を灯していきたい」タイコラボ第2弾がT-POP週間チャートで4週連続トップ5

2023.10.31Vol.Web Original音楽
   EXILE TRIBEのグループ、PSYCHIC FEVERの新曲「FIRE feat. SPRITE」が、タイのテレビ局Workpoint23による音楽番組「T-POP STAGE SHOW presented by PEPSI」の週間チャート「T-POP Weekly Chart」 で4週連続でTOP5にランクインした。  メンバーの小波津志は、「タイでの活動をはじめて1年が経ち、いつも僕たちを支えてくれている素敵なプロデューサーやスタッフ皆さん、そして僕たちのことを応援してくださる皆さんがいたからこそ、自分達だけでは成し得なかった結果として出たんだなと、強く実感しています。この感謝の気持ちを込めて、PSYCHIC FEVERならではの熱狂の火(FIRE)を、これからも音楽、エンタテインメントを通して世界中の皆さんに灯していけるように頑張っていきます。夢に向かって進み続ける僕達の活動を今後も楽しみにしていてください!」と、コメントを寄せている。  同曲は、タイの音楽レーベル「High Cloud Entertainment」とのコラボ第2弾。タイの17歳ラッパー、SPRITEをフィーチャリングし、タイのビートメイカーNINO率いるHYPE TRAIN PRODUCTIONチームが書き下ろしている。タイ独特のエスニックな要素が混ぜ込まれた中毒性のあるメロディラインが特徴。

“ポスト冨永愛” 18歳・平井佑奈が世界を席巻!NYに続きLAファッション・ウィークに登場

2023.10.31Vol.Web Originalファッション
 地元の岡山と東京を行き来しながらモデル活動を続け、弱冠18歳の高校生にして「NYファッション・ウィーク(NYFW)」にて衝撃の世界デビューを果たしたモデルの平井佑奈。“ポスト冨永愛” として期待される平井が10月22日(現地時間)、米ロサンゼルスの中心部に位置するNYAスタジオで行われた「LAファッション・ウィーク(LAFW)2023」のランウェーに登場した。

亀梨和也が大慌て 中村獅童が「あの話バラすからね」

吉岡里帆「さるぐつわで1人で棒立ちしてました」撮影初日から「ドキドキしました(笑)」

2023.10.31Vol.web originalエンタメ
 映画『怪物の木こり』(12月1日公開)の舞台挨拶が31日、都内で開催中の第36回東京国際映画祭にて行われ、主演・亀梨和也らキャスト陣と三池崇史監督が登壇。吉岡里帆が“さるぐつわ”姿での撮影を振り返った。  2019年に『このミステリーがすごい!』大賞を受賞した倉井眉介の同名小説を映画化。連続猟奇殺人鬼と、そのターゲットにされたサイコパスの弁護士の戦いを描く。  婚約者役の吉岡里帆とは初共演という亀梨。印象を聞かれると「テレビなどで、フワッとした柔らかい雰囲気の、男性の心をきゅっとわしづかみにしてくれる印象でした。周りの男性たちからも“いいな~共演するんでしょ”みたいな」と振り返りつつ「でも現場ではテレビなどで見ていた印象と違って、芯があって力強く作品と向き合う職人、プロというか覚悟を感じました」と感嘆。  そんな吉岡は、撮影エピソードを聞かれると「現場に入った瞬間に、さるぐつわが用意されていて。そこから私、さるぐつわをして棒立ちで、1人でずっと皆さんのことを待っていて。やっと三池監督がいらっしゃって“ごめんね、うちこんな感じなんだよね~”って」と苦笑。さらに「この日は原作者の方もいらっしゃっていて、私はずっとさるぐつわを付けたままで…。原作者の方にもさるぐつわ姿を見られて恥ずかしくて、ドキドキしました」と思わず吹き出しながら、撮影エピソードを振り返り、会場の笑いをさそっていた。  この日の登壇者は亀梨和也、菜々緒、吉岡里帆、染谷将太、中村獅童、三池崇史監督。

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