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『シティーハンター』冴羽獠軍団が「Get Wildゴミ拾い」神谷明も「“もっこり” 頼むぜ!」

2023.09.08Vol.Web Originalエンタメ
 レジェンド声優の神谷明が8日、歌舞伎町シネシティ広場で映画『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』公開記念「歌舞伎町のダストを残らず始末(スイープ)!イベント」に登壇した。

【SDGsピースコミュニケーション宣言】中村彰久「FIBAバスケットボールワールドカップ2023を通じて子ども達が大きな夢を抱くきっかけづくりをします。」

2023.09.08Vol.Web Originalピースコミュニケーション宣言
ラジオで日本を元気にする 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。 「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中! 毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

【SDGsピースコミュニケーション宣言】川嶋あい「食べ物を大事にする!!」

2023.09.08Vol.Web Originalピースコミュニケーション宣言
ラジオで日本を元気にする 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。 「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中! 毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

総合格闘家の渡辺華奈がちゃんよたに必殺技「チャンカーナ」を伝授。練習台の八須拳太郎が悶絶【PPPTOKYO】

2023.09.08Vol.Web Original格闘技
9・21新宿FACEでデビュー2周年記念試合  博報堂出身の異色プロレスラー・三富兜翔率いるプロレス団体「PPPTOKYO」が9月8日、次回公演となる「Re:Party~新章開宴~」(9月21日、東京・新宿FACE)を前に公開特訓を行い、ちゃんよたと“胸毛ニキ”八須拳太郎が気炎を上げた。  ちゃんよたはRIZINやBellatorで活躍する総合格闘家の渡辺華奈と合同練習を行い、必殺技「チャンカーナ」を伝授された。  練習が始まり、三富に呼び込まれたのはまさかの渡辺。まずはウオーミングアップを兼ねた前転、後転、側転、受け身で体を温めた後、「投げ技を学びたい」というちゃんよたに、渡辺は柔道技の内股を伝授。まずは渡辺が八須を相手に投げて見せる。そして右手の入れ方、左手のつかみ方、足の運びといった基本的な動きを伝えると、ちゃんよたはすぐにマスター。八須が宙に舞った。

“胸毛ニキ”八須拳太郎がちゃんよたから渡辺華奈に乗り換え失敗。合体お仕置き攻撃の前に轟沈【PPPTOKYO】

2023.09.08Vol.Web Original格闘技
9・21復帰戦で日高郁人とシングルマッチ  博報堂出身の異色プロレスラー・三富兜翔率いるプロレス団体「PPPTOKYO」が9月8日、次回公演となる「Re:Party~新章開宴~」(9月21日、東京・新宿FACE)を前に公開特訓を行い、ちゃんよたと“胸毛ニキ”こと八須拳太郎が気炎を上げた。  この日は2部制で行われ、第1部ではちゃんよたがRIZINやBellatorで活躍する総合格闘家の渡辺華奈と合同練習を行った。渡辺はちゃんよたに柔道の内股を指導。そして内股からの連続技として絞め技のスピニングチョーク「チャンカーナ」(ちゃんよた命名)を伝授した。  その際に練習台として投げられ、絞められた八須は第2部では復帰をアピールした。  八須は今大会ではかつての師匠ともいえる存在の日高郁人とシングルマッチで対戦する。このカードは当初は5月の後楽園ホール大会で行われる予定だったのだが、八須が「Breaking Down 7.5」でアゴを骨折してしまい、大会を欠場。今回は仕切り直しの一戦となる。  すでに投げられ、絞められた後とあってか八須は呼び込まれるなり「俺が胸毛プロレスラーの八須拳太郎だ! ようやく復帰が決定しました。復帰後はBreaking DownやMMAにも挑戦できるように頑張っていますが、まずはプロレスの復帰に向けて頑張っています!」とハイテンション。

THE RAMPAGE、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERがタイの音楽フェス『OCTOPOP』出演へ 

デパコス韓国コスメDear Dahliaソウルのフラッグシップショップへ潜入【FRONT LINE 】

EXILE AKIRA、サッカー日本代表・森保一監督が対談 リーダー論を掘り下げる

2023.09.08Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
   EXILE AKIRAとサッカー日本代表・森保一監督がトークする特別番組「HAJIME MORIYASU × EXILE AKIRA『HEROES』Special Talk Session」が、LDHのデジタルコミュニケーションサービス「CL」で配信されている。  対談は、AKIRAが尊敬する森保監督の日本を代表するリーダーとしての理念を学びたいと熱望したことで、実現。森保監督は「異業種で幅広い活躍を見せるEXILE AKIRAとの対談が、今後のサッカーや人生に活きると思ったので」という理由で快諾したという。  AKIRAが、森保監督、EXILE TRIBEのリーダーを務める自分自身、両者のリーダーとしての理念やチームビルディングなどを徹底的に掘り下げて聞いていく。また、「幸せ」「メンタル」「勝負」「愛」「癒し」「プライド」「天敵」「後悔」といったキーワードが書かれたカードから選んで質問しあうパートもある。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

シンバホールディングスとTRAYD INNOVATIONが業務提携 サーチファンドで地方企業が抱える後継者問題の解消目指す

2023.09.08Vol.Web Original地域のニュース
 シンバホールディングス株式会社と株式会社TRAYD INNOVATIONは7日記者会見を開き、サーチファンド事業を活用した業務提携を発表した。  同業務提携は、地方における事業承継の推進を目的にサーチファンド事業のあらゆる展開を目指したもの。両社は、既にサーチファンド第一号案件として、LINE公式アカウントを活用したマーケティング支援のパイオニア企業である株式会社MARKELINKへの事業投資を実行しており、MARKELINKを中心に、シンバホールディングス傘下の宣伝社とともに沖縄県内企業のLINEを活用した売上向上を図っていくほか、LINEを活用した職の雇用環境を同県内に創出していく予定。

銀座『コリドーの湯』でインフィニティ水風呂にダイブ!平日サウナデートのススメ【サ活はデートになる】

2023.09.08Vol.Web Originalサウナコラム サ活はデートになる
 サウナブームとともに、このところよく聞くようになった「東京、サウナ混みすぎ問題」。いいサウナの数は増えているけれども、それを超えて「ととのいたい」「癒やされたい」と考える人の数は増えている。世は、サウナ戦国時代。どれだけいいサウナと巡り合えたとしても、サ室やととのい椅子に待機列ができるほどでは、ととのい効果は半減してしまう。  いま、東京でいいサウナの「いい状態」を楽しむには、工夫が必要だ。  今回訪れたのは、2023年4月にオープンしたばかりの新スパ施設『コリドーの湯』。サウナはオートロウリュ付、都心にありながらも外気スペースもあり、施設は数々の銭湯設計を手がけてきた今井健太郎氏がプロデュース。言わずもがな、今私たちがサウナに求める要素が取り揃えられた“いいサウナ”。そんな『コリドーの湯』を楽しむなら、工夫を凝らした「平日デート」が肝。   銀座の好立地が可能にする「平日ワーケーションサウナ」  今、東京でいいサウナをいい状態で楽しむなら、圧倒的に平日がおすすめだ。休日は人気サウナに人が殺到するため、もちろん『コリドーの湯』も例外ではない。  しかし『コリドーの湯』は、なんと言っても立地が素晴らしい。最寄りの地下鉄・銀座駅から徒歩5分ほどだが、JR・新橋駅からもアクセス可能。その他、有楽町駅や内幸町駅などからも歩くことができるので、忙しい平日でもアクセスしやすいのがありがたい。 『コリドーの湯』は、GINZA HOTEL by GRANBELL併設のスパで、フリータイムで入館すればまる1日滞在可能。さらに、深夜料金を払えば翌日の朝9時まで滞在OK。Wi-Fi完備なので、リモートワークの利用にも最適。  今回は、パートナーの平日休みと筆者のリモートワーク日を合わせ、手軽なワーケーションを兼ねて施設を利用することにした。フリータイムで入館できるとは言っても、忙しい大人はなかなか、スパ施設で1日楽しく過ごせるかと言えば……やっぱり暇を感じてしまう人も多いと思う。  けれど、フリータイム入館のメリットは、サウナ混雑を回避できるタイミングを見計らって入浴できること。「いい状態」のサウナを狙うには手堅い選択なので、お互いにPCを持ち込み、それぞれの時間を過ごしながら好きなタイミングでサウナを楽しめたら……という、信頼関係の出来上がったカップルならではのデートプラン。

来春、沖縄県に“Made for ASIA”の理念のもと「SMALL WORLDS OKINAWA」をオープン

2023.09.07Vol.Web Original地域のニュース
 沖縄県浦添市に本社を置く株式会社リトルユニバースが来春、豊見城市にある大型商業施設「イーアス沖縄豊崎」内に複合型ミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS OKINAWA」(総面積約3300㎡)をオープンすることとなった。 「SMALL WORLDS」は東京・有明の「ミニチュアミュージアム スモールワールズ」に続いて2つ⽬。ミニチュアの制作等は「ミニチュアミュージアム スモールワールズ」に委託する。  同パークは“Made for ASIA”の理念のもと、日本を代表するエンターテインメント施設としてだけでなく、国内教育旅行の最有力拠点、そして沖縄のインバウンド活性化を目指す。  パークはテニスコート13面分に相当するスペースにテーマごとに分かれた1/80スケールのミニチュアを設置。中でも目玉となるのが、首里城を中心に18世紀の沖縄を舞台とした「琉球王朝エリア」。「遠望すれば長虹の如し」と言われた長虹堤が再現され、来琉した冊封使が通堂崎に上陸し、その行列が首里城に入場する。また見るだけではなく最新鋭の3Dスキャナーを使用して琉装をした自分のフィギュアを作れ、そのフィギュアを琉球王朝エリアに置いての参加体験も可能となっている。

東山紀之新社長が「ジュニアに対してですよね? 僕はしたことはないです」と自らの性加害については明確に否定

2023.09.07Vol.Web Originalエンタメ
 ジャニーズ事務所のジャニー喜多川前社長(令和元年死去)による性加害問題を受け、同事務所が9月7日、都内で記者会見を行った。  会見には藤島ジュリー景子社長、所属タレントの東山紀之氏、所属タレントでジャニーズJr.の育成を手掛ける「ジャニーズアイランド」の社長も務める井ノ原快彦氏、そして顧問弁護士の木目田裕氏が出席した。  会見では一部メディアで報道されてきた東山氏自身のパワハラ問題は性加害問題についても質問が飛んだ。  東山氏は自身のそういった行動については「直接指摘を受けたことはない。ただ誤解を招くようなことはあったかもしれない。そのことについては思い出せない点も多々ある。そういったことも含め、今後、自分を律し、対話を続けそういう問題が起きないようにしていく、それが使命なのかと考えている」と語った。そして「僕は厳しいほうだと思っている。エンタメの世界は甘くない。特に舞台に立つのはある信念と覚悟が必要。そのためには力量も努力も必要。そういった面で厳しかったことは多々あると思う。ただ、その当時それがハラスメントであるという意識はなかった。それが舞台を良くするための一つのエネルギーかとも思っていた。ただ大人になって振り返ると、今の時代とは差があると思う。今後、反省しそのうえでみんなとともに歩んでいきたい」とも続けた。  自らの性加害については「僕が性加害をした? 僕はしたことはないです。ジュニアに対してですよね? 僕はしたことはないです」と明確に否定した。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

東山紀之新社長が「ジュニアに対してですよね? 僕はしたことはないです」と自らの性加害については明確に否定

2023.09.07Vol.Web Originalエンタメ
 ジャニーズ事務所のジャニー喜多川前社長(令和元年死去)による性加害問題を受け、同事務所が9月7日、都内で記者会見を行った。  会見には藤島ジュリー景子社長、所属タレントの東山紀之氏、所属タレントでジャニーズJr.の育成を手掛ける「ジャニーズアイランド」の社長も務める井ノ原快彦氏、そして顧問弁護士の木目田裕氏が出席した。  会見では一部メディアで報道されてきた東山氏自身のパワハラ問題は性加害問題についても質問が飛んだ。  東山氏は自身のそういった行動については「直接指摘を受けたことはない。ただ誤解を招くようなことはあったかもしれない。そのことについては思い出せない点も多々ある。そういったことも含め、今後、自分を律し、対話を続けそういう問題が起きないようにしていく、それが使命なのかと考えている」と語った。そして「僕は厳しいほうだと思っている。エンタメの世界は甘くない。特に舞台に立つのはある信念と覚悟が必要。そのためには力量も努力も必要。そういった面で厳しかったことは多々あると思う。ただ、その当時それがハラスメントであるという意識はなかった。それが舞台を良くするための一つのエネルギーかとも思っていた。ただ大人になって振り返ると、今の時代とは差があると思う。今後、反省しそのうえでみんなとともに歩んでいきたい」とも続けた。  自らの性加害については「僕が性加害をした? 僕はしたことはないです。ジュニアに対してですよね? 僕はしたことはないです」と明確に否定した。

東山紀之新社長「やっていることは鬼畜の所業」、井ノ原快彦氏「なんてことをしてくれたんだ。いい加減にしてほしい」とジャニー喜多川氏を糾弾

2023.09.07Vol.Web Originalエンタメ
 ジャニーズ事務所のジャニー喜多川前社長(令和元年死去)による性加害問題を受け、同事務所が9月7日、都内で記者会見を行った。  会見には藤島ジュリー景子社長、所属タレントの東山紀之氏、所属タレントでジャニーズJr.の育成を手掛ける「ジャニーズアイランド」の社長も務める井ノ原快彦氏、そして顧問弁護士の木目田裕氏が出席した。  会見では東山氏と井ノ原氏が強い言葉で喜多川氏を糾弾する場面もあった。  東山氏は会見中にこれまでの「ジャニーさん」という呼び方ではなく、終始「喜多川氏」と呼んでいたのだが「喜多川氏に関しては…エンターテインメントは人を幸せにするためにあるもの。そうではなかった。でも、その力は信じたい。たくさんの人を巻き込んで迷惑をかけて、結果、あの人は誰も幸せにしなかった。なので喜多川氏と呼ばせていただいています」と説明した。  この問題が発覚以降の心境の変化については東山氏は「信じておりましたし、僕自身、喜多川氏に会ってこの世界に入ったので、当時は大変信頼しておりましたが…。自分の根本であったものがすべてなくなった思い。もちろん、人生というのはいいことばかりではないので、頑張ったからといって報われるものでもない。落胆の連続だったりするんですが、自分の人生の中でもこれほどの落胆はなかった。ましてやそれを隠ぺいしていた藤島氏。生きている意味とかそういうことを含めて考えた。こういう思いをさせないことが大事なのかと考えている」と語った。  井ノ原氏は「僕も小学生の時にジャニーズに入り、たくさんの仲間ができたことは感謝している。そしていろいろなことを教えてもらった。マナーや礼儀作法を教えてもらった。ただそういう噂はずっと蔓延していたので、あの顔と裏の顔があるんだろうかと。そういうことで僕は怖かった。正直言って。訴えている方がどんどん出てきている。当時は噂レベルで、少しでも実力を挙げたいと必死にやっていた。大人になってそういうことを細かく聞いていると、ここ最近のほうが非常にショックです。今の思いは“なんてことをしてくれたんだ”と思っています。いい加減にしてほしいです」と断罪した。そして現在はジュニアを預かる身として「今は小さい子たちを裏切れない。人間って未熟で、ちょっと踏み外すとあらぬ方向に行ってしまうので、ジャニーさんをあがめるのではなく“ジャニーさんだったらどうしていただろう?”と考えるのが一番危険だと思う。子供たちを育てるって責任があることだと思うので、同じ思いはさせたくない」と語った。

東山紀之が新社長に就任。藤島ジュリー景子社長は代表取締役にとどまり被害者対応に専念

2023.09.07Vol.Web Originalエンタメ
 ジャニーズ事務所のジャニー喜多川前社長(令和元年死去)による性加害問題を受け、同事務所が9月7日、都内で記者会見を行った。  会見には藤島ジュリー景子社長、所属タレントの東山紀之氏、所属タレントでジャニーズJr.の育成を手掛ける「ジャニーズアイランド」の社長も務める井ノ原快彦氏、そして顧問弁護士の木目田裕氏が出席した。  ジャニー氏の性加害問題については外部専門家による「再発防止特別チーム」(座長・林真琴前検事総長)が調査を行い、8月29日に調査報告書を発表。喜多川氏による長年にわたる性加害を事実と認定したうえで、藤島社長の辞任を含む「解体的出直し」や「被害者救済措置制度」の構築などを提言していた。  会見の冒頭、藤島氏が「故ジャニー喜多川による性加害問題につきまして、特別チームによる調査結果と提言が公表され、ジャニーズ事務所としても私個人としてもジャニー喜多川に性加害はあったと意識しております。被害者の皆様に心よりおわび申し上げます」と謝罪した。そして藤島氏が9月5日をもって代表取締社長を引責辞任し、東山氏が社長に就任したことを発表した。代表取締役副社長の白波瀬傑氏も同日に引責辞任したことも合わせて発表した。 「被害者の方々にはジャニーズ事務所として補償を行っていく」とし藤島氏は「補償を責任を持って全うするために当面の間、代表取締役にとどまる」と語った。被害者への補償・救済、現所属のタレントたちの心のケア以外の業務にはかかわらないとした。  藤島氏が同社の株式を100%保有しており、そのままでは社長を退任しても意味がないのでは?という見方がある中「補償が速やかに進めば、代表取締役から降りることは考えている。株についてですが私が100%持っていることが、そのほうが補償を進めやすい」との考えを示した。問題とされた同族経営の解消については「弊害であることは認識している。変えていかないといけないことも認識しているが、今すぐに株をどうするかは簡単なことではないので、ここで具体的には言えないが検討していきたいと心から思っている。簡単に進められることではないので今はこのままだが、将来的には皆さんとご相談して進めていきたい。皆さんの補償について納得していただける方が多くいらして、ある程度大丈夫と思っていただけるときが引き際だと思う。自分が判断することではない。迅速に対応したいと思っている」と語るにとどめ、代表取締役を降りる具体的な時期などについては明確には示さなかった。

マネル・ケイプ「朝倉海とタイで一緒にトレーニングするなんてことも計画していた」【UFC】

小林幸子、本気すぎる“水晶玉の女”仮装で登場「実はW.ディズニーさんと誕生日が一緒」

2023.09.06Vol.web originalエンタメ
   公開中の映画『ホーンテッドマンション』のイベントが6日、都内にて行われ、日本語吹き替え版声優を務めた土屋アンナ、八代拓温水洋一が登壇。スペシャルゲストとして小林幸子が“水晶玉の女”姿で駆け付け、会場を盛り上げた。  ディズニーランドの人気アトラクション“ホーンテッドマンション”を実写映画化した話題作。  役をイメージした衣装で登場した土屋、八代、温水の3人。霊媒師ハリエット役の土屋は「ハリエットのような衣装が無くて、スタイリストさんがズボンを切って作ってくれたんです。今日だけじゃもったいない」とそっくりな衣装に大満足。  さらにこの日は、水晶玉の女マダム・レオタの声を務めた小林幸子が、なんと劇中そのままの“水晶玉”の姿で登場。驚きと爆笑に包まれた会場に、小林も「私も歌を歌っているときにいろんな恰好をしますけど、今これが一番気に入っています」とご満悦で、客席に手を振る代わりに首を振るなどしてすっかりノリノリ。  衝撃的な姿に、温水も「まさか出ていただけるとは。大丈夫だったですか」、八代も「今日はもうこの状態ってことですよね」とタジタジとなっていたが小林は「だってマダム・レオタだもん!」とあっけらかん。さらに“水晶玉の中”の居心地を聞かれると「けっこう広いんですよ」と返しさらなる笑いをさそった。 「どんなことがあってもブレない女性。根底にあるのは愛だと思う。愛のために身も全部ささげて人のために頑張る。そんなマダム・レオタにあこがれますね」と言う小林に、土屋は「ずっと小林さんとお会いしたかった。今日のこの感じ、一生の思い出になります」と言いつつ「きれいだし優しいし…リスペクトします!」と尊敬のまなざし。 「芸能生活、デビューして59年。来年、うまく行けば60周年を迎えられる」と振り返っていた小林。最後には「実は私、一つ自慢なのが、ウォルト・ディズニーさんと誕生日(12月5日)が一緒なんです」と明かし会場を驚かせていた。

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