野村萬斎氏が総合統括就任

2018.08.10 Vol.709
 2020年東京オリンピック・パラリンピックの開閉会式の制作体制が7月30日決まった。総合統括を狂言師の野村萬斎氏、五輪担当統括を映画監督の山崎貴氏、パラリンピック担当統括をクリエーティブディレクターの佐々木宏氏が務める。野村氏は31日に行われた会見で「シンプルかつ和の精神に富んだ五輪・パラリンピックになるよう全力を尽くしたい」などと語った。

東京から全国へ! 旗でつなぐ希望のエール

2017.07.25 Vol.695

 東京2020オリンピック・パラリンピック開幕までちょうど3年となる7月24日、東京都庁の都民広場で、「東京 2020 オリンピック・パラリンピック フラッグツアーフェスティバル ?みんなの Tokyo 2020 3 Years to Go!? 」が行われた。  フラッグツアーは、3年後の東京オリンピック・パラリンピックへの機運を高め、日本中を大会の旗のレプリカでつないでいくというイベントで、これまで、東京都内や東日本大震災の被災地を巡ってきた。この日は、そのフラッグが東京を飛び出し、全国ツアーに出るという事で、小池百合子東京都知事をはじめ関係者、フラッグアンバサダーのオリンピアン・パラリンピアン、そしてスペシャルアンバサダーのTOKIO(城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也)らが参加した。

小池都知事がラジオ体操「いい運動になる」

2017.07.24 Vol.695

 2020年の東京オリンピック・パラリンピック大会への気運を高めることと都民の健康増進を目的として、東京都が行う「みんなでラジオ体操プロジェクト」のキックオフイベントが24日、都庁で行われた。  イベントには小池百合子都知事も出席。「2020年のオリンピック・パラリンピック大会後も続くということを念頭にしながらラジオ体操をしていただきたいと思う」とあいさつし、企業や地域の代表らとラジオ体操で汗を流した。  プロジェクトは、ラジオ体操を活用して、2020年に控えた東京オリンピック・パラリンピック大会への気運を高めていくことと、都民の健康増進を目的として行うもの。2020年まで毎年、東京オリンピック・パラリンピック大会にあたる7月24~9月6日までを重点期間と位置付け、都内の企業や個人に広くラジオ体操の実施を推進するとともに、呼びかけやポスター掲出、イベントでのラジオ体操の実地などさまざまな取り組みが行われる。都庁内でも重点期間中の平日毎日14時55分から省内職場で職員がラジオ体操を実施する。 「(ラジオ)体操すると、いい運動ですよ。改めて思いました」と、小池都知事。「ラジオ体操は小学校などで体で覚えてきた体操で、新しく覚える必要はないものです。昼間の14時55分という時間、仕事中の方もお台所にいる奥さんたちにもちょっと体操、体を動かして鍛えるのと一緒に、(この期間に)オリンピック・パラリンピック大会をやっているんだということを体に刻み込んでほしい」とコメントした。  この日はまた、青森から東京をつなぐ「未来(あした)への道 1000km 縦断リレー」のスタート日で、イベント会場と青森のグランドスタート式を中継でつないで、一緒にラジオ体操を行った。 

東京 2020 公式オリジナル商品に日本素材を生かしたシリーズ新登場

2017.05.01 Vol.689
 公益財団法人オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は1日、公式グッズに新しいラインナップを加え、発売すると発表した。  日本素材を使用することを特徴としたシリーズで、Tシャツ、帆布のトートバックやランチバックにキーホルダー、山中塗ペアタンブラー、美濃焼の豆皿やマグネット、国産レザーのコードクリップ、今治タオルなどそれぞれならではの技法や素材が持つ風合いを生かした商品構成になっている。それぞれのアイテムには、東京 2020 オリンピック・パラリンピックエンブレムがあしらわれているうえで、シンプルなデザインになっている。  アイテムは、オフィシャルオンラインショップのほか、博品館 TOY PARKの銀座本店と都庁で販売。関東近郊のエムアイプラザ、三越小型店では3日から発売する。

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