猫の健康と理想の姿を競う「ジャパン キャットショー」

2019.06.13 Vol.719

 国内最大級のキャットショー「ジャパン キャットショー」が5月12日、池袋にて開催され、全国各地からさまざまな種類のショーキャットたちが集結。会場となったサンシャインシティ文化会館 展示ホールでは「CFA Japan Region」と「TICA Asia East Region」という日本を代表する2つのキャットクラブによる各キャットショーがそろって開催され、過去最大規模の出陳頭数(出場する猫の数)となった。  猫好きであっても、キャットショーになじみがないという人も多いのでは。そもそもキャットショーとは、単に“美しい”猫を表彰するためだけのものではなく、あくまで健康、かつ理想に近い容姿であることをショールールに基づいて競うもの。クラブごとに、生後8カ月以上で不妊手術を受けていない猫、生後8カ月以上で不妊手術を受けている猫、生後4カ月から7カ月の子猫といった部門に分かれて、さまざまな種類の猫がエントリーし、第一次審査からファイナルまで審査を重ね、上位受賞者が決められていく。それぞれの審査ブースでは、ジャッジが見学者に分かりやすく審査ポイントを伝えながら猫たちを見極めていく。ケアの状態や健康的な美しさだけでなく、メインクーンであればメインクーンの、チンチラならチンチラの、それぞれ種類ごとの良さをいかに満たしているか、猫にストレスを与えないよう手際よく判断していくジャッジたちの審査風景は、勉強になるだけでなくショー要素もあり、出場者でなくとも思わず見入る面白さ。キャットショーの会場ではショー以外にも専門家への相談会や愛猫家同士の情報交換が行われており、愛猫家にとって有意義な場となっている。  年間を通じて各クラブごとにキャットショーが行われているので、見学可能なショーに出かけてみては。

にゃん、にゃん、にゃんで、2月22日は“猫の日”です

2019.02.21 Vol.web original

ニャンと銀行登録OK!?

 枠や文字に猫をしのばせた新発想のネコ好きのためのハンコが、2月22日の猫の日から予約受付スタート。枠と文字それぞれにかわいい猫をしのばせた、 2種類の新作ハンコは、宅配便の受け取りやサイン代わりとしての用途のほか、全国ほとんどの金融機関で銀行印としても使用可能。  今回予約を開始するひとつめのハンコは、 ハンコの「枠」そのものがにゃんこになった「にゃんコ」というハンコ。 「にゃんこ」と「ハンコ」をかけあわせたストレートなネーミングのネコ好きのためのハンコで、 かわいくてちょっぴりシュールなイラストで構成された「枠」が目印だ。  専属のデザイナーによる「にゃんコ」の枠イラストは20種類。 2匹が輪になったネコ、 かまくらの中から顔をのぞかせるネコ、 まるく伸びをするネコ、 窓辺でスヤスヤとお昼寝するネコなど、 見ているだけでも”ワクワク”するさまざまなネコたちが、名前をにゃーんとまるく包み込んでくれる。 ふたつめのハンコは「文字」の中で猫が遊んでいるようなデザインがかわいい「ひょっこりにゃん」というハンコ。 文字がメインのオーソドックスなはんこでありながら、 ところどころにネコや肉球、 お魚、 毛玉などが隠し絵風に登場。 「イラスト入りのはんこはちょっと使いづらいかも…」と”モジモジ”してしまう人も使いやすいデザインとなっている。 「ひょっこりにゃん」のデザインは、 おなかがすいて魚をさがしているネコを描いた「おさかな」、 コロコロと転がる毛玉に夢中になるネコを描いた「毛玉あそび」、 わんぱくざかりの子猫と親猫が登場する「親子ねこ」の3種類。 どれもちょっとしたストーリーが感じられる、 遊びごころたっぷりのデザイン。  好きなデザインを選べば、 デザイナーがオーダーされた名前からひとつずつデザインを制作。 自分の名前ならどんなデザインになるか、ハンコができあがってくるまでの楽しさも味わえる。  どちらのハンコも朱肉なしでポンポン押せるセルフインクタイプのほか、 木彫りタイプ、 黒水牛タイプ、 エコ樺タイプの4種類から選ぶことができる。 (上記写真はいずれも木彫りタイプとなります)  インターネットは各専用サイトにて2月22日(金)の猫の日から予約受付がスタートし、4月22日(月)から予約順に出荷。 4月22日(月)から正式発売開始となる。

ネコパンからネコ映画まで!吉祥寺で猫三昧/10月17日(水)の東京イベント

2018.10.17 Vol.Web Original

 毎年、猫好きの人を中心に人気を博している『吉祥寺ねこ祭り』が今年も吉祥寺にて開催中。2010年に「むさしの地域猫の会」へのチャリティーイベントとしてスタート。その後「猫」をキーワードとした地域密着型イベントへと発展し今年で9年目を迎える。吉祥寺は、猫が題材となった映画や漫画作品が数多く生まれ、現在でも猫カフェや雑貨店など、猫にまつわる店が点在している街。猫の殺処分をなくため “地域猫の活動”が根付いていることもあり、今年も人と猫が共生する街となることを目的に募金箱の設置やパンフレットの配布を実施する。募金は地域猫の活動資金にあてられる。

「来年、干支なんです」「一緒にやるニャ!」ネコとイヌの仲良し写真展、終了間近!/12月28日(木)の東京イベント

2017.12.28 Vol.Web Original
 動物写真家・岩合光昭の写真展『ねこといぬ』が西武池袋本店にて29日まで開催中。 “自由きままなネコ”に対して“従順なイヌ”というイメージがあるように、その性質は正反対のネコとイヌ。そんな彼らの、ちょっと珍しい? 仲良しショットを集めた写真展。

【明日は何を観る?】『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』

2017.10.21 Vol.699
 世界的動物写真家・岩合光昭氏が世界の街角のネコを紹介するNHK BSプレミアムの人気番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」の《津軽の四季》より“コトラとその家族”を中心に再編集して劇場上映!

カワイイだけじゃない! 奥深き猫写真の魅力に迫る。

2016.10.24 Vol.677
「猫が足りないっ!」と無性に猫画像を見たくなる、そんな病に侵されている人にオススメの展覧会『横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展 2016 ?今を生きる猫たちのキロク・キオク?』が11月2日より横浜にて開催。  同展は“猫写真”をドキュメンタリー写真に昇華させたパイオニア的写真家・星野俊光が、長年の構想を経て昨年初開催した展覧会の第2弾。会期1週間で約7000人もの動員を記録するなど、大きな反響を呼んだ展覧会が、パワーアップ。出展者数65組70名以上、作品総数約800点という規模で開催される。  また今年はプロ枠、招待枠、一般枠に加え新たに、Facebookでの公募審査による上位者の出展も決定。鉄道写真家・山崎友也や、世界中を旅する写真家・小澤太一、女流写真家・鶴巻育子など普段は猫の写真を発表していないプロフォトグラファーから、猫を被写体にするアマチュアの猫写真家、海外の作家まで、バラエティー豊かな視点の猫写真が揃う。作品は、クオリティーにこだわった大判作品が中心になるとのことで、モフモフ具合もじっくり堪能できそう。さらに、各メディアや企業などとのコラボ企画なども実施。奥深く、どこまでも広がる猫写真の世界を楽しむことができる。  猫の写真は“動物写真”に属するはずなのに、一般的にその扱いはドキュメンタリーではなく娯楽作品となりがちであることに疑問を抱いたという星野。作品として発表される作品の数々を通して、猫写真の魅力や可能性に触れてみて。

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