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GENERATIONS中務裕太「もっとホラーに出てほしい」の声に「ライブを一旦休んでスケジュール確保します(笑)」

2023.08.15 Vol.web original

 

 公開中の映画『ミンナのウタ』上映イベントが14日、都内にて行われ、GENERATIONS の中務裕太がサプライズで登壇。恐怖の少女“さな”とともに会場を絶叫させた。

 本編上映中の場内に出現した“さな”。ユラユラと通路を歩く姿に、観客たちも怖がりつつ大盛り上がり。さらに上映終了後、さながこっそり客席で鑑賞していたGENERATIONSの中務裕太を見つけ、まさかのサプライズに会場も大歓声を上げた。

 中務は「僕のシーンよりもメンディー君に恐怖が襲い掛かるシーンの方が『ギャー!』となっていたので悔しかった(笑)」と言いつつ「でもみんなで盛り上がって観てくれたようでうれしかったです」と笑顔。

 観客との Q&Aでは「本作を観た影響で身辺にホラーな現象が起こり始めた」という女性客から「中務くんは大丈夫?」という怖い質問も。中務は「僕は普段から気にしないタイプで最強なので大丈夫です!」と胸を張りつつ「“見る”ことはないけれど“感じる”ことはある」と告白。「水回りがきれいだと幽霊も居心地が良くなってしまうので、この部屋何かあるなと感じた時はトイレを流さずに放置したりする。皆さんも食器を洗わずに何時間も放置したりすると、お化けも居心地が悪くなって出ていくのでぜひやってみてください」と中務流の幽霊撃退方法を紹介した。

 大庭闘志プロデューサーから「ホラー映画業界関係者から『唯一無二。もっとホラーに出てほしい』という声が上がっている」と絶賛された中務。驚きつつも感激し「ライブを一旦休んでホラー映画出演のスケジュールを確保するので、いつでもお声がけください!」と呼びかけ会場の笑いを誘った。

 最後に中務は「GENERATIONS全員でスクリーンに映るという、今後二度とないのではないかと言う挑戦をさせてもらいました。僕らも新しい経験になって違う景色を見させてもらいました。まだ本作を観ていないホラー好きの人たちには『舐めてみてかかったらビビるよ!』と伝えていただき、この呪いをどんどん広げて映画を盛り上げてください」とアピールしていた。

【インタビュー】GENERATIONS 片寄涼太、関口メンディー、中務裕太が「ゾクゾクする」後輩とは?〈ミンナのウタ〉

2023.08.11 Vol.web original

 昨年デビュー10周年を迎えたGENERATIONSが8月11日公開の映画『ミンナのウタ』にメンバー全員で主演を果たす。TOKYO HEADLINEではボーカルの片寄涼太、パフォーマーの関口メンディー、中務裕太にインタビューを実施。デビューから10年経っても変わらない、青春感あふれるわちゃわちゃトークを繰り広げてくれた。映画に関する話はもちろん、推しの後輩や反響を呼んだコラボを振り返ったりなど、楽しいインタビューをお届け!

GENERATIONS片寄、メンディー、中務が高校生とQ&A「高校でずっとダンスできること隠してた」逸話も披露

2023.07.24 Vol.web original

 

 映画『ミンナのウタ』の上映イベントが24日、大田区・東京高等学校にて行われ、GENERATIONSの片寄涼太、関口メンディー、中務裕太と清水崇監督が登壇。高校生たちと質疑応答で盛り上がった。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 高校生から絶叫のような歓声で迎えられ感激する一同。映画を鑑賞し終えた高校生たちも、怖かったシーンを振り返るメンバーたちのトークに大盛り上がり。

 さらにこの日は、生徒たちから一同に質問も次々と上がった。インターハイ出場を控えているという男子から「皆さんは高校生のころどんな部活をやってましたか」と聞かれると、片寄は「僕は高校時代はほぼGENERATIONSだったので。中学時代はサッカーをやってたので練習でドロドロの毎日でした」。

 続いて「僕はダンスのことばかり考えてました」という中務に、片寄が「文化祭で踊ったこともあるんでしょ?」と聞くと、中務は「ダンスをやっているということを隠していたんですけど、同じクラスにダンスやっている男子に“この人ダンス上手いよ”ってバラされちゃって。文化祭で踊らされてスーパーヒーローみたいになっちゃった」。

 メンディーは、甲子園を目指して野球をやっていたと振り返り「この世界に入って始球式のオファーを頂いてジャイアンツ戦で投げることができて。133キロという記録を出して、それがニュースにもなったりした。プロ野球選手にはなれなかったけど、高校時代まで一生懸命野球に向き合っていたことが、そこで報われた」と、夢中になることの大切さを語った。

 すると片寄が「133キロは、その後どうなったの」と尋ね、メンディーは「ゴールデンボンバーの樽美酒(研二)さんに2日後くらいに抜かれました」と苦笑。

 最後に中務は「高校生活は人生のなかでこの3年間しかないのでいっぱい青春して。夢があればあきらめずに追いかけまくって」とエール。メンディーも「今日の皆さんの反応を見て、この作品に携わることができてよかったと思いました」、片寄も「この皆さんの空気のように劇場でもギャーギャー騒いでいただけたら。“ミンナの映画”にして楽しんでほしいです」とアピールしていた。

 映画『ミンナのウタ』は8月11日より公開。

 

高校生絶叫!GENERATIONS片寄、メンディー、中務が夏休み試写会に登場

2023.07.24 Vol.web original

 

 映画『ミンナのウタ』の上映イベントが24日、大田区・東京高等学校にて行われ、GENERATIONSの片寄涼太、関口メンディー、中務裕太と清水崇監督が登壇。ホラークイーン“さな”も現れ、高校生の歓声と絶叫が響き渡った。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 高校生368名の大歓声に包まれて登場した一同。片寄が「皆さんのパワーに押されそうになってます(笑)」と言えば、メンディーも「みんなでホラーを見るのって楽しいですよね」。メンバーたちが次々と振り返る“最恐”シーンに、高校生たちも賛同の声をあげ、会場は大盛り上がり。

 この日は、高校生たちに内緒で “呪いのメロディー”を奏でるホラー女子高生“さな”が現れ恐怖の絶叫が響き渡る中、注目の制服ダンスチーム・アバンギャルディが主題歌に合わせたオリジナルダンスを披露し会場はさながらライブ会場のよう。

 メンバーたちも、クールでホラーなダンスに大興奮。片寄は「こんなに怖いパフォーマンスがあるんだ、という驚きと、生徒の皆さんのリアクションが最高で僕も楽しませていただきました」、メンディーは「曲と映画の世界観をばっちり表現してくれて、会場のみんなもテンション上がったり怖がってくれた」、中務も「僕はああいうジャンル好きなのでワクワクしましたね。みんな揃っててすごかった」と絶賛。清水監督が「今度何かに生かしたい」と言うと中務も「僕もああいう動きメッチャ好き。GENERATIONSの振り付けもあれでいきましょう(笑)」と、大いに刺激を受けていた。

 映画『ミンナのウタ』は8月11日より公開。

GENERATIONS パフォーマーが『Tarzan』で過去いちボディ! 熱量と圧倒的なカラダ

2023.07.14 Vol.Web Original

 7人組ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSのパフォーマーが雑誌『Tarzan』(マガジンハウス)の最新号(20日発売)、通常版と増刊号でカバーを飾る。5人の熱量と圧倒的なカラダに触発され、当初予定の予定からグラビアのページ数を増量、また増刊号は同誌では初の試みとなる。

 白濱亜嵐、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太の5人は「10周年に、ファンの皆さんのために今まで見せたことがない姿を見せたい」と鍛え上げたカラダを披露している。普段以上にボディメイクを意識したトレーニングや食事制限に挑戦し、これまで本格的な筋力トレーニングはあまり行ってこなかったという小森もワークアウトを開始するなど、グループのなかで“筋トレ熱”が加熱。撮影に向けて、事務所内のジムではGENERATIONSメンバーの誰かがトレーニングをしている風景が当たり前になったという。

 撮影当日は、青空の下で5人5様の表現でポーズ。想像を超える5人のカラダの仕上がり具合に、編集部や撮影を担当したカメラマンからは、思わず驚きの声が漏れるほどだったという。気温30度を超える中、5人揃ってのカットでは、自然と5人で声を掛け合って呼吸を整え腹筋や胸筋をコントロールする場面も。カメラマンのリクエストに応えながら完成させたグラビアは、メンバーの絆と10年の月日の重みを感じさせるものになった。

 通常版と増刊号ともに表紙に登場し、それぞれで違ったカラダと表情を見せる。通常版の4ページの特別付録「Tarzan×GENERATIONS TRAINING BOOK」はエクササイズ企画で、メンバーが「GENERATIONSボディを作るサーキットトレーニング」を実演。EXILEフィジカルトレーナーであり、メンバーの普段のトレーニングを指導している吉田輝幸氏が監修している。

EXILE ATSUSHI、TAKAHIRO出演の平和の祭典『#HIROSHIMAミライバトン』にEXILEやGENERATIONのメンバー、LIL LEAGUEの参加が決定

2023.04.05 Vol.Web Original


 5月に広島で開催されるG7サミットに先駆けて開催される平和の祭典『#HIROSHIMAミライバトン』(5月7日、エディオンスタジアム広島)の出演者が追加発表された。既に発表されていたEXILE ATSUSHIとTAKAHIROに加えて、EXILEからAKIRA、橘ケンチ、TETSUYA、GENERATIONSからEXILEも兼任する白濱亜嵐と関口メンディー、そして小森隼、佐野玲於、中務裕太のパフォーマー5名、そしてLIL LEAGUEもスペシャルパフォーマーとして参加する。

『#HIROSHIMAミライバトン』は、最先端エンタメと音楽ライブを融合したイベント。平和だからこそ楽しめて世界を平和に導く音楽やエンターテインメントを通じて、広島から平和のバトンを世界そして未来につなごうという想いのもとで開催される。追加アーティストのほかにも、STU48、TEE、HIPPYらが音楽ライブに出演。<光のショー>として国内最大規模のドローンショーも行われる。また、クリエイター集団「白A」が光とレーザーとプロジェクションマッピングに男子新体操を組み合わせたショーを作り上げる予定。

 チケットは、応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」とチケットぴあで好評発売中。また、アバターとしてメタバース空間に入場し、大型ディスプレイに映し出されるイベントのライブ配信で、リアル会場と一緒に感動を共有できるメタバース席発売中だ。

EXILE TETSUYA「一緒に最高な青春に」EXPG高等学院で入学・卒業式 GENERATIONSの中務裕太らも笑顔でエール 

2023.03.30 Vol.Web Original

 

 EXILE TETSUYAが学長を務めるEXPG高等学院の2023年度入学・卒業式が30日、都内で行われた。同校で卒業式が行われるのは初。出席した新入生128名、卒業生100名を同校らしい方法で歓迎し、送った。

 入学式、卒業式ともにエンタメショーだった。

 入学式はDJ MAKIDAIが、DOBERMAN INFINITYのKUBO-CとGS、P-CHOとともに盛り上げ、EXPG高等学院の「副学長(仮)」であるGENERATIONSの中務裕太が在校生を引き連れてパフォーマンスした。

GENERATIONSの中務裕太とLIL LEAGUEがコラボ! 「Hunter」を一緒にパフォーマンス

2023.03.10 Vol.Web Original

 

 GENERATIONSの中務裕太とLIL LEAGUEがコラボレーション、LIL LEAGUEのデビュー曲「Hunter」を一緒にパフォーマンスする。LDHのデジタルコミュニケーションサービス「CL」で配信中のダンス番組「THE FLOOR 〜Special Cover Performance〜」の企画で、10日19時に配信がスタートする。

 コラボレーションは、中務が、LIL LEAGUEがオーディションの頃にダンス指導をしていたことがきっかけ。LIL LEAGUEがデビューを果たしたことを記念し企画された。番組では、リハーサル風景を織り交ぜながら、コラボレーションにあたっての想いを中務とLIL LEAGUEがそれぞれが語っている。

GENERATIONS 小森隼が公開おねだり? 白濱亜嵐に洗濯機、メンディーにはテレビ台?

2023.01.31 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが「カープレミア」のイメージキャラクターを務めることになり、31日、都内で行われた新CM発表会に出席。そのなかで、小森隼がメンバーに公開おねだりする場面があった。

 タイミングは、それぞれの「プレミアなできごと」についてトークした時。

 それぞれフリップに答えを書いてトークするという趣向で、小森は一番最後だった。フリップに書かれていたのは髪を明るくしたことだったのだが、小森は「僕、来月引越しをするんですけど、登壇する数分前ぐらいに亜嵐君が引っ越し祝いを買ってあげるよ、と。洗濯機を僕に買ってあげるよって……」と、目の前で起きたプレミアなできごとを紹介。言われた白濱亜嵐は驚いた表情で「言ってない、言ってない! 公の場を利用して、適当なこというんじゃない」。さらに、「メンディーさんがテレビ台を買ってあげるよって……」と被害は拡大。「記事になっちゃうよ」「怖い」と言われながらも、小森は「メンバーから物をもらうっていうのは昔からいっぱいあった。ありがとうございます。日常はすべてプレミア」と涼しい顔だった。

GENERATIONSの中務裕太が夢を持つ若者を応援『EXPGダンスチャレンジ2023』

2023.01.18 Vol.Web Original


 夢を持つ若者を応援するTikTokキャンペーン企画『EXPGダンスチャレンジ2023 supported by ココネ』 が開催中だ。

 EXILEをはじめ多数のLDHアーティストを輩出している株式会社expgとアバターサービスのココネ株式会社によるキャンペーン。優秀者には夢を応援するさまざまな特典が用意されており、最優秀賞には人気グループのGENERATIONSの中務裕太が受賞者の夢を叶えるための特別な時間のプレゼントがある。そのほかにもさまざまな賞が設けられている。

 中務はスーパーバイザーを務める総合エンタテイメントスクール「EXPG STUDIO」で2022年に同スタジオの発表会「EXPG ENTERTAINMENT THE STAGE 2022~WE ARE THE FUTURE~」の総合プロデュースを担当。「ステージ上で輝く生徒たちの姿を見て、もっと多くの方の夢を応援できればと思っています」とコメントしている。

 両社は、本企画をきっかけに、多くの若者がそれぞれの夢を追い続け、活躍する姿に期待するとともに、リアルとデジタルワールドにおいて表現者の夢を叶える場所を提供できるよう、両社ともに更なるエンタテインメントの追求・向上へ取り組んでいく。

 キャンペーン期間は1月29日まで。特設サイト内にある課題を覚えて、「#pgダンチャレ23」を付けてTikTokに投稿する。

GENERATIONS 中務裕太、Dリーガーにジェラシー「僕ももっと上手くなりたい」

2022.11.12 Vol.Web Original

 

  中務裕太(GENERATIONS)が12日、渋谷のMIYASHITA PARKで開幕した日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」(以下、Dリーグ)とMIYASHITA PARKとのコラボイベント「D.LEAGUE presents MEETS @ RAYARD MIYASHITA PARK」のオープニングセレモニーに出席した。GENERATIONSは、今シーズンのDリーグのアンバサダーを務めている。

 開幕戦は会場でGENERATIONSとしてパフォーマンスで盛り上げて観戦、その後もできる限り会場に足を運んでいるという中務。Dリーグの印象を聞かれると、「ダンスという枠を飛び越えて、新しいスポーツのような感覚で見させていただいていて、毎回刺激をいただいています」とコメント。今シーズンは各チーム総当たりのバトル形式で行われており、想像もしなかった展開や対決が繰り広げられていることもあり、「僕だったらジャッジしたくない。見るだけで楽しみたい」と笑った。

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