“~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。
今回の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、全日本さば連合会広報担当サバジェンヌで薬膳アテンダントの池田陽子さんが登場。
謎に包まれた(!?)「全日本さば連合会」のイベント内容、そしてさばの一石二鳥どころではない効能について語ってくれた。
“~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。
今回の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、全日本さば連合会広報担当サバジェンヌで薬膳アテンダントの池田陽子さんが登場。
謎に包まれた(!?)「全日本さば連合会」のイベント内容、そしてさばの一石二鳥どころではない効能について語ってくれた。
日本人の約4人に1人が発症していると言われる「花粉症」。くしゃみや鼻づまり、目のかゆみ、肌荒れなど症状もさまざまで、この時期になると毎年悩まされる人も多いはず。東京都の発表によれば、今年の春に飛散するスギやヒノキの花粉は、去年と比べて約6割程度と、やや少なくなる見通し。ただ、過去10年平均で見ると、シーズン中に飛ぶ花粉の量は平成6年と比べて約2倍と着実に増加傾向にあることから、早めの対策を講じたいところ。
花粉症はQOLの低下につながる?
そうしたなか、花粉症の重症化は、仕事や勉強にも影響があるという研究が注目を集めている。花粉症患者のうち、“重症”と言われる基準は、くしゃみが1日11回以上、鼻水が1日11回以上、口呼吸が1日のうちかなりの時間ある、などが挙げられる。製薬会社のノバルティスファーマによれば、花粉症患者のうち約7割がこの重症化にあたるというから、他人事ではない。
一般的に、花粉症シーズンは、くしゃみや鼻水、目のかゆみの症状に加え、全身のだるさなどを感じる人もいる。これらの症状は身体的な苦痛のほか、QOL(Quality Of Life:生活の質)の低下を引き起こすことが指摘されている。たとえば、くしゃみや鼻をかむことで仕事や勉強の手が止まったり、集中力が切れたりする。また、マスクが手放せなくなって、人と会うことに消極的になったり、メイクが上手くいかないと落ち込んだりするなど、精神的な影響も含まれる。
2020年のバレンタイン商戦を控えた13日、「ミルクチョコレート」で知られる明治による「チョコレートフォーラム2019」が行われ、チョコレートやカカオに関する研究を行う研究者らが登壇して高カカオチョコレートの健康効果について発表した。高カカオチョコレートには便秘の改善や生活習慣病の予防などの効果が期待でき、世界中でさまざまな健康効果の研究が進んでいるという。
花粉症予防に、酢酸菌を含む酢、さらに鼻やのどの粘膜の保護・強化になる長芋をダブルで摂れる花粉症対策強化メニューです。スープの温度と長芋のとろみで身体も温まります。
*スープ
だし汁 2カップ
にごり酢 30cc
しょうゆ 小さじ2
【作り方】
1. 長芋40gを千切りにし、にごり酢10ccをかけておく。
2. スープの材料を鍋に入れ、沸騰させてから3分煮る。そこに、すりおろした長芋100gを入れさらに3分煮る。
3. 火からおろし、器に入れたあと、1と青のりを加えて出来上がり。
監修:管理栄養士・望月理恵子先生 レシピ提供:「酢酸菌ライフ」事務局
豚肉と野菜たっぷりレンジ蒸し【酢酸菌を摂ろう!花粉症対策レシピ】
https://www.tokyoheadline.com/475556/
ダブル発酵 酢トック ザーサイ【酢酸菌を摂ろう!花粉症対策レシピ】
https://www.tokyoheadline.com/475696/
花粉症の予防に、酢酸菌を含む酢、発酵食品のザーサイがダブルで摂れるメニューです。さらにシソを使用しているので、アレルギーの抑制も期待できます。酢を使うことで冷蔵庫で1週間ほど保存可能な作りおきできる1品です。
*タレ
ごま油 大さじ1/2
しょうゆ 小さじ1/2
豆板醤 小さじ1/2(辛いのが苦手な方は少なめに)
砂糖 少々
にごり酢 20cc
【作り方】
1. ザーサイはキッチンペーパーで水気を軽く拭き取る。
2. シソは粗みじん切りにする。
3. タレの材料を混ぜ、1・2と混ぜる。
監修:管理栄養士・望月理恵子先生 レシピ提供:「酢酸菌ライフ」事務局
豚肉と野菜たっぷりレンジ蒸し【酢酸菌を摂ろう!花粉症対策レシピ】
https://www.tokyoheadline.com/475556/
花粉症予防に、酢酸菌を含む酢、免疫機能を正常に維持するタンパク質、亜鉛、ビタミンB1が入った豚肉と、花粉で弱った粘膜を保護・強化するβ-カロテンが多い緑黄色野菜がたくさん摂れる1品です。
*タレ
にごり酢 30cc
梅干し(梅肉) 1〜2個(20gほど)
しょうゆ 大さじ1
【作り方】
1. 豚バラは5〜6cmに切り、塩胡椒、にごり酢10ccを全体にかける。
2. キャベツはざく切り、人参は5cmほどの千切り、ほうれん草は5cmほどに切る。
3. 皿にもやし、2の野菜、豚バラの順にのせ、ラップをふんわりとかけて野菜に火が通るまでレンジにかける。(おおよそ600W 5分)
4. タレの材料を混ぜ、3にかけて出来上がり。
監修:管理栄養士・望月理恵子先生 レシピ提供:「酢酸菌ライフ」事務局
年々患者数が増加傾向にあり、もはや国民病ともいえる「花粉症」。特に季節を問わずに花粉が飛散し、種類も量も圧倒的に多いのが関東エリアで、都内では2人に1人が花粉症ともいわれている。26日に都内にてメディアセミナー、最新研究結果発表「花粉症対策にみる『酢酸菌』の可能性」が開催され、最新研究からお酢作りに欠かせない「酢酸菌」に症状の改善効果が期待できることが明らかになった。
アメリカ乳製品輸出協会による「人生100年時代における食生活の課題とホエイたんぱく質」セミナーが10月16日、都内の会場にて開催された。
セミナーでは、立命館大学スポーツ健康科学部の藤田聡教授が「サルコペニア予防とタンパク質摂取~食事でのホエイたんぱく質の活用~」と題した講演を行い、日本人の食生活の中でのホエイたんぱく質の活用とその効果について、特に、加齢に伴う筋量と筋機能の低下現象となるサルコペニア予防の観点から研究データを基に解説した。
藤田教授は、健康な生活を送るために「筋肉」は必須とし、その維持や向上には「栄養摂取、特にたんぱく質の摂取」と「運動」が大切であると説明。たんぱく質にはさまざまな種類があるが、1g当たりのロイシン(※筋肉を合成する“エムトール”を活性化させるアミノ酸の一種)含有率の高い「乳製品(ホエイ)」が効率的だとし、朝食に「ホエイたんぱく質」を加えることでトレーニング効果が増大すると述べた。
元サッカー日本女子代表の丸山桂里奈と元ラグビー日本代表の廣瀬俊朗が30日、都内で行われた「FANCL FOOD TRAINING(ファンケル フード トレーニング」の記者発表会に出席、コミカルになってしまうやり取りで会場を沸かせた。
毎年10月は乳がんの啓発を行う「ピンクリボン月間」として、さまざまなイベントやキャンペーンが行われているが、11月は「子宮頸がん予防啓発強化月間」だということをご存知だろうか。女性特有のがんとして、乳がんに次いで多く発症しているのが「子宮頸がん」だ。国内では現在年間に約1万人が罹患し、そのうち死亡者数は約3000人に上る。特に若い女性の罹患率が高く、一番多いのは30代前半だがどんどん若年齢化、その背景にあるのは“オープンな性行動”なのだという。こうした現状を踏まえ、企業で働く人のがん検診受診率向上を目指す「がん対策推進企業アクション」が女性メディア向けにセミナーを行った。
子宮頸がんの原因となるのが、HPV(ヒトパピローマウイルス)への感染だ。主な感染経路は性的な接触で、性交渉の経験がある女性のうち50〜80%が生涯に一度はHPVに感染するとされている。現在180種ほどあるHPVのうち、子宮頸がんの主要な原因となるのは16・18型で、予防には性交渉を経験する前にHPVワクチンを接種することが最も有効とのこと。しかし「日本はヘルスリテラシーが低いと思います。その象徴がHPV予防ワクチン」と警鐘を鳴らすのは、東京大学医学部附属病院の放射線治療部門長である中川恵一医師。
楽しく歩いて通勤する朝習慣を作ろうという取り組み「FUN+WALK MORNING」のPRイベントが15日、都内で行われ、鈴木大地スポーツ庁長官、アンバサダーを務めるEXILEのÜSAとTETSUYAが登壇した。