お台場エリアの新アリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO」の開業日が2025年10月3日に決定した。当日は、プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」のアルバルク東京のホームゲーム開幕戦、対宇都宮ブレックス戦が行われる。
同アリーナは開業後、トヨタアルバルク東京株式会社が運営を担い、アルパルク東京のホームアリーナとして使用するほか、スポーツを中心とした様々なイベントに対応可能な多目的アリーナを目指す。
同アリーナは地上6階、地下1階。収容客数は約1万人。
お台場エリアの新アリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO」の開業日が2025年10月3日に決定した。当日は、プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」のアルバルク東京のホームゲーム開幕戦、対宇都宮ブレックス戦が行われる。
同アリーナは開業後、トヨタアルバルク東京株式会社が運営を担い、アルパルク東京のホームアリーナとして使用するほか、スポーツを中心とした様々なイベントに対応可能な多目的アリーナを目指す。
同アリーナは地上6階、地下1階。収容客数は約1万人。
日本発の未来型花火エンターテイメント「STAR ISLAND」が6月1日に東京・お台場海浜公園で開催された。2日にわたって開催される計画だったが、2日目は悪天候のため中止となったが、ファンをはじめ多くの人が会場に足を運び、鮮やかに彩られた夜空を見上げた。
日本の伝統文化である花火と最新テクノロジーを融合させ、次世代に継承する形でアップデートしたエンターテイメント。東京の夜景を背景に次々に打ち上げられる花火、幻想的な風景を浮かび上がらせるレーザーや3Dサウンド、1000機のドローンによるショー、さまざまなステージパフォーマンスなどがシンクロする。
世界各地で人気を誇る都市型ダンスミュージックフェスティバルの日本版「ULTRA JAPAN 2023」が9月16・17日の2日間、お台場・TOKYO ODAIBA ULTRA PARK(お台場ULTRA JAPAN特設会場)で行われる。国内外のトップDJが集結し、磨き上げられたスキルとセンスをさく裂させたプレイで東京を躍動させる。
会場には3つのステージが登場。メインとなる「ULTRA MAIN STAGE」、今年復活を果たすハウスやテクノミュージックに特化した「RESISTANCE」ステージ、「ULTRA PARK STAGE」がある。
初日16日には、「ULTRA JAPAN」初年度にヘッドライナーとして登場したAxwell Λ Sebastian IngrossoとHardwellがカムバック、DJ Snakeが締めくくる。他出演には、Endless Summerら。
17日は、Skrillexがメインステージでフィナーレ。Boys Noize、Peggy Gou、TAKKU ISHINOも集結する。
「RESISTANCE」ステージには、Adam Beyer、Loco Dice、Nicole Moudaber、Sasha & John Digweedらが登場する。
タイムテーブルも発表された。
<DAY.1> 9月16日(土)
<DAY.2> 9月17日(日)
「ULTRA JAPAN」は今年で8回目の開催。2014年に初開催され、累計57万人超を動員している。
チケットは発売中。
東京オリンピック・パラリンピック2020大会の有明聖火台がお台場のシンボルプロムナード公園、石と光の広場横に再設置されることになり、そのお披露目セレモニーが15日、同所で行われた。
大人から未来を担う子どもたちへとトーチが手渡され、子ともたちがトーチを掲げると、聖火台がミストスクリーンを使用した演出の炎で点灯した。
セレモニーには、小池百合子都知事を筆頭に、国際オリンピック委員会(IOC)委員で日本オリンピック委員会(JOC)会長の山下泰裕氏らが出席した。
山下氏が、IOCのトーマス・バッハ会長のメッセージを代読。バッハ会長は「東京2020大会の1周年を迎えるにあたり、私はオリンピック・パラリンピック大会のレガシーが、今後何年にもわたって、東京と世界の人のために成長し続けることを確信しています。東京2020大会で灯したレガシーという光を守り、作り、伝えてまいりたいと思います」とした。
ハワイ オワフ島でガイドをしながら、ハワイの景観を写真に収めている写真家yasuの個展「UPLIFTING2022~Bright&Sunset」が7月16日から台場にて開催。
このコロナウィルス渦中においても、アメリカ、カナダ、スペイン、ドイツ、韓国、ポルトガル、フィリピンなど世界各地の国際写真展に出品し多数入選。ハワイの美しい風景の数々を世界に届け、高く評価されてきた。
コロナ感染拡大の影響を受け日本からの旅行客が激減しているため、現在はガイド業を休止し一時帰国中。年内にはハワイに戻り事業を再開する予定とのこと。
本展では「ブライト&サンセット」をテーマに、ハワイの素晴らしい景観を撮影し続けた作品、約50点以上を展示。青い空と海、夕暮れからのマジックアワー…ハワイが見せるさまざまな光景を臨場感たっぷりに写し出す。
このコロナ禍でハワイへの旅行を我慢していた人も多いはず。ガイドとして現地に暮らす彼ならではの、ハワイ愛にあふれた写真の数々で、地上の楽園を感じてみては。
「UPLIFTING2022~Bright&Sunset」は7月16日から31日まで、台場・GALLERY21にて開催。
東京の優れた「食」の魅力を発信する、春の食フェスティバル「Tokyo Tokyo Delicious Museum(トウキョー トウキョー デリシャス ミュージアム)」が20日に開幕した。台場のシンボルプロムナード公園(石と光の広場/花の広場)とTFTホール500を会場に、22日まで3日間にわたり、東京が誇る多彩な食の魅力を国内外に発信する。
20日に行われたオープニングセレモニーは、小池百合子東京都知事が出席。出店者らと小笠原産パッションフルーツのジュースで乾杯し、開幕宣言した。
都知事は「東京の魅力、その最大の魅力の 1 つが食であることを皆さんご賛同いただけると思う」としたうえで、「東京の食の魅力は国際的な観光都市としての重要な要素でもあります。都では、未来の東京戦略で、世界一の美食都市、その実現プロジェクトを掲げまして、様々な施策を展開をしているところです。フェスティバルを通じて、多彩な食の担い手が日々研鑽しておられる技、そして味わいを多くの方々に楽しんでいただきたい」と、笑顔で挨拶。そして「食文化、これを未来へとつないでいくためにも、皆様と手を携えながら東京の食の魅力を国内外へと広く発信していきたい。世界をひきつける美食都市東京を目指しまして、フェスティバルで一緒に盛り上げていきたいと思います」と話した。
お台場のヴィーナスフォートが27日に営業終了を迎え、「フィナーレセレモニー」がパレットプラザで行われた。セレモニーには、ヴィーナスフォート館長をはじめ、各店舗からの代表者らが登壇し、22年間の思い出を振り返った。
清水寛館長は「ここで働くスタッフの夢や思い、苦労、またお客様の思い出が詰まったヴィーナスフォートが閉館するのは本当に寂しいですが、閉館発表以降、ひとりでも多くのお客様に“ありがとう”の思いを伝えようとスタッフ一丸で取り組んできました。皆様22年間、本当にありがとうございました」と感謝の気持ちを伝えた。
慌ただしく、禍々しく、想像していなかった方向にスペシャルになっている2020年も残すところ1カ月と少し。新型コロナはどこかに行ってはくれないものの、少しずつでもその特徴が分かってきて、共存するライフスタイルにもなじんできた。この1年、東京五輪を筆頭に数えきれないほどのイベントが中止や延期になって「楽しむ」ことは後回しにされてきたけれど、正しく恐れ、感染を予防して、賢く「楽しむ」ならばいいじゃない? お台場では、冬の準備、整っています。
夏祭りナシ、花火ナシ、夏フェスもナシ……ステイ・イン・TOKYOの声に、旅行など遠出するモチベーションも上がらない、2020年の夏。BALLISTIK BOYZの面々におすすめの東京を楽しむスポット教えてもらいました!
日本財団は3日、都内で記者会見し、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急支援として、東京・台場にある船の科学館や日本財団パラアリーナ、そして茨城県のつくば研究所跡地に、軽症の感染者が過ごせる場所を整備することを発表した。感染者が増えるなかで懸念されている病床不足を改善するのが目的。まずは4月末開設を目標に台場に約1200床の施設を用意。つくばは約9000床で7月末に順次開設する。
パン好きが絶賛する人気のパンから全国各地のご当地パンまで、選りすぐりのパンが集結する「お台場パン祭り」が本日10日から2日間、お台場のフジテレビにて開催!