【インタビュー】小芝風花「東京で大地震が起こる、その本当の“怖さ”を感じました」

2019.11.30 Vol.Web Original
 NHKでは12月1日から8日まで“体感 首都直下地震ウイーク”と題して、さまざまな番組が参加し「自分のこと」としての防災・減災の大切さを訴える。その中でNHKスペシャル計7本を集中編成。12月2日から4夜連続で放送されるドラマ『パラレル東京』で主人公の新人アナウンサーを演じた小芝風花が、首都直下地震を“体感”し、困難の中で得たものとは。

小芝風花、高橋克典が首都直下地震発生4日間を描くNHKドラマに「日本の全員に見ていただきたい」

2019.11.19 Vol.web original

 ドラマ『パラレル東京』会見が19日、NHKにて行われ、主演の小芝風花、高橋克典らが登壇した。  同作は、12月1日から放送されるNHKスペシャル シリーズ『体感 首都直下地震』(全7回)内にて、4夜連続で放送されるフィクション。30年以内に70%の確率で発生するとされる首都直下地震をテーマに、内閣府が発表した被害想定に基づき、首都直下地震が発生した東京で何が起こるかをVFX映像を用いて描く。膨大な被害の情報・映像が集まるテレビ局のニュースセンターを舞台に展開されるドラマ部分と、スタジオ生放送での解説とで構成。

「3.11WALK」開催

2016.02.22 Vol.661
 東日本大震災が発生した3月11日に、通勤・通学先から歩いて帰る「3.11WALK」が行われる。今年で震災から5年という歳月が流れたことで、震災の記憶を風化させず、防災・備蓄意識を高めることを目的に開催。誰でも無料で参加できる。当日は参加のシンボルとして、「明かり」を身に着けて歩くことを推奨しており、参加者数1万人を目指す。記者発表が行われた2月16日、アンバサダーに選ばれたタレントのマギー審司、前園真聖、フリーアナウンサーの住吉美紀が登壇。気仙沼出身のマギー審司は、震災後3〜4日経ってから新聞で家族が無事なことを知ったと話し、「復興はまだまだ。風化させないためにずっと続けることが大事」と語った。また、住吉は「NHKに入社して最初の2年が福島、その次の3年が仙台だった。NHKの退社が震災の20日後の2011年の3月31日に決まっていて、最後の仕事が社会人としての故郷である東北で起きた震災の被災者の安否情報を読み上げる仕事だったので、複雑な気持ちでした」と語るも「先月結婚した夫が岩手県の人で、東北には強い縁を感じている。その縁から何かが広がり、復興の手助けができれば」と前向きなコメント。普段の生活で変わったことを聞かれた前園は「節電の意識が芽生え、それが今では習慣になっている。無理なくできることを継続することが大事」と生活習慣の変化をあげた。  当日は「3.11WALK出発式@有楽町会場」が12時から有楽町駅前広場で開催。防災・備蓄意識啓発のブース展示ほか、黙祷を行う。18時には、出発式も開催、アンバサダーのマギー審司と女優の小芝風花が応援に駆け付けるほか、自衛隊による炊き出しも予定されている。

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