腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ!ゴリ男くん&小野美香さん

2014.05.25 Vol.618
 万年最下位の弱小球団を救う大物ルーキー、それはなんとサーカス出身のゴリラだった…というあり得ない設定で話題を呼んでいる映画『ミスターGO!』。その宣伝を務めるゴリ男くん(通訳:小野さん)が映画の見どころを熱く語ってくれました。そもそもこの作品てファンタジー? スポーツもの? 動物もの?「言うなればアニマル・スポーツ・エンタテインメントです!」とゴリ男くん。「ゴリラがプロ野球で選手として活躍するなんて現実にはありえないんですが、韓国のベアーズとか日本の中日ドラゴンズなど実際の球団が登場するという野球界ネタも満載ですし、異色のルーキーの登場によって弱小チームが勝ち進んでいくストーリーはまさにスポーツ映画の醍醐味満点です。ちなみに中日ドラゴンズのオーナー役は日本のオダギリジョー。マッシュルームカットで存在感を醸し出してます」。臨場感あふれる球場シーンに加え、ミスターGOの動きや質感がリアル。「でしょ? この映画、ゴリラに関するこだわりがハンパないんですよ。ミスターGOの打法も実際にゴリラの運動機能を調査した科学的データに基づいてイメージされたものなんです。ミスターGOはフルCGですが、本物のゴリラで撮影したと間違う人もいるくらいです」。これ、ありなんじゃないですか? ゴリラ選手…。この映画を見たら、人間もゴリラも日本球界のオーナーたちも“ありかも”と思ってしまいそう…。

まさかの迷コンビ!? 岩城滉一と水沢アリーが爆笑トークを展開

2013.05.16 Vol.591
 映画『モネ・ゲーム』の公開直前イベントに俳優の岩城滉一とタレントの水沢アリーが登場。年の差40歳のなんとも不思議な組み合わせの2人だったが、思わぬ爆笑トークが繰り広げられた。
“第二のローラ”と呼ばれる水沢はその奔放なトークで岩城を翻弄。今や世界を越え、宇宙にまで目を向ける岩城だったが、開始早々「通訳呼んでください」と早くもタジタジ。
「普段着はステテコ」という岩城に「ステテコ姿も素敵だなって思います。私は身ぐるみはがしてもカッコイイ人が好きなんです。だからボロボロのジーパンとTシャツを着ても、カッコイイ人はカッコイイと思うの。岩城さんその人に当てはまると思うから、ずっと素敵だな~って思ってる」  岩城「喜んでいいのかな?」  水沢「いいんだよ!」
 以下、岩城×水沢の爆笑トーク。  映画にまつわるさまざまな質問が司会者から投げかけられ、「15億円手元にあったら?」という質問に…。  岩城「残しても国が税金でつまんないことに使っちゃうんだから、それだったら福島の方なんかに差し上げたらいいんじゃないかな。みなさんが良くなるように使ったほうがいい」  水沢「あ~、深みがある。私はまず家の固定資産税を払いたいのと、1億円ぐらいで家を改築したくて、あと3億円くらいで株とかFXして、あと10億円は貯蓄で。今のご時世何があるか分からないから」  岩城「…しっかりしてるね~」。
「芸能界の最大の謎は?」との質問には…。  水沢「IKKOさんとご一緒すると、すごくいい匂いの石鹸をくれる。それがミステリーだなと思う。いつも愛用してるの。すごくいいんだよ、触ってみて」  岩城「(俺も)IKKOと仕事しないとね」
 2人は映画にちなんで、最高級紅茶とコンビニの紅茶を飲み比べどっちが最高級紅茶かを鑑定。予想に反して!?水沢が最高級の紅茶を当ててガッツポーズ。「やったー! 岩城さんに勝ったー。飲んだことのない味だった。苦くて。これが高級って言われちゃうと、世の中何が正解か分かりません。毎日飲みたいのは正直こっち(安いほう)だと思うの。安いのを飲んでるから高いのが分かると思うの。だから高いのはたまにでいいです」と意外に堅実!?なところを見せる。
 最後に水沢がキャメロン・ディアスとライオンを描いた絵を岩城にプレゼント。  水沢「これ岩城さんに玄関に飾ってほしいなって思って」  岩城「丁重にお断りします」  水沢「宇宙旅行に私の絵を持っていって」  岩城「何も持っていっちゃいけないんですよ」  水沢「じゃあ1個だけ持っていっていいってなったらこれにして」  岩城「せめて女房の写真にさせてよ」
 最後の囲み取材でお互いの印象を聞かれると。  岩城「だって…孫みたいな年だし。かわいいというか、お人形さんというか、バービーちゃんというか…」  水沢「私は男性としてみれるよ~(笑)」  岩城「一瞬すごくのど乾いたよ(笑)」  ちなみに根負けした岩城は結局、水沢の絵を自分の遊び部屋に飾ることになった。  岩城「売れた時にすごい値打ちになるかもしれないからね」  水沢「売れるように頑張るよ~」
 映画は5月17日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほかで全国ロードショー。

MOVIE 今週のオススメ作品

2013.05.13 Vol.591
『聖☆おにいさん』59163.jpg イエスとブッダ、世紀末を無事に超えた2人は、東京・立川のアパートをシェアし、日本の四季を堪能しながら下界でバカンスを過ごしていた。 監督:高雄統子 声の出演:森山未來、星野源他/1時間30分/東宝映像事業部配給/TOHOシネマズ六本木ヒルズ他にて公開中 http://www.saint023.com/ ©中村 光・講談社/SYM 製作委員会
『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』59164.jpg ススキノの“探偵”と相棒・高田と仲良しのオカマ・マサコちゃんが殺された。いわくありげな有名バイオリニスト・弓子の依頼を受け調査に乗り出すが…。 監督:橋本一 出演:大泉洋、松田龍平、尾野真千子他/1時間59分/東映配給/丸の内TOEI他にて公開中  http://www.tantei-bar.com/ ©2013「探偵はBARにいる2」製作委員会
『コードネーム:ジャッカル』59165.jpg 伝説の殺し屋・ジャッカルが引退最後のターゲットに選んだのは、トップスターのチェ・ヒョン。謎の女に拉致されたヒョンは他人だと言い張るが…。 監督:ペ・ヒョンジュン 出演:キム・ジェジュン他/1時間48分/クロックワークス、ショーゲート配給/新宿バルト9他にて公開中 http://www.jackal-movie.com © 2012 LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved.
『愛さえあれば』59166.jpg 家族の幸せを第一に生きてきたイーダと、妻の死から立ち直れないフィリップ。互いの娘と息子が結婚式へ向かう途中で偶然に出会うが…。 監督:スサンネ・ビア 出演:ピアース・ブロスナン他/1時間56分/ロングライド配給/5月17日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ他にて公開 http://www.aisaeareba.jp/ ©Zentropa Entertainments29 ApS 2012
『フッテージ』59167.jpg 落ち目のノンフィクション作家・エリソンは新作のネタのため、妻子には何も言わず、一家首つり事件のあった家に引っ越してきた。 監督:スコット・デリクソン 出演:イーサン・ホーク他/1時間50分/ハピネット配給/ヒューマントラストシネマ渋谷他にて公開中 http://www.footage-movie.jp/ ©2012 ALLIANCE FILMS (UK) LIMITED
『シー・トレマーズ』 59168.jpg  太古の生命体の調査をしている海洋生物学者のジェーンは、水上輸送のプロ・ジャックのボートで北スマトラ海沖へと向かう。 監督:ブライアン・ユズナ 出演:マイケル・パレ他/1時間22分/コムストック・グループ配給/シネマサンシャイン池袋他にてレイトショー公開中 http://sea-tremors.com/ Komodo Dragon BV ©
『中学生円山』59169.jpg ごく平凡な中学生・円山克也はあるエッチな目的を達成するため体を柔らかくする“自主トレ”に夢中。ついには背骨を限界まで曲げると妄想世界にトリップするようになる。 監督:宮藤官九郎 出演:草なぎ剛、平岡拓真他/1時間59分/東映配給/5月18日より有楽町スバル座他にて公開 http://www.maruyama-movie.jp ©2013「中学生円山」製作委員会
『セレステ∞ジェシー』59170.jpg 学生時代に恋に落ち、そのまま結婚したセレステとジェシー。好みも性格もぴったりの2人だが、実は離婚を前提に別居中。 監督:リー・トランド・クリーガー 出演:ラシダ・ジョーンズ他/1時間32分/クロックワークス配給/5月25日より渋谷シネクイント他にて公開 http://celeste-and-jesse.com/ ©C & J Forever, LLC All rights reserved.

ダスティン×樹木 40年前付き合ってた!?

2013.04.11 Vol.589
 米俳優のダスティン・ホフマンが自身の監督デビュー作となる映画『カルテット! 人生のオペラハウス』のPRのため21年ぶりに来日した。9日、都内で開かれた記者会見には、女優の樹木希林が自分のデジカメ持参で応援に駆け付けた。ユーモラスなトークのなかで、監督はいきなり樹木の頬にキス。さらに「この場で明らかにしたほうがいいですね、40年前に僕らは付き合ってたって」と、ユーモアたっぷりに告白。樹木は「……私、40年間別居している夫がいまして……」と反応に困っていた。  映画は、現役を退いたスター音楽家たちが、ホームの存続をかけて奇跡を起こす物語。実際に引退したオペラ歌手やミュージシャンが参加していることでフィクションながらも「ドキュメンタリーのような作品になっている」と監督は胸を張った。劇中では、『椿姫』の『乾杯の歌』や『トスカ』の『歌に生き、恋に生き』など誰もが一度は耳にしたことがある名曲が聴ける。19日公開。

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