西田敏行と蒼井優、日本アカデミー賞優秀賞発表会見で意気込み&気になる優秀賞受賞作は?

2019.01.15 Vol.Web Original

 第42回 日本アカデミー賞 優秀賞発表会見が15日、都内にて行われ司会の西田敏行と蒼井優が登壇。優秀作品賞や優秀男優賞、新人俳優賞などが発表された。  その年の日本映画界を締めくくる映画賞。今年の優秀作品賞には『カメラを止めるな!』『北の桜守』『狐狼の血』『空飛ぶタイヤ』『万引き家族』が選ばれた。3月1日に行われる授賞式にて、この中から最優秀作品賞が選ばれる。また新人俳優賞は上白石萌歌、趣里、平手友梨奈、芳根京子、伊藤健太郎、中川大志、成田凌、吉沢亮が受賞した。

「役所広司が第4コーナーで迫ってくる」!? 西田敏行“対抗馬”を警戒!

2018.01.15 Vol.Web Original
 第41回日本アカデミー賞の優秀賞発表記者会見が15日、都内にて行われ、是枝裕和監督作『三度目の殺人』と原田眞人監督作『関ヶ原』が最多10部門で優秀賞を受賞した。   3月2日に行われる最優秀賞発表および授賞式で総合司会を務めるのは、8度目の司会となる西田敏行と昨年、最優秀主演女優賞に輝いた宮沢りえ。今回、助演男優賞に名を連ねている西田は「私も一応、助演男優賞を受賞していますので、最優秀賞をとりたいな、と期待を胸に司会を務めたいと思います」と意気込みを語り、笑いを誘った。

大森南朋が嫉妬! 白竜が感涙! 北野武最新作『アウトレイジ 最終章』プレミア

2017.09.26 Vol.Web Original
 闇組織のし烈な抗争を描く北野武監督の最新作『アウトレイジ 最終章』のジャパンプレミアが25日、都内にて行われ、俳優の西田敏行、大森南朋、ピエール瀧、松重豊、大杉漣、塩見三省、白竜、名高達男、光石研、池内博之、金田時男、岸部一徳、そして北野監督が登壇。ダークカラーのスーツに身を包んだ13人が登場するや“顔面世界遺産”とまで言われる豪華キャストたちの迫力に、会場のファンもすっかり圧倒されていた。

【BOOK】“全身役者”が明かす痛快無比な人生70年

2016.12.29 Vol.681
 芸能デビューから50周年、今年数えで70歳となり、古希を迎えた西田敏行による初の自伝。  1947年11月、福島県郡山市に生まれた西田は、養父母に育てられる。映画好きだった養父母に連れられて映画館に通ううちに、西田少年は映画俳優になることを夢見るようになった。東京にさえ出れば映画俳優への道が開けるのではないかと思った西田は、養父母を説得し東京の高校へ入学。しかし、田舎では社交性があり人気者だったのに、方言を笑われ、一種の対人恐怖症に。授業をサボり上野動物園のゴリラのブルブルを見がら時間を過ごし、孤独な高校時代を乗り越えたという。そんな孤独感を抱えながらも、心の支えになったのはやはり映画。三國連太郎主演の『飢餓海峡』を見て三國の付き人になれないかと思うようになる。そんな三國と『釣りバカ日誌』で、何十年もコンビを組むことになるとはその時思うはずもなく…。高校を卒業すると進学した大学を除籍となり、本格的に役者修行の道へ。劇団青年座に入った西田は『写楽考』という舞台で頭角を現してくる。  その後の活躍は、誰もが知るところで、大河ドラマからホームドラマ、大御所の監督作品から、三谷幸喜のコメディー、さらには正月映画『釣りバカ日誌』と、歴史に名をのこす将軍から、サラリーマンなど何百という役を演じてきた。そんな自身の半生もさることながら、改めて読むとその作品の撮影秘話などは、そのまま日本の映画やテレビのもう一つの歴史であり、昭和・平成の貴重な芸能史としても楽しめる。今や国民的俳優となり、老若男女、多くのファンを持つ西田の原点ここにあり!

日本アカデミー賞、今年の司会は西田敏行・宮沢りえのオトボケ&セクシータッグ!

2016.01.23 Vol.659
『第39回日本アカデミー賞』の優秀賞記者発表会見が18日、都内にて行われ、司会を務める西田敏行、宮沢りえが意気込みを語った。  2014年から総合司会を務めている西田は「今年も素晴らしいお相手を皆さんに選んでいただいた」と、宮沢に満面の笑顔。  前回『紙の月』で最優秀主演女優賞を受賞し、2004年以来12年ぶりに授賞式の司会を務めることになった宮沢は「アカデミー賞の最優秀主演女優賞という素晴らしい賞をいただくと、司会という大役がもれなくついてくるという現実に、背筋が伸びる思いです」としながら「西田さんがパートナーとしていてくださるので司会を楽しみたい」と意気込んだ。  昨年は、舞台の仕事のため、受賞の瞬間に立ち会うことができなかった宮沢は「舞台のそでで受賞の報告を受けて、飛び上がって喜びました。後で映像を見たら、いつもクールな吉田監督が、ガッツポーズをしていて(笑)。撮影中でもそんな監督の姿は見たことが無かったので、アカデミー賞の価値を改めて感じましたね」と振り返った。  優秀作品賞には『海街diary』『海難1890』『日本のいちばん長い日』『母と暮せば』『百円の恋』が並んだ。各部門の最優秀賞は3月4日に行われる第39回日本アカデミー賞授賞式で発表される。

マエストロたちの表現力に圧倒『武士の献立』

2014.06.08 Vol.619
“刀”ではなく“包丁”で、藩に仕えた、実在の武家一家の物語。大ヒット作『武士の家計簿』に続き、江戸時代の加賀藩を舞台に描くシリーズ第2弾。君主とその家族の食事をまかなう役目を担う“包丁侍”が、料理上手な家族に支えられながら、刀ではなく料理の力で、藩の動乱を乗り越える! 『釣りバカ日誌』シリーズの朝原雄三監督作。抜群の味覚と料理の腕を持つ出戻り年上女房・春を、8年ぶりの映画主演となる上戸彩。包丁侍の家系に生まれたことに反発する跡継ぎ・安信役に高良健吾。舟木家の父・伝内役を西田敏行、その妻・満を余貴美子が演じる。加賀藩に実在した包丁侍・舟木伝内と息子の安信が遺した献立書『料理無言抄』のレシピをもとに忠実に再現された料理にも注目。

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