髙田延彦のライフワーク「ダイヤモンド・キッズ・カレッジ」に密着

2020.11.29 Vol.Web Original

新型コロナ禍で久しぶりの開催

 元総合格闘家で現在、RIZINのキャプテンを務める髙田延彦のYouTubeチャンネルの第5回が11月27日に配信された。  髙田が主宰する髙田道場ではキッズを対象とした「ダイヤモンド・キッズ・カレッジ(DKC)」というイベントを全国各地で開催している。これはアマチュアレスリングの要素を取り入れた髙田道場のオリジナル体育教室で「“身体を動かすことの楽しさ”“ふれあいの中から生まれる自己肯定感”をたくさんの子供たちに知ってもらおう」ということを目的に2006年から行っている、今や髙田・向井亜紀夫妻のライフワークと言っても過言ではないもの。  今回の配信では11月8日に福島県会津若松市で行われたDKCに密着している。  今年は新型コロナウイルスの影響で中止や延期が続き、久しぶりの開催。  新型コロナ対策を施したうえでのこれまでとはちょっと違ったプログラムとはなったが、参加した親子たちの笑顔にホッとしつつも「こういうバージョンから抜け出さないと。コロナは終わらないということだから。早く、このメニューができないダイヤモンド・キッズ・カレッジにしなきゃいけないね」と新型コロナの早期の終息を願う髙田の姿があった。  髙田は10月30日にYouTubeチャンネル( https://www.youtube.com/channel/UC6pk9bSToNFTW8ehb5TXeYA )を開設。ここで、1997年10月11日に行われた「PRIDE.1」でのヒクソン・グレイシー戦の回顧からプロレスラー髙田延彦の誕生秘話などを語っている。

“プロレスラー髙田延彦”の誕生秘話が自らの口から語られる

2020.11.21 Vol.Web Original

YouTubeチャンネルの第4回が配信

 元総合格闘家で現在、RIZINのキャプテンを務める髙田延彦のYouTubeチャンネルの第4回が11月20日に配信された。  過去3回の配信では1997年10月11日に行われた「PRIDE.1」でのヒクソン・グレイシー戦当日の自らの姿を会場入り、控室、リングに向かう直前、そして試合後といった各シーンを未公開映像を見ながら振り返った。  今回はそもそも髙田が「なぜプロレスラーを目指したのか」が語られる。長嶋茂雄に憧れていた野球少年だった髙田が憧れの対象がアントニオ猪木になり、プロレスラーを目指すようになるのだが、髙田の回顧は後にUWF、そしてPRIDEに戦場を移すのも必然と思わせるもの。  そして、プロレスラーを目指す中学時代の“やばい”エピソードや悩み、そして九死に一生を得た出来事などが語られた。

敗れた髙田延彦に努めて明るく振る舞う妻・向井亜紀の姿〈23年前のヒクソン戦を振り返る〉

2020.11.13 Vol.Web Original

「辛い思いをしたんだろうな。もっとかっこいい旦那を見せてあげたかった」

 元総合格闘家で現在、RIZINのキャプテンを務める髙田延彦が1997年10月11日に行われた「PRIDE.1」でのヒクソン・グレイシー戦当日の自らを振り返るYouTubeチャンネルの第3回が11月13日、配信された。  初回は東京ドーム入りから控室でのたたずまいや試合前の会見の様子、第2回は控室からリングへ向かうまでの映像を見ながらその時の心境を振り返った。  第3回となる今回は試合後の映像。  カメラがとらえたのは髙田が敗れた時のセコンドについたキングダムの選手たちの落胆した表情。  そして腕ひしぎ逆十字固めを極められ痛めた右ひじにタオルを巻いて退場する髙田にファンからの悲痛な叫びがかぶさる。  重苦しい控室の空気に「未来がストップした感じだった。自分の目の前の道がふさがれた感じ。この時の感覚は」と髙田。  その控室を訪れ、努めて明るく振る舞う妻・向井亜紀の言葉にほんの一瞬だけ笑顔を見せた髙田。試合後の会見に向かう髙田を気遣う安生洋二。髙田が控室を出た後に目を潤ませる向井。 「俺がみんなを暗くさせちゃったな。みんなを喜ばせたかった。自分がどうのこうのよりも。向井もそうだし。辛い思いをしたんだろうな。もっとかっこいい旦那を見せてあげたかった」と振り返る。  そして「安生はじめよくやってくれた。これ見ていると感謝の気持ちしか出てこない。ちゃんとお礼を言えてないまま今日まで来ちゃったから」と改めて周囲のサポートに感謝した髙田。そして「やって良かったと思えた気持ちはこの映像を見ても変わらない。なおのこと、やっておいて良かったと確信できた。死ぬまで付き合っていく物語だけあって、俺にとっては強烈だった」と語った。  髙田は10月30日に開設したこのYouTubeチャンネル( https://www.youtube.com/channel/UC6pk9bSToNFTW8ehb5TXeYA )で「未公開テープからヒクソン戦を振り返る」というテーマで高田自身が1997年10月11日に行われた「PRIDE.1」でのヒクソン・グレイシー戦当日の様子を振り返っている。

ヒクソン戦の控室から会場までの映像を見た髙田延彦が絶句

2020.11.06 Vol.Web Original

「未公開テープからヒクソン戦を振り返る」第2回が配信

 元総合格闘家で現在、RIZINのキャプテンを務める髙田延彦が1997年10月11日に行われた「PRIDE.1」でのヒクソン・グレイシー戦当日の自らを振り返るYouTubeチャンネルの第2回が11月6日、配信された。  今回は控室から会場へ向かうまでの映像を見ながら当時の心境を振り返った。  東京ドームは構造上、控室からリングのあるグラウンドまでは車で移動することになるのだが、一度ドームの外の道路を通らなければいけない。 「バスに向かう長い通路。明かりがついているが暗闇。周囲に仲間はいるが孤独」とバスに乗るまでの心境を回顧。バスに乗る際は「護送車かと思った」と言う。髙田は「ネガティブな心境の中で、外の風景を見る。それが護送車感」と説明する。  前室で入場を待つ髙田。会場へのドアが開いた瞬間、前室に流れ込む大歓声にこの一戦がどれだけの注目を浴びていたかがうかがい知れる。  この日の映像にはリングサイドで祈るように下を向く田村潔の姿もあった。  髙田は映像を見終わると「くるね。グイグイ…」としばし絶句。 「意味のある、非常に重要な戦いに挑むチャンスを俺はもらったんだなということを、しみじみと今、改めて感じる。あの日の精神状態が揺れ動いているのが、分かるシーンが随所にあった。いろいろな思いが今、錯綜している。生々しすぎて、見終わった時に泣きそうになった。想像していたものとは全然違った。私にとっては非常に重たい映像だった。でも見れて良かった」などと語った。  髙田はこのYouTubeチャンネルを10月30日に開設( https://www.youtube.com/channel/UC6pk9bSToNFTW8ehb5TXeYA )。「未公開テープからヒクソン戦を振り返る」というテーマで高田自身が1997年10月11日に行われた「PRIDE.1」でのヒクソン・グレイシー戦当日の様子を振り返っている。  次回は試合後の映像を見ながらの回顧となる。

髙田延彦がYouTubeデビュー。10・11ヒクソン戦の裏側を秘蔵映像とともに振り返る

2020.10.30 Vol.Web Original

控室、直前会見などの貴重映像

 元総合格闘家で現在、「RIZIN」のキャプテンを務める髙田延彦が10月30日、自らのYouTubeチャンネルを開設した。  29日に自らのツイッターで「残りの人生を味わいあるものにするきっかっけになるかもしれないと思い立ち、YouTubeをスタートすることにしました」と報告。  第1回目は「我家の倉庫に23年間眠っていた」という1997年10月11日に行われた「PRIDE.1」でのヒクソン・グレイシー戦当日の髙田を追った未公開映像を見ながら、自身が当時を振り返るというもの。  会場入りから控室でのたたずまい。当日の試合前の会見の様子を送る。控室では、本来二つあるはずのマウスピースが一つしかなく、戸惑う髙田の様子や、周囲の緊張感が余すところなく映されている。  会見での自らの姿に「態度悪いなあ。でもかわいいな(笑)」と感慨にふけつつも、自らの当日の態度を見て「そうじゃねえだろう、と言ってあげたい」と反省する場面もあった。 「活字では話し終えた」というヒクソン戦について今後どのようなことが髙田の口から語られるのか。

髙田延彦が天心vs皇治戦「判定でもいい。2人の濃密なドラマをフルラウンド見たい」【RIZIN.24】

2020.09.18 Vol.Web Original

さいたま市役所に清水勇人市長を表敬訪問

「RIZIN.24」(9月27日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)のメインで行われる那須川天心vs皇治の一戦に、RIZINの髙田延彦キャプテンが9月18日、異例の判定決着を容認した。  髙田氏はこの日、皇治とともにさいたまスーパーアリーナがある埼玉県のさいたま市役所に清水勇人市長を表敬訪問した。  その後の取材で髙田氏は皇治に「皇治選手の皇治たるゆえん。皇治ならではの、皇治のカラーをリングで1%も残さず100%見せてもらいたい。皇治選手の試合をそんなに見たことがない人や天心選手のファンにも見せつけてもらいたい」と期待した。  そして試合については「今まで天心君はあまりにも短時間で試合を終わらせているから、試合の中でのドラマはあまり見たことがない。お互い日本人だし、違うバックボーンで生きてきた人間が交わるわけだから、その化学反応が見たい。すでに互いの人生の背景とか生きざまなどが明確にみんなに伝わっているから、より感情移入しやすい。感情移入しやすいということはドラマを感じやすい。そのドラマを長く見たい。もっといえばこの2人の濃密なドラマをフルラウンド見たい。どっちが勝つかは分からない。予測もつかない。判定でもいい。最後まで見たい」と判定決着を容認。

皇治が那須川天心戦に向け「俺がどんだけボコボコにされてここまできたか。人間力は誰にも負けない」【RIZIN.24】

2020.09.18 Vol.Web Original

さいたま市の清水勇人市長を表敬訪問

「RIZIN.24」(9月27日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に出場する皇治(TEAM ONE)が9月18日、那須川天心(TARGET/Cygames)戦に向けた秘策を明かした。  皇治はこの日、さいたまスーパーアリーナがある埼玉県のさいたま市役所にRIZINの髙田延彦キャプテンと共に清水勇人市長を表敬訪問。清水市長に「こういう時期だからこそ、挑むことの大切さを伝えたい。しっかり挑んで勝ちます」と力強く勝利を誓った。  現在、皇治はかつてK-1ジム三軒茶屋シルバーウルフでともに練習した左右田泰臣氏のフィットネスジムでトレーニング中なのだが、表敬訪問後の取材で、「左右田さんと“天心を泣かすトレーニング”ってホワイトボードにでっかく書いてやっている。格闘家は戦う相手のための練習をすることもあるけれど、その後のことを考えて、選手として強くなることを考えて練習をする。でも今回はそうではなく、天心を泣かすためだけのトレーニングをしている。だから逆に言うと天心にしか当たらない、そういうトレーニングをしています」と那須川戦に向けたトレーニングの一端を明かした。

横粂勝仁氏が黒川氏を懲戒処分にしない政府の矛盾を指摘【髙田横粂の世相談義】

2020.06.05 Vol.Web Original

髙田「なぜ懲戒ではないのか?」

 元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏が賭け麻雀で東京高検検事長を辞任した黒川弘務氏の訓告処分にまつわる、安倍政権の矛盾を指摘した。  黒川氏については週刊文春が5月20日に同氏の賭け麻雀疑惑を報道。黒川氏は法務省の聞き取り調査に事実を認め辞意を表明。訓告処分となっている。  横粂氏は元総合格闘家でタレントの髙田延彦、タレントの麻生夏子とともに世の中のさまざまなニュースについてとことん語り合うインターネット配信番組「髙田横粂の世相談義」(6月2日配信)に出演。  髙田と麻生の「なぜ懲戒ではないのか?」「22日の段階で森法相が“内閣が決定した”と宣言しているのに、最後は法務省に丸投げして”稲田検事総長がOKを出したから訓告に収まった”ということになって、違和感を感じる」「なぜ黒川さんは逮捕されないのか?」といった疑問に答える形で「そもそも、してはいけない検察官の定年延長を閣議決定でしてしまったのが間違い」と指摘。  訓告処分については「人事院が定めている、国家公務員が賭博をやった時の指針より軽くなってしまっている。さらに過去に安倍内閣が閣議決定をした“賭け麻雀は賭博であり、ダメである”ということとも矛盾する。過去に自衛官の方々が賭け麻雀をしたときに受けた停職処分、または書類送検などとのバランスが違う」などと訓告処分の不当な軽さを指摘した。

髙田延彦と横粂勝仁がSNS上での誹謗中傷を抑える法整備を要望

2020.06.01 Vol.Web Original

木村花さんの死を悼む

 元総合格闘家でタレントの髙田延彦と元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏、タレントの麻生夏子が世の中のさまざまなニュースについてとことん語り合うインターネット配信番組「髙田横粂の世相談義」の最新回が5月31日、配信された。  同番組はこれまで月曜の夜に不定期で生配信されていたのだが、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言などがあったことから、5月17日の配信からリモート収録で復活していた。  この日はプロレスラーの木村花さんの急死とそれによって沸き上がってきたネット上の誹謗中傷に対する法規制について触れた。  木村さんは女子プロレス団体「スターダム」で活躍するかたわら、恋愛リアリティー番組「テラスハウス」にも出演。番組内の言動をめぐり、SNS上で誹謗中傷を受けていたとされている。これらの件を受け、国会では与野党ともにインターネット上で他人を誹謗中傷する行為を規制するためのルール作りの検討を始めることで一致している。

髙田延彦が夏の甲子園中止に「なんとかやらせてあげたかった」としみじみ

2020.05.25 Vol.Web Original

「会長の話を聞くとしようがないと思った」

 元総合格闘家でタレントの髙田延彦が中止が決まった夏の甲子園について「なんとかやらせてあげたかった」などと語った。  元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏、タレントの麻生夏子とともに世の中のさまざまなニュースについてとことん語り合うインターネット配信番組「髙田横粂の世相談義」の最新回が5月25日、配信。  髙田はこの中で「インターハイも中止になった。合唱コンクールみたいな密になるものも、中学生の全国大会も軒並み中止になった。“野球だけじゃない”というお叱りも受ける。他の競技の選手にももちろん同じように同情する」としたうえで「夏の甲子園というのは我々を最も感動させてくれるスポーツ。特別な催しということについてはほとんどの人に異論はないと思う。文化であり、スペシャルなイベントだし戦いでもある。なんとかやらせてあげたいという気持ちはあったが、(高野連の)会長の話を聞くと、無理という結論に至るのはしようがないと思った。全国から球児や応援の人が来て、1カ所に宿泊する。リスクは高い」などと語った。  髙田は新日本プロレスに入門前は長嶋茂雄に憧れる野球少年だったことから「野球を始める子供は幼稚園の頃から始めて、目指すは甲子園とプロ野球。その子たちが今までやってきたことが、コロナで春も夏も奪われた。高校野球は日本のプロ野球を背負って立つ球児たちが最後の最後に自分たちのやってきたことをぶつける場所。プロのスカウトも見に来ていて、プロに行く人もいれば大学に行く人もいる。甲子園に行けない子もいれば、行って負ける子もいる。そこで野球をやめる子もいる」などと甲子園が球児にとって“特別な場所”であるとして「甲子園のプレーを見ながらスカウトは査定すると思う。今年のドラフトもちょっと方式が変わるのでは?」と球児の今後について慮る場面もあった。  この日は「検察庁法改正案 今国会での成立見送り決定」「河井案里秘書 起訴内容認める」といった話題で議論を展開。次回の配信は番組の公式ツイッター( @takadayokokume )で決定次第告知される。

髙田延彦が河井氏の買収疑惑に「このご時世に封筒にお金を入れて渡すなんてバカじゃないの?」

2020.05.25 Vol.Web Original

横粂氏が裁判の経過を解説

 元総合格闘家でタレントの髙田延彦と元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏、タレントの麻生夏子が世の中のさまざまなニュースについてとことん語り合うインターネット配信番組「髙田横粂の世相談義」の最新回が5月25日、配信された。  同番組はこれまで月曜の夜に不定期で生配信されていたのだが、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言などがあったことから、前回の5月17日の配信からリモート収録で復活していた。  この日は「河井案里秘書 起訴内容認める」といった話題が俎上に上り、髙田は「なぜこのご時世に封筒にお金を入れて“我々を応援してください”というような古典的なやり方をやっているのか。バカじゃないのって(笑)。絶対に“俺、あそこからいくらもらっちゃったよ”って誰かが言うでしょ。何十年前の手法だよって(笑)」とばっさり。  河井氏の秘書の立道浩被告が初公判で罪状認否を留保し、第2回公判で一転認めたことについては横粂氏が解説。初回に罪状認否を認めると思われていたのに一転留保したことについては「連座制ということで本人が周りに迷惑をかけうるということで躊躇し始めたのか、周囲から圧力があったのか」とその裏側を推測。そして立道被告が当時は運転手として採用され“組織的選挙運動管理者”という立場だったことから「その立場だと禁錮刑以上にならないと連座制にはならない。今回は罰金刑を目指す弁護方針で進めていくようだ」などと語った。

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