「JATA 海外旅行応援」トークショーが6月16日、都内にて行われ、お笑い芸人のとにかく明るい安村が登壇。海外でのエピソードを披露した。
日本旅行業協会(JATA)は、日本人の海外旅行者数の回復を目指す「もっと!海外へ」キャンペーンを実施。7月1日からパスポートの手数料減額を実施するほか、官民連携でさまざまな取り組みを行う。
この日は、JATA海外旅行アンバサダーを務める岩田剛典とともに、スペシャルゲストとして登壇した安村。「“とにかく安いパスポート”です! Don’t worry, I’m wearing.」と、英語でお約束ネタ。
安村は、最大7000円のパスポートの手数料減額に「その分、お土産とか買いたいですね。その国のTシャツとか…パンツだったら一番いいんですけどね」。さらに海外渡航で気を付けていることを聞かれると「やっぱり、その国が“裸がいける”かどうか。これが一番大事ですよ。仕事にならないので」と言い「日本が一番、寛容なんですよ」。
この日は、岩田とゲストのとにかく明るい安村が、授業形式でパスポートにまつわる最新情報や、旅先での安心・安全情報が確認できる「旅レジ」についてなどを学び、クイズにも挑戦。「オンラインでパスポートを申請する場合の値下がり幅は?」「オンライン申請で取得不要になったのは?」など、岩田は5問全てに正解。一方、安村は1問のみ正解。罰ゲームとして今日1日“とにかく安いパスポート”として過ごすことに。ぼやきつつも“イミグレでパスポートを出す時の裸ポーズ”を披露し、笑いを誘った。
海外でのスポーツ観戦の話題になると、安村は「ドジャースタジアムで大谷翔平選手の試合を見に行ったんです。その年、まだホームランを打ってなくて。バックネット裏で“打て!”と言ったら、その年の1号。打てと言ったとき大谷選手が後ろを向いて目が合った。あのホームランは僕のおかげ」と胸を張っていた。
パスポートの手数料は7月1日0時以降の申請から、最大で大人は7000円の減額、18歳未満12歳以上は6500円の減額、12歳未満は1500円の減額。12歳以上はこれまでの約半額となる。なお申請の集中が予想されており、取得まで1カ月ほど見込んでおいた方がよいとのこと。
第一部の会見では、村田茂樹観光庁長官らが「日本人の国際感覚の向上や国際相互理解の増進だけでなく、航空ネットワークの維持や拡大、インバウンドのさらなる拡大にも寄与する」として、若者の国際交流の促進や、安心で円滑な旅行に向けた環境整備など、アウトバウンド2000万人を目指す主な取り組みについて語った。






