岩田剛典、海外に行くと「心臓が鍛えられますね(笑)」パスポート手数料減額に感激

 

 俳優・アーティストの岩田剛典が6月16日、都内にて行われた「JATA 海外旅行応援」トークショーに登壇。海外“あるある”エピソードを披露した。

 昨年に続き、JATA海外旅行アンバサダーを務める岩田。オンライン申請や手数料引き下げについて「便利な時代になりましたね。(手数料減額分の)7000円あればレストランとかでも足しになりますし」と笑顔。

 この日は、岩田とゲストのとにかく明るい安村が、授業形式でパスポートにまつわる最新情報や、旅先での安心・安全情報が確認できる「旅レジ」についてなどを学び、クイズにも挑戦。「オンラインでパスポートを申請する場合の値下がり幅は?」「オンライン申請で取得不要になったのは?」など5問全てに正解した岩田は「ちゃんと授業を聞いてました(笑)」と胸を張った。

 近年はソロツアーやJATAアンバサダーとしての仕事など、海外を飛び回っている岩田。イベント後の囲み取材で、海外活動について聞かれると「心臓を鍛えられますよね(笑)。細かいこと気にしてられない。以前、ライブでリハをしていたとき本番まで1回も映像や音が上手くいかなくて…本番もちょっとズレてました(笑)」と苦笑しつつ海外の観客の熱量に「テンション高いですよね。すごく声を出してくれる」と笑顔を見せていた。

 2025年の日本人の海外渡航者数は、2019年比で約74%(日本政府観光局発表)、日本人のパスポート保有率はコロナ前の23~24%から18%と、訪日旅行や国内旅行と比べても回復は道半ば。日本旅行業協会(JATA)は、日本人の海外旅行者数の回復を目指す「もっと!海外へ」キャンペーンを実施。7月1日からパスポートの手数料減額を実施するほか、官民連携でさまざまな取り組みを行う。

 パスポートの手数料は7月1日0時以降の申請から、最大で大人は7000円の減額、18歳未満12歳以上は6500円の減額、12歳未満は1500円の減額。12歳以上はこれまでの約半額となる。なお申請の集中が予想されており、取得まで1カ月ほど見込んでおいた方がよいとのこと。

 第一部の会見では、村田茂樹観光庁長官らが「日本人の国際感覚の向上や国際相互理解の増進だけでなく、航空ネットワークの維持や拡大、インバウンドのさらなる拡大にも寄与する」として、若者の国際交流の促進や、安心で円滑な旅行に向けた環境整備など、アウトバウンド2000万人を目指す主な取り組みについて語った。

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