梅野源治が「サンフレッチェ広島枠」で出場。「出身は東京」と反論も最後は「サンフレッチェ広島さんの力を借りていい試合を」と納得【RIZIN 広島】

対戦が決まった昇侍(左)と梅野源治

 RIZINが6月16日、都内で「RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA」(7月18日、広島グリーンアリーナ)の追加カード発表会見を開催した。

 5月の「RIZIN.53」でダイキ・ライトイヤーにMMA初黒星を喫した“日本ムエタイ界の至宝”梅野源治(FIGHTER’S FLOW / PHOENIX)が早くも再起戦に臨むことが発表された。対戦相手は元ライト級キング・オブ・パンクラシストの昇侍(JAPAN TOP TEAM)。昇侍は約1年8カ月ぶりの再起戦となる。

 梅野はMMAデビュー戦となった2024年大晦日に大雅を下すと昨年9月には芦澤竜誠も破り2連勝。しかし3戦目となった前戦では元修斗環太平洋バンタム級王者のダイキの前に何もできずに一本負けを喫した。

 会見では榊原信行CEOが「サンフレッチェ広島枠、地元枠として広島を代表する形で参戦が決まった」と発表。

 梅野は「前回、1Rで負けてしまって。試合後に自分の思いとか、MMAでしっかり磨いてきた技をまたすぐに試したいということでRIZIN事務所にすぐに挨拶を行ったんですけど、RIZINのスタッフに“榊原と笹原は今日はいません”ってあしらわれた。思いは伝えられなかったんですけど、置き手紙をしていった」とその熱意が今回の広島大会への出場につながったと思いきや「なぜかさっき地元枠って言われて、意味が分からないんですが。出身は東京ですよ」と困惑の表情。

 これに榊原CEOは「広島といえば梅野源治だなと。出身は東京だけど広島で非常に知名度が高い。広島での知名度を生かして、もう一回チャンスをあげようと」とあくまで広島での知名度に期待の様子。

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