ヘビー級トーナメント査定試合で貴賢神が酒井リョウに1RKO勝ち。最後の1枠は貴賢神か赤沢幸典か…【RIZIN 仙台】
貴賢神がカウンターで左フック
RIZIN初の東北大会となる「RIZIN LANDMARK 14 in SENDAI」(6月6日、宮城・ゼビオアリーナ仙台 ※ABEMA PPV等で配信)で「RIZIN JAPANグランプリ ヘビー級トーナメント」の選手選考を兼ねたヘビー級の一戦が行われ、酒井リョウ(レンジャージム)と貴賢神(フリー)が対戦した。試合は貴賢神が1RでKO勝ちを収めた。
前日計量で貴賢神が1,2kgオーバーでクリアできず、通常であれば酒井が勝った場合のみ公式記録となる、いわゆるノーコンテストルールで試合が行われるところだったのだが、酒井が121.20kgを契約体重にしての公式戦とすることに合意したため、減点等はなしの通常ルールで試合が行われた。
1R、ともにオーソドックスの構え。貴賢神は右カーフ。酒井も右カーフ。貴賢神が右カーフ。酒井はパンチから右カーフ。圧をかける酒井がワンツー。貴賢神がカウンターで左フック。酒井が膝をつくがすぐに立ち上がりパンチの連打。貴賢神もパンチを返し右に回る。貴賢神は左ボディー。酒井は右カーフ。そして前に出た酒井に貴賢神はバックステップを踏みながらカウンターで右のショート。ダウンした酒井に貴賢神がパウンドと鉄槌の連打を浴びせるとレフェリーが試合を止めた。

