大﨑一貴がRISE王者・那須川龍心との延長にもつれ込む激戦を制し世界王者の面目保つ「延長で勝てたのは自分の気持ちの強さだけ」【RISE】

那須川の右ストレート(©RISE)

「RISE WORLD SERIES 2026 TOKYO GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT STANDING TOURNAMENT Final」(6月6日、東京・EBARA WAVE ARENAおおた=大田区総合体育館)でRISE世界スーパーフライ級王者の大﨑一貴(OISHI GYM)とRISEスーパーフライ級王者の那須川龍心(TEAM TEPPEN)がSuperFight!で対戦し、延長にもつれ込む接戦の末、大﨑が判定勝ちを収めた。

 2人は-53kgの王者ではあるが、9月からスタートする-55kgの世界トーナメントの選考試合という位置づけでバンタム級(-55kg)で、この日の試合はバンタム級(-55kg)での対戦だった。

 1R、ともにオーソドックスの構え。圧を書けるのは大﨑。那須川がワンツー。ガードの大﨑。そしてなおも圧を強める大﨑。那須川は足を使って回りながら左ジャブ、そしてヒザ。大﨑は詰めて右ストレート。追って左ボディーの大﨑。詰める大﨑に那須川は右アッパーをあわせる。圧を強める大﨑の右インローがローブローとなり一瞬中断。酒井語も圧をかける大﨑。那須川は右アッパー。大﨑は左ボディー。那須川は左ハイ。大﨑はコーナーに詰めて右ストレート、左フック。回る那須川。那須川は右アッパー、左フック。大﨑は詰めてワンツー。大﨑は右カーフ。那須川は右アッパー。大﨑は右ボディー、左フック、ヒザ。大﨑はなかなか詰めきれない展開。

1 2 3 4>>>