玖村将史が約2年ぶりの勝利で復活の狼煙。前戦で敗れた志朗と現世界バンタム級王者・大﨑孔稀に宣戦布告【RISE】
最後は左三日月蹴りでKO勝ち(©RISE)
元Krushスーパーバンタム級王者の玖村将史(999)が「RISE WORLD SERIES 2026-GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT STANDING TOURNAMENT Final-」(6月6日、東京・EBARA WAVE ARENA おおた=大田区総合体育館)で約2年ぶりの勝利を収め、復活の狼煙を挙げた。
玖村は昨年4月30日付でK-1との契約が円満に終了。RISE初参戦でいきなり志朗の持つRISE世界バンタム級王座に挑戦も3つのダウンを奪われたうえでの判定負けを喫した。今回は10カ月ぶりの再起戦ででフィリピンのジョマール・マサラ(Team Silent Philippines / Excalibur FT)と対戦した。マサラはMMAとの二刀流で戦うフィジカルが強いパワーファイターでプロ戦績は48戦32勝(4KO)16敗。
1R、オーソドッックスの構えの玖村とサウスポーのガラザ。ガラザの左ハイに玖村は右インローを立て続け。玖村は左ロー、右ミドル、右ロー、左ローと攻撃を散らす。詰めた玖村は一気に踏み込んで左フックでダウンを奪う。立ち上がったガラザがパンチを返すが玖村は左ミドルで2度目のダウンを奪う。ガラザはここも立ち上がるが、玖村は左三日月蹴り一発で3度目のダウンを奪い、KO勝ちを収めた。

