無敗の18歳・中島陸が初の国際戦もわずか54秒で一本勝ち。トーナメント準決勝の齋藤奨司戦も一本勝ちを宣言【Lemino修斗】

わずか54秒で中島が一本勝ち(撮影・蔦野裕)

 修斗バンタム級の無敗の18歳・中島陸がプロフェッショナル修斗公式戦「Lemino修斗.6」(6月1日、東京・後楽園ホール)でリン・フーシュン(台湾/i Fighting)を破り、プロデビュー以来の無敗記録を「8」に伸ばした。

 中島は今年1月に新人王決定トーナメント決勝戦で福元大貴を破り、2025年度バンタム級の新人王となったホープ。いきなりの国際戦だったが難なくクリアし、その実力を見せつけた。

 1R、ともにオーソドックスの構え。左ジャブを刺し合う。中島の右ミドルをキャッチしたフーシュンがそのまま押し込みテイクダウン。中島は下からあっという間に三角絞め。フーシュンはなんとか脱出しよう動くが中島はその動きについていき、なおも絞め上げる。上になってパウンドを連打の中島。もう一度下になって絞め上げるとフーシュンはたまらずタップ。わずか54秒で中島が三角絞めで一本勝ちを収めた。中島はこの勝利で8戦7勝(6S、1不戦勝)1分けとした。

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