史上初の国内主要3団体王座獲得の住村竜市朗「これで最後」と決めて臨んだ試合でマルセルにKO負け「きっぱり引退できる。悔いはない」【修斗】
住村のカウンターで一瞬腰が落ちるマルセル(撮影・三田春樹)
修斗世界ウェルター級王者の住村竜市朗(TEAM ONE)が5月17日、「これで最後」と臨んだ試合で無念のKO負けを喫し、試合後に正式に引退を表明した。住村は前日計量で「明日でたぶん戦うのが最後になる」と心に決めての試合だった。
住村はプロフェッショナル修斗公式戦「PROFESSIONAL SHOOTO 2026 Vol.3」【第2部】(5月17日、東京・ニューピアホール)のメインイベントで世界ウェルター級9位のデソウザ・マルセル(総合格闘技道場STF)と対戦した。
1R、ともにオーソドックスの構え。住村は左ミドルから。圧をかけるマルセル。住村は左インロー。マルセルは左ジャブ。ジリジリ詰めるマルセル。住村は三日月蹴り。ローの住村にカウンターで左ジャブのマルセル。住村はジャブから組みに行くがマルセルがプッシュ。住村は前蹴り。住村のジャブに右フックを合わせに行くマルセル。詰めるマルセルに住村がカウンターを合わせると一瞬腰が落ちるマルセル。住村はジャブで牽制。マルセルは圧をかけて左ジャブ。住村は左ジャブ、左インロー。圧をかけて左フックのマルセル。住村はフェイントから左ハイ。マルセルが左ジャブ・住村も左ジャブ。マルセルの圧に住村はワンツーの右ストレートを合わせる。

