引退会見で武尊がトレーナーの渡辺雅和氏に感謝「雅和さんのおかげでベルトを獲れたというのが一番うれしい」

引退会見に臨んだ武尊

 ONEフライ級キックボクシング暫定世界王者の武尊(Team Vasileus)が5月1日、都内で引退会見を開催した。

 武尊は「ONE SAMURAI 1 」(4月29日、東京・有明アリーナ)で行われたフライ級キックボクシング暫定世界王者決定戦でロッタン・ジットムアンノン(タイ/Jitmuangnon Gym)と対戦し、計4度のダウンを奪って5R2分22秒でTKO勝ちを収め、王座を獲得。この試合を最後に引退した。

 この日の会見のテーブルにはKrushフェザー級、KGP世界ライト級、ISKA世界ライト級、K-1 WORLD GPのスーパー・フェザー級、フェザー級、スーパーバンタム級、そして獲得したばかりのONEフライ級キックボクシング暫定王座の7本のベルトが並べられた。

 やっと獲得したONEのベルトについては「ONEと契約した後くらいにマイホームを建てて、その時にベルトを飾る棚を作った。ONEと契約するまでに6本のベルトを獲ったんですけど、僕は7本目が欲しくて、最後のベルトはONEのベルトが欲しかったんで、棚を7段にして、7段目をずっと開けていたんです。2~3年、その棚はずっと空いていたんですけど、やっとそこに入れられることになって、家に帰ってそこの棚に入れました」と語った。

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