史上初の国内主要3団体王座獲得の住村竜市朗「これで最後」と決めて臨んだ試合でマルセルにKO負け「きっぱり引退できる。悔いはない」【修斗】
前のめりにダウンした住村(撮影・三田春樹)
2R、住村は左三日月蹴り。住村は関節蹴りのフェイント。マルセルがワンツー。住村が前に出てタックルを狙ったところにマルセルがカウンターの右ストレート。前のめりにばったりと倒れた住村にマルセルが追撃のパウンド。レフェリーが試合を止めた。
試合後のマイクでマルセルは「最後に自分を選んで戦ってくれた住村選手、ありがとうございます。自分を応援してくださった皆さん、ありがとうございます。これからも勝っていくんで、応援よろしくお願いします」と語りケージを降りた。
赤コーナーに残っていた住村はマイクを渡されると「まず、マルセルル選手、強かったです。それに尽きます。自分、今日の試合で引退するって決めていました。勝っても負けても引退する気でした。最後に、ああやって若い選手とできて本当にうれしく思います。そして、今まで支えて頂いたスポンサーの皆様や、応援してくださった皆様、本当にこの年まで格闘技を続けられたこと、本当に感謝しています。本当にありがとうございます。最後、本当に勝って終わりたかったんですけど、 これできっぱり引退できるので悔いはないです。本当に今まで応援ありがとうございました」と引退の挨拶をした。

