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2・27修斗 復帰戦の澤田がKO勝ち「RIZIN出たい」とアピール

2016.02.29 Vol.661

 プロフェッショナル修斗公式戦「SHOOTO GIG TOKYO VOL.20」(27日、東京・新宿FACE)のメーンで行われたフライ級戦で澤田龍人が小堀貴広を2R1分20秒、パウンドからのKOで破り勝利を収めた。
 澤田は昨年7月に内藤のび太への世界フライ級王座に挑戦し敗れて以来の復帰戦。
 1Rからタックルでテイクダウンに成功するとポジションをキープしパウンドで小堀を削る。2R開始早々に小堀の右フックを交わしてタックルするとリフトしてテイクダウン。小堀が下からの三角絞めを狙うが澤田は大きく担ぎ上げてバスターでクリア。そのままパウンドを落とし続けるとレフェリーが試合を止めた。
 澤田は「いろいろなところでエリートっていわれていますが、そんなにエリートじゃないです。辛い時期もありました。友達、チームメートに支えられて戦っています。チャンピオンになることが恩返しだと思っているので、それをつかむまであきらめません」と挨拶。そして「時分もRIZINに出たいので、出られるように努力します」とアピールした。

格闘家イケメンファイル Vol.28 SEKAI NO HAJIMARI 澤田龍人(さわだりゅうと)

2015.07.12 Vol.646

 中学生のころから、突出した強さで注目を集めていた澤田。その圧倒的な強さゆえ、アマチュア修斗全日本選手権を経てという従来の流れを経験せずに、いきなりプロデビューを飾った。そのきっかっけを作ったのは、格闘技好きの父。

「格闘技を始めたきっかけは、父にPRIDEを見に連れて行ってもらったことです。桜庭選手とホイス・グレイシー選手の試合を見て、かっこいいって思って、自分の意思で4歳の時に高田道場でレスリングを習い始めました。本格的に総合格闘技を始めたのは約3年前ですが、小学生の時には総合格闘家になろうと決めていました。父は、僕が格闘家になって、喜んでいますね。格闘技が好きなので、試合に毎回来てくれるのはもちろん、計量まで付いてきます(笑)。来てくれるのはありがたい反面、ちょっと恥ずかしい気持ちにもなります(笑)」

 プロ6戦で早くも因縁のライバルがいるとか?

「ライバルというわけではありませんが、飛鳥拳選手とは何かと比べられることが多いです。僕はデビュー戦から連勝して、3戦目が引き分け。それもすごく悔しかったのに、4戦目に飛鳥選手に負けて、かなりヘコみました。飛鳥選手はアマチュア修斗、プロデビュー、新人王トーナメントと一つひとつ段階を踏んで、ずっと無敗で新人王になった選手。だからそういうのを飛ばしてデビューした僕に対して思うところもあったみたいです。もちろんこちらも唯一負けている相手ですし、空手の間合いでくるとてもやりづらい選手なので、当然意識はしています。次回対戦することがあれば、絶対に負けたくないと思いますし、そういう意味でライバルと言われているんだと思います」

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