乃木坂46の白石麻衣、秋元真夏、新内眞衣、中田花奈が出演する『アサヒスーパードライ』の新テレビCM「桜の下で、エール篇」のオンエアが12日にスタートした。
気の置けない仲間でお花見するCM。桜を眺めながら、白石が旅立ち宣言。共に頑張ってきた仲間の旅立ちを乾杯して応援する。撮影中はCMの「気の置けない仲間」そのものだったという。
CMは、30秒と60秒がある。60秒のものは2月15日から放映。
乃木坂46の白石麻衣、秋元真夏、新内眞衣、中田花奈が出演する『アサヒスーパードライ』の新テレビCM「桜の下で、エール篇」のオンエアが12日にスタートした。
気の置けない仲間でお花見するCM。桜を眺めながら、白石が旅立ち宣言。共に頑張ってきた仲間の旅立ちを乾杯して応援する。撮影中はCMの「気の置けない仲間」そのものだったという。
CMは、30秒と60秒がある。60秒のものは2月15日から放映。
嵐の相葉雅紀と、本田翼が出演する「アサヒ贅沢搾り」の新テレビCMの放送が4日、スタートする。
CMはリニューアルした「アサヒ贅沢搾り」をPRするもの。「まるかじりチューハイ2020」篇は、明るく楽しい世界観で、軽快なリズムに乗りながら、相葉と本田がグレープフルーツをまるかじりしたり、商品を飲んだりする。好きなフルーツに「アサヒ贅沢搾り」を注いで飲む、「“超”贅沢搾り」を体験。昨年もタッグを組んだだけに2人の息はぴったりだったという。
リニューアルに合わせて、限定フレーバーが当たるキャンペーンも行う。
広瀬すずが3日、都内で行われた、オフィス向けのAI清掃ロボット「Whiz」の新キャンペーン発表会に出席した。テレビCMに「広瀬ウィズ」として出演、それとともに「隠れダスト対策部長」にも就任。「広瀬ウィズ」の大きな名刺を受け取ると「いろんなところで活躍できるように精一杯応援させていただきたい。部長も精一杯務めさせていただきたい」と笑顔で意気込みを語った。
川口春奈が29日、都内で行われたネイル予約アプリ「ネイリー」の新CM発表会に出席した。
指原莉乃と、オアシズの大久保佳代子が15日、都内で行われた、日本コカ・コーラ「からだすこやか茶W」の新CM発表会に登壇した。
田中圭がCMキャラクターを務めるボートレースCMの新シリーズ「ハートに炎を。BOAT is HEART」発表会が9日、都内で行われ、田中と新CMから登場する武田玲奈、葉山奨之、飯尾和樹が登壇した。
嵐の松本潤と相葉雅紀がヘアケアブランド『ジュレーム』のシャンプー「ジュレーム アミノ アルゲリッチ」の新CMに出演する。
『ジュレーム アルゲリッチ アミノパトロール』篇は、髪のダメージに悩む女性を救うためにパトロール、ダメージヘアの女性を見つけ出すというもの。パサつき気味の女性を発見すると、「だったらアミノシャンプー!」。そして「アミノシャンしよう!」と再びパトロールを開始するという内容だという。
撮影後、商品にちなみ、「何かダメージを受けた時、補修する方法・立ち直らせる方法はありますか?」と聞かれると、相葉は「やっぱり・・・メンバーに慰めてもらう!」。予想もしていなかった回答に「本当に?」と少し照れ笑いを浮かべる松本に対し、「当たり前ですよ!メンバーの顔を見ているだけで幸せになりますから!」。すると松本も「確かにそうだね、今日も一人で撮影ではなくて、やっぱり相葉さんも一緒にいるとホッとしたよ」と話した。
CMは、1月上旬より全国でオンエア開始。
石原さとみがイメージキャラクターを務めている「東京メトロ」の新CM「錦糸町 世界とニッポンが、もっとつながって見える街」篇が8日から東京メトロの駅構内や車内ディスプレイで公開される。それに先立ち、特設サイトで先行公開が始まっている。
新CMで石原は、半蔵門線で錦糸町へ。竹内海南江と一緒に、エジプトの国民食であるコシャリを味わえる「コシャリ屋コーピー」や、タイ教育・文化センターなどを訪れる。また、小林武史とコラボレーションしたCMソング「曇り夜空は雨の予報」を歌うロックバンドのSHISHAMOも出演する。
中川大志が出演する不動産・住宅サイト『SUUMO(スーモ)』の新CMのオンエアが始まった。
JR東日本の「JR SKISKI キャンペーン」の記者発表が17日、都内で行われ、浜辺美波と岡田健史が登壇した。
乃木坂46の白石麻衣、齋藤飛鳥、秋元真夏、堀未央奈が出演する「明治エッセルスーパーカップ Sweet’s アフォガート」の新CMのオンエアが16日からスタートした。
齋藤の「え!かけちゃうの?」という一言から始まる新CM「アフォガート ないしょ話」篇は、メンバーが新作「アフォガート」の秘密をささやきあって、商品の魅力をアピールするというもの。「ビターなエスプレッソを」「甘いバニラアイスの上に」「エスプレッソがあふれてくるの」とそれぞれの“ないしょ話”がどんどん積み重なる。4人のささやき声、画面からあふれるほどに近寄った表情など、CMながら見どころが満載だ。
「撮影の際も、仲の良さがそのやりとりや表情に荒っわれていました。うれしそうに伝えたり、魅惑的に伝えたり、驚いたり、胸躍らせたりと、みんなさまざまな感情を見せてくれた」と、制作サイド。