フットサル大会「EXILE CUP」参加チーム募集中

2012.06.25 Vol.556


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 EXILEが所属する株式会社LDHが主催する小学校4年生から6年生によるフットサル大会「EXILE CUP」が今年も開催される。
 この大会はEXILEがサッカー日本代表の応援ソングを歌ったことをきっかけに、2010年からLDHの社会貢献活動の一つとしてスタートしたもの。今年で3回目を迎える。
 今年は7月23日に国立代々木競技場フットサルコートで行われる関東大会を皮切りに、九州、東海、北海道、東北、北信越、関西、中国・四国の全国8カ所で予選大会を開催。9月に各予選大会優勝チームによる決勝大会が開催される。
 参加チームの募集は6月30日(土)まで。HPから応募用紙をダウンロードして、FAXで申し込みできる。詳細はWEBサイト(www.exilecup.jp)まで。

新a-nation 100万人フェスへ

2012.06.25 Vol.556


渋谷を10日間ジャックするタウンフェス、スタジアム公演も!



日本の夏のメーンイベントの1つ、a-nationが変わる。すでに報道されているように、渋谷を10日間ジャックして行う 【musicweek】と、東京と大阪でトータル4デイズの 【stadium fes.】で構成される大型イベントになる。今も揺るぎない人気を誇るa-nationは、なぜこのタイミングで新たな体制で再スタートを切るのか。エイベックス・ライヴ・クリエイティヴの林寿朗代表取締役副社長に聞いた。


ジャンルやレーベルを越えたラインアップで

音楽・エンターテインメントのプラットフォームに


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 昨年10周年を迎えた「a-nation」は、毎年、各会場でチケットが手に入りにくい状況が生まれているほどの人気だ。そんななか、a-nationは大々的な改革を発表。渋谷で10日間にわたって行う【musicweek】と、東京と大阪での【stadium fes.】の構成で、新たなスタートを切る。
「サーキット型では完成形といえる段階で、言うなら次はピークアウトを迎えるだけ。公演数を増やすだとか、ライブ以外の部分を充実させるような、ちょっとしたリニューアルではいけない時期にさしかかった。10年後も楽しめるということを考えての決断でした」
 地方巡業から一極集中へ。ステージの輸送や設営・解体に掛かっていた費用を、イベントそのものに集中させ、「自分たちの目指すクオリティーに近づける」のが狙い。今夏からは、a-nationがもともと目指していたコンセプト"音楽のテーマパーク"づくりをする。渋谷全体を会場ととらえ、「100万人の動員を想定」している(チケット券売は30万枚)。
 渋谷を選んだのは、音楽やファッションなどいろいろなカルチャーが生まれてきた街で、さまざまな文化、年代層、考え方が集まる場所であること、これから音楽を発信していくことにおいても「ポテンシャルがある街」であるのが理由。そして、決定のダメ押しとなったのが、世界最大級のダンス・ミュージックの見本市「ウインター・ミュージック・カンファレンス」だったという。
「街全体が会場になるんです。一般的なファミレスに、DJが入ってていきなりクラブみたいになったりして。それを考えたら、さまざまなサイズの会場がある渋谷は理想的な場所です。【musicweek】のライブ会場である国立代々木競技場第一体育館やその一帯はもちろん、センター街や公園通りをはじめとする街頭にフラッグを立てたり、ファッションビルや百貨店には、テーマ性のある音楽が流れ、その音楽と関係があるファッションが提案される。カフェやレストランでは特別なメニューがあったり......、渋谷の街が会場になる、タウンフェスのイメージです。【stadium fes.】が渋谷でできたら完璧だったんですが、会場がないので残念ですね」

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撮影・蔦野裕



 新しいa-nationではさまざまな挑戦が行われるが、なかでも【musicweek】は、「もっとも挑戦している」部分。クラブ系、バンド、アニメ、アジア、アイドル、ロックなど日替わりで設けられたテーマの下、音楽レーベルや事務所、国境といった枠を超え、さまざまなアーティストが出演。「今ある音楽シーン、楽しめる音楽シーンで作り上げる」。
 浜崎あゆみ、EXILE、AAA、BIGBANGらが出演する【stadium fes.】も変わる。それぞれの出演時間を延ばしたり、日程ごとに出演アーティストを大幅に変えるなど、「ここだけでしか見られないライブ」を追求。【musicweek】同様、ボーダレスなラインアップも推し進める。
「今はもう、1つのレーベルとして活動すればいい時代ではないですし、a-nationもエイベックスのa-nationではなくて、音楽・エンターテインメントのプラットフォームとしてあるべきだと考えています。ジャンルやレーベルを越えたラインアップで、さまざまなアーティストに触れていただく。それが、音楽シーンの盛り上がりにつながっていけばいい」
 開幕まであと1カ月と少し。2年前から進めてきた準備も大詰めだ。
「プレッシャーは感じていますが、楽しいんですよ。制作している者が楽しんでやる――エンターテインメントにおいて一番大切なことができているんです」
【musicweek】は、8月3日からスタート。【stadium fes.】は、8月18、19日が大阪・長居スタジアム、同25、26日が東京・味の素スタジアムで。詳細は、公式サイト(http://a-nation.net/)で。

EXILE一族のライブツアー、ファイナルをライブビューイング

2012.06.04 Vol.554
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 EXILEとEXILEの意志を受け継ぐグループが一堂に会し、圧倒的なライブパフォーマンスで見せるツアー「EXILE TRIBE LIVE TOUR 2012 ~TOWER OF WISH~」の様子がライブビューイングされることになった。放映されるのは7月1日に札幌ドームで行われるツアーファイナル。会場は、国内、および台湾、香港、韓国の映画館で170館に及ぶ。

 ツアーに参加しているのは、 EXILE、三代目J Soul Brothers、二代目J Soul Brothers、EXILE ATSUSHI、DANCE EARTH(USA from EXILE)、DJ MAKIDAI、E-Girls、MATSUぼっちなど。7月1日には、TAKAHIROのLimited Project『ACE OF SPADES』も出演が決定した。

  7月1日17時開演。料金は全席指定で3500円。6月5日の午前9時まで、イープラスやローソンチケットで抽選先行受付を実施中。一般発売は6月10日12時~。

鈴木寛の政策のツボ 第十六回

2012.06.04 Vol.554


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五輪招致でニッポン復活!


 5月23日、IOC(国際オリンピック委員会)理事会により東京が2020年の夏期オリンピック・パラリンピック大会候補都市として一次選考を通過しました。同じく選定されたスペインのマドリード、トルコのイスタンブールと来年9月の最終選考に向けて競うことになります。
 2016年夏期オリンピック・パラリンピック招致に東京が他の都市に惜しくも敗れたことはみなさんのご記憶にも新しいと思います。前回の反省を生かし、今回は招致委員会の組織、超党派の招致議連、国会での招致決議など、政府による支援の速やかさが高く評価されました。昨年成立したスポーツ基本法、国立競技場の建て替えもこれを後押しする結果となりました。招致委員会の評議員の一人として大変うれしく思います。
 しかし最終選考に勝ち残るにはいくつか課題もあります。一つは昨年の震災に端を発するエネルギー不安や地震への不安です。「開催に伴い増える電力消費量は都全体の0.1%程度」と東京都は説明していますが、政府によるエネルギー基本計画の取りまとめを慎重に進めていくことが求められています。
 また、招致に対する市民の支持率が低いことも懸念です。IOCによる都市の世論調査の結果、東京の支持率は47%でした。他の候補都市は70%以上の市民の支持率があり、大きく水を空けられています。都民、国民のみなさまにご協力いただくために、招致の目的をきちんと伝えていく努力が求められています。
 今回のテーマである「ニッポン復活」は、まさに全国民が手を取り合って目指すべきものです。大変心強いことに、EXILEの皆さんが招致の主旨に深く賛同し、今年3月より無償協力でキャンペーンキャラクターを務めてくださっています。オリンピック・パラリンピックの開催がニッポン復活の明るい兆しになるよう、これからも招致の準備を進めていきます。

夢の課外授業 ダンスを通じて被災地を元気にしたい

2012.05.28 Vol.553

 株式会社LDHと二十一世紀倶楽部が協力し、ダンスを通じて「被災地を元気に」「ダンスを用いた教育プログラムの発展を支援」するための、夢の課外授業「創る・伝えるプロジェクト」が5月7日から始まった。  未来を担う子どもたちが大きな夢を持ち、すこやかな成長を促すことを目的とする二十一世紀倶楽部の「夢の課外授業」。2000年度から始まり、これまで全国各地で開催されてきた「夢の課外授業」の中からダンスを通じた「創る、伝えるプロジェクト」が、今年度の文部科学省「復興教育支援事業」としてスタートした。 「復興教育支援事業」とは昨年の東日本大震災を受け、被災地の「復興教育」を支援していくための事業。二十一世紀倶楽部は昨年2回に渡り、EXILEのメンバーによる「夢の課外授業」を岩手県で実施。岩手県教育委員会からの希望と文部科学省からの要望を受け、今年は「ダンスの力で日本を元気にしよう」というテーマのもと、岩手県釜石市立大平中学校で5回の授業を行うことになった。

EXILE「メイド・イン・ジャパンを世界に!」

2012.05.14 Vol.551


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 富士通パソコン新商品発表会が9日、都内で行われ、新しくなったFMVシリーズのブランドキャラクターを務めることになったEXILEからHIRO、MATSU、AKIRAの3名が出席した。AKIRAは「ARROWS(スマートフォン)のCMには、他のメンバーが出ていたのでいつか出たいと思っていたのでうれしいです」と、笑顔を見せた。
 日本製にこだわるFMVシリーズ。新ラインアップでは、機能、デザイン、薄さなどあらゆる面で進化した。HIROは「メイド・イン・ジャパンの想いに共感。よきパートナーとして頑張りたい」、MATSUも「EXILEも日本人としての誇り、精神を大切にして、メイド・イン・ジャパンを世界に伝えたい」とした。

EXILE”族”のツアー「最高のスタート切れた」

2012.05.09 Vol.550
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ダンス&ヴォーカルグループのEXILEが9日、都内で行われた、富士通パソコン新商品発表会に出席し、敢行中の日本各地のドームを巡るツアー『EXILE TRIBE LIVE TOUR 2012~TOWER OF WISH~』について語った。

 リーダーのHIROは「すごい盛り上がっています。今回はEXILEのツアーでもあるんですが、EXILEのファミリーで全国を回るもので、僕らとしては初めて試みであり、挑戦。当初は不安もあったんですが、たくさんの温かい方たちに迎えてもらって最高のスタートを切れています。夏まで頑張っていきたい」と、笑顔を見せた。
 
 ツアーには、EXILEを始め、EXILE ATSUSHI、二代目 J Soul Brothers、三代目 J Soul Brothersを始めとする、EXILEファミリーが出演。公演時間が4時間を超えるエンターテインメントショーだ。4月14日に名古屋ドームでキックオフし、29日には西武ドームでの3デイズを成功させた。今後は、福岡、大阪、北海道を巡る。

 EXILEは、デザインや機能性が向上したパソコン新FMVシリーズの新ブランドキャラクターに決定。HIRO、MATSU、AKIRAがメインビジュアルに起用され、CMにも出演する。

ファーミングプロジェクト、今年も始動!

2012.04.16 Vol.548
 ファーミングプロジェクトの体験型農園「Farming Garden in 生命の森リゾート」で3月25日、今年初のファーミングイベントが行われた。天候にも恵まれたこの日は、7企業約50名が参加、にぎやかなスタートイベントとなった。

EXILE TRIBE 4.14開幕

2012.04.09 Vol.547


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 国民的ダンス&ヴォーカルグループのEXILEが、二代目J Soul Brothers、三代目J Soul BrothersらEXILEのDNAと志を受け継ぐグループとともに行う全国ツアーがこの14日に開幕する。ナゴヤドームを皮切りに、埼玉、福岡、大阪、札幌と全国のドームを巡る日本縦断ツアーで、全15公演の日程で行われる。チケットは、追加された日程でまだ発売されていないものを除き、完全ソールドアウトで、彼らの揺るぎない人気を見せつけている。



 ツアータイトルは「EXILE TRIBE LIVE TOUR 2012 ~TOWER OF WISH~」。TRIBEは部族や種族の意味だが、転じて家族や仲間も意味する。つまり、今回のツアーは、EXILEという家族、EXILEという名のもとに集まった仲間たち、言いかえればEXILE"族"が作るエンターテインメントショーになる。今年1月、AKIRAが本紙とのインタビューで語った「EXILEって夢とか幸せであったり、大きなことを言うと愛を共有する場所。もちろん14人からなるグループではあるんだけど、三代目J Soul BrothersやE-GirlsといったEXILEの意思を継ぐグループが、EXILEをきっかけとして、自分たちの夢に向かって突っ走っているのを見ると、そういう場所でもある」ことを、ステージの上でショーとして見せるものになりそうだ。



 つねに、ヴォーカル、ダンスパフォーマンスはもちろん、ステージの構成やセット、照明などの演出、すべてを総動員してハイクオリティーなステージを見せるEXILEとその仲間たちだが、今回のツアーはこれまで以上のものになりそうだ。すでに宣言しているように、4時間にわたって、それぞれのグループ、メンバーそれぞれの才能が本気でぶつかりあって、圧倒的なエンターテインメントを見せつける。そのために出演メンバーは合宿&リハーサルを行っており、初日、客席の照明が消えるその瞬間まで、究極のステージを追求している。



「EXILEがみなさんの願いや目標へ向かう起爆剤になれたり、幸せな瞬間を僕らと過ごしたことが一生の思い出になってくれたらうれしい」ともAKIRAは言っていた。EXILE TRIBEが、各地で仕掛ける元気の起爆剤が、やがては日本全体を元気にする。








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昨年のツアーの模様を収録したDVD『EXILE LIVE TOUR 2011 TOWER OF WISH ~願いの塔~』。『Rising Sun』を始め、ヒット曲ばかりのセットリストはあらゆるファンを喜ばせる。rhytym zoneより4形態で発売中。






EXILE"族"が盛り上げるEXILE TRIBE



LOVE + DREAM + HAPPINESSを志に、究極のエンターテインメントを追求するEXILEのDNAを共有、または受け継ぐEXILE"族"が、ステージを熱く盛り上げる!
















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EXILE ATSUSHI
EXILEのボーカルとして活躍する一方で、ソロでの活動も本格化。今年1月1日にアルバム『Solo』を発表。同作は、中国、香港、台湾でも発売し、アジアへも進出。




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二代目 J Soul Brothers
2007年始動。KENCHI、KEIJI、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHI、NAOTO、NAOKI。同年2月25日にアルバム『J Soul Brothers』を発表直後、全メンバーがEXILEに加入。




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三代目 J Soul Brothers
2010年にシングル『Best Friend's Girl』でデビュー。二代目のパフォーマーでEXILEでも活躍中のNAOTO、NAOKIがリーダー。他メンバーは、ELLY、山下健二郎、岩田剛典、今市隆二、登坂広臣。




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E-Girls
女性ダンス&ボーカルグループ3組、Dream、Happiness、FLOWERによるユニット。昨年12月に初のシングル『Celebration!』を発表。4月18日には第2弾『One Two Three』をリリースする。バラエティー『E-Girlsが!モンクの叫び』(TBS系、金曜深夜1時25分~)も放送中。









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"日本を元気に"をテーマにしているEXILEは、いわゆるアーティストとしての活動の枠を飛び越えて、さまざまなプロジェクトを展開している。そのなかでも特に力を入れているのが、全国各地の小学校に出向いて、子どもたちにダンスの授業をすることだ。都内の小学校を皮切りに、関東近県、さらには被災地に赴いて、子どもたちとさわやかな汗を流している。



 3月には、21世紀倶楽部が主催する『夢の課外授業』の一環で、板橋区の私立淑徳小学校をAKIRAとKEIJIが訪れ、『Choo Choo TRAIN』を熱血指導。子どもたちがどんどん上達していく姿を見て、予定外の高難易度のステップを教えていた。



 本年度から中学1、2年の保健体育でダンスが必修になり、ダンスへの注目も上がりそう。このエリアでの、EXILEの動きもますます活発化しそうだ。





AKIRA先生、KEIJI先生がダンスで夢を応援!

2012.03.26 Vol.546


「夢の課外授業」を板橋区私立淑徳小学校で開催



21世紀の日本を担う子どもたちが大きな夢を持ち、すこやかに成長することを願い2000年度から活動をスタートした「夢の課外授業」。EXILEのAKIRAとKEIJIが16日、都内の小学校でダンスの授業を通して子どもたちと触れ合った。




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(1)ステージ上でパフォーマンスを行うAKIRAとKEIJI。ダイナミックなダンスに生徒たちも大興奮。 (2)生徒たちからの質問コーナー。突拍子もない質問に、2人の先生が思わず噴き出す場面も。 (3)KEIJIのソロ。大技が繰り出されると、歓声とどよめきが。 (4)AKIRAのソロ。派手なパフォーマンスで、子どもたちを魅了




 体育館に集まった4年生と5年生、232名の生徒たちの前に、AKIRAとKEIJIが登場すると、子どもたちから大歓声がわき上がった。AKIRAが「楽しい思い出を作りましょう!」と言い、早速パフォーマンスタイム。AKIRAとKEIJI、そして3人の講師が、ステージ上でパフォーマンスを繰り広げると、生徒たちの目はステージに釘付けになっていた。パフォーマンス終了後は、2人の話と質問タイム。小学校のころの夢についてAKIRAが「小、中、高とサッカーをやっていたので、全国高校サッカー選手権に出て、プロのサッカー選手になるのが夢だった。その夢はかなわなかったけど、そんな時にダンスに出会い、それが次の夢になった。EXILEもサッカーもチームプレー。だから、サッカーを一生懸命やっていたことはいい経験だった」と語ると、KEIJIも「僕は小学校6年生で171�pあって、絶対にプロ野球の選手になると思っていた。でも甲子園に行けず、夢は破れたけど、次はダンスが夢になり、今ここにいます」と、挫折や失敗は決して無駄ではないと子どもたちに語りかけた。さらに子どもたちは、「休みの日は何をしている?」「好みの女の子のタイプは?」と次々に質問。「普段はどんな私服ですか?タンクトップ?」という女の子の質問には、思わず2人も大爆笑。AKIRAは「確かに着ますけど(笑)。古着を今風にアレンジしています」と答えるとKEIJIも「タンクトップは絶対ですけど(笑)、32歳なので若く見える服を着ます」と生徒たちを笑わせた。



 そしてついに、お待ちかねのダンスのレッスン。「Choo Choo TRAIN」を、講師の3人はステージで、そしてAKIRAとKEIJIは子どもたちの中に入って指導。最初は戸惑いを見せていた子どもたちだが、自然に体が動き出すとグングンと上達。AKIRAも「上達が早い。予定外だけど、次のステップも教えます」と、どんどん難易度の高いステップへ。そんな難しいステップもクリアし、子どもたちの笑顔が絶えない授業となった。



 最後にAKIRAとKEIJIが「みんなと触れ合えて本当に楽しかった。これからもEXILEとして、たくさんの人に笑顔や希望をお届けできるように頑張ります」と挨拶すると、盛大な拍手が起こった。



 授業終了後、「子どもは、無邪気で素直でパワーがある。そのパワーを逆にもらって、それが活動のエネルギーの源になっているところもあるので、子どもたちの無限な可能性に触れられることは、ありがたいことです」とAKIRA。KEIJIも「何事もあきらめないで、ずっと継続してやり続けることが大切。東北復興のひとつの力になれると信じて、EXILEとして活動していきます」と語った。



 震災直後、早くから被災地へ炊き出しに行ったり、パフォーマンスをしに行ったりしているEXILEのメンバー。「夢の課外授業」でも被災地の学校に行き、子どもたちに笑顔を与えてきた。EXILEに直接ダンスを教えてもらったということは、子どもたちの大きな宝物になるはず。一人でも多くの子どもたちに、彼らの活動が届き、夢と希望と笑顔に満ちた瞬間を体験できるように応援したい。



三代目J Soul Brothers、さらに前へ

2012.03.05 Vol.543

SPECIAL INTERVIEW


人気上昇中のダンス&ボーカルグループ、三代目J Soul Brothers(以下、三代目)が7日、ニューシングル『Go my way』をリリースする。アップテンポで前向きなこの曲は「今の三代目にぴったりな曲」。歌う、今市隆二と登坂広臣にインタビューした。



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 驚くべきレベルで精力的な活動を展開している三代目J Soul Brothers。2012年もその勢いは止まりそうもない。7日に、今年第1弾シングル『Go my way』をリリース。自分たちの道を突き進む。


 新曲はキラキラしたアップテンポなナンバー。次のステップを踏み出そうと高らかに歌い上げる。


今市隆二(以下、今市)「きらきらしていてカラフルで、登場感があるような曲、そしてかっこいいもの。そういうイメージで楽曲を探したんです」


登坂広臣(以下、登坂)「前のシングル『リフレイン』がしっとりしたバラードでしたし、リリースが春ということも決まっていたので、曲調はアップテンポで、さわやかさもほしい、と」


今市「この曲に決めたのは、キャッチーでありながら、感動できる部分もあって、自分たち2人が歌ったらどうなるのかっていうワクワク感があったからですね」


 新しい年に入って最初の仕事がこの曲のレコーディング。


今市「こういうタイプの曲って、これまでの三代目にはなかったタイプの曲なので、いろんなことを考えながら作業していきました。何よりもキラキラした感じをどうやって出そうって。とにかくリズムを意識して歌っていったんですけど、理想通りにいかないところもありました。だけど、そこは自分なりのキラキラ感が出るまで何度も歌いました」


 次のステージへ進もう、そう歌うこの曲は「今の三代目にぴったり」と、今市。それゆえ、気持ちも入れやすかったそう。


登坂「この前の『リフレイン』では自分たちがしたことがない経験を歌うという部分が大きくて、演じる要素が必要だったんですけど、この曲では今市が言ったように今の自分らにぴったりだし、伝えたいメッセージでもあるので、感情という部分での苦労はなかったです」


今市「これからもがんばろうじゃないですけど、自分たちの気持ちを自然な形で乗っけられました」


 いつもならば可能な限りパフォーマーもレコーディングに付き合うが、本作に関しては、2人だけで行った。その仕上がりに、最初のオーディエンスとなったパフォーマーは大喜びだったという。


登坂「めっちゃいいじゃん!って喜んでくれたんですよ。みんなでワクワクした曲でしたし、うれしい反応でした」


今市「すごく評判が良かったよね。これまでも、喜んでくれたんですけど、今までは何だったんだって心配しちゃうぐらい。キラキラ感も増したし、より三代目らしくなったとも言ってくれました」


 一方、カップリングでは、本格バラードに挑戦した。


今市「ピアノとストリングスで聞かすバラードで、よりヴォーカリストの声が引き立つ感じ。叫ぶというか、声を張って切なさを届けるのではなくて、優しい感じで続いていく切ない曲で、ずっと目を閉じて歌ってましたね」


登坂「難しかったです......すごく想像がかき立てられる曲でその部分を膨らませて表現していく感じ。こういう感じは得意ではないのですが、あえて挑戦したことで、得る部分も多かったですね」


 以前本紙とのインタビューで、ヴォーカルの責任について語った。CDというスタイルでは、自然とヴォーカルが前面に立つ。最初のオーディエンスとなるパフォーマーに歓迎されれば、その責任も果たしたと言えるのでは?


登坂「そういう実感はないです。三代目は、『Go my way』のメッセージと同様、常に先へ先へ考えているグループなんで、今ももう次のシングルはこういうので行きたいね、なんてアイデアが行き交ってる状態なんですよ。だから、1つの作品を完成させて一つやり遂げたっていう意識を持たない。ずっと続いてるんです」


今市「作品ごとにどうだっていうのはほとんど考えないんじゃないかなと思います。もっと先を見ている。もっといい曲、もっとすごいライブを届けるんだって、先へ先へ行くように心がけています」


 本作をリリースすると、4月にスタートするEXILEのツアー『EXILE TRIBE』への本格的な準備が始まる。


登坂「NAOKIさんが戻ってくるんで(発達性脊柱管狭窄症の治療のため現在、活動制限中)、すごくなるというか感動的なものになりそうです」


今市「今いろいろな場所でパフォーマンスをさせていただくときに、NAOKIさんの存在の大きさを改めて思い知らされているところなんです。やっぱりいないとしっくりこないというか。早く戻ってきてほしいと思ってるんです」


 NAOKIはNAOKIでそこにいられないことを悔しがっているかも。再び7人が同じステージに立ったとき、アップデートされ、パワーアップした三代目が見られそうだ。


(本紙・酒井紫野)







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New Single『Go my way』


rhythm zone から3月7日(水)発売。CD+DVD(写真左)1890円、CDのみ1050円(税込)。CD+DVDにはタイトルトラックのミュージッククリップを収録。詳細は、公式オフィシャルモバイルサイト(http://tribe-m.jp



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