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JOY、おしどり夫婦の代表格目指す「もう好きが爆発しそうなんだよ!」

2021.02.09 Vol.Web Original

 JOYが9日、都内で行われた「au じぶん銀行」行名変更1周年記念発表会に出席、誕生して1年のアニバーサリーを祝った。

 トークセッションのなかで、バレンタインデーの話題に。「おしどり夫婦の代表格といわれているが……」と司会者に問いかけられたJOYは「そうなっていきたいですね、代表格に(笑)。(バレンタインデーの予定は)全然わからないですけど、子どもと2人で渡してくれるんですかね、赤ちゃんはまだ動けないですけど、「私たちから」って」とにんまり。

 イベント終了後の取材でも、代表格となる兆しが。コロナ禍での生活で新たに見つけた自分について聞かれ、「いろんな夫婦の話を聞くと、ずっと奥さんといなきゃいけないのがしんどいとか、奥さんからしても旦那さんと一日中っていうのがしんどくて揉めたりするっていうんですけど、僕はまったく苦じゃなかった。もともと奥さん大好きなんですけど、まだこんなに好きなれるのかという自分がいて。もう好きが爆発しそうなんだよ! 良かった、こういう人に出会えて。じゃなかったら、一生チャラチャラしていたと思う」と、愛があふれでるコメント。

 イベントには、倉科カナも出席した。

倉科カナとJOYがお金の話「いいこと知れた」

2021.02.09 Vol.Web Original

 倉科カナとJOYが9日、都内で行われた「au じぶん銀行」行名変更1周年記念発表会に出席、誕生して1年のアニバーサリーを祝った。

 イベントでは、「au じぶん銀行」の1周年に合わせて、それぞれのデビュー1周年当時の写真をみながらトーク。

 ギャル男モデルとして活躍していたJOYは「給料10万円で、住んでたのが9万5000円の家だったので大変でしたよ。この数年後に肺結核になった。忙しさとかで睡眠や食事もとれなくていろいろ大変で病気をしちゃいました。いろんな思い出があります」。

 倉科は「すごくがむしゃらで、前に進んでいるか後ろに進んでいるかわからなかった」と振り返り、「目の前にあることに全力を尽くして努力努力!ってしていて、それが少しずつ実を結んできているのかなと感じます」と話した。

わたなべ麻衣がデジタル写真集「全く新しい自分のすべてを」

2020.05.20 Vol.Web Original

 昨年タレントのJOYとの結婚し話題を集めたモデルでタレントの、わたなべ麻衣が自身初となるデジタル・グラビア写真集『change』を22日に発売する。

EXITが「JOYさん怒らせたのは僕らじゃない」「イージー蓮見でしょ」と実名ポロリ

2018.12.26 Vol.Web Original

よしもとが「リーグ・オブ・レジェンド」国内リーグ運営への参加を発表
 お笑いコンビEXITが12月26日、都内で行われたeスポーツの「リーグ・オブ・レジェンド 2019年国内プロリーグ『LJL2019』3社合同記者会見」に応援サポーターとして参加した。

 会見後の囲み取材で、先日タレントのJOYがツイッターで「後輩の某芸人とはもう縁切り。ここまで人にイライラさせられたのは初」などとつぶやき炎上した件で、りんたろー。が「JOYさん怒らせたのは僕らじゃないですよ」と否定すると兼近大樹も「あのニュースの芸人は俺らじゃじゃないですよ。ネットで俺ってなっていますけど違います」と続け、同じく応援サポーターとして参加していたカジサック(キングコング梶原)に「じゃあ誰?」と聞かれると「イージー蓮見でしょ」と実名を挙げて完全否定した。

 この日はよしもとクリエイティブエージェンシーが世界的なeスポーツである「リーグ・オブ・レジェンド」の2019年国内プロリーグの運営に参加することが発表されたのだが、兼近は「これからパソコンを買いに行って始めます」とすっかりゲームに興味津々の様子。

 一緒に会見に参加した日本では「皇帝」と呼ばれるトップ選手のCeros(セロス)に「時間がある時でいいんで教えてくれますか」とちゃっかりお願い。優勝賞金が1000万円と聞くと「一番手っ取り早いのはここのチームに入れてもらえばいい。1人くらい雑魚がいてもフォローしてもらえれば(笑)」とちゃっかりがエスカレートした。

“激似”タレントJOYとユージ「一緒にキャスティングOK」ところが報道陣も区別付かず!?

2018.11.14 Vol.Web Original

「ほぼスコットランドのれん街」オープン発表会が14日、都内にて行われ“激似”と話題のタレントのJOYとユージがそろって登壇した。

 スコットランドのシングルモルトウイスキー「ザ シングルトン ダフタウン」の発売を記念し、「シングルトンハイボール」を特別価格で味わうことができる「ほぼスコットランドのれん街」が「ほぼ新宿のれん街」にて期間限定でオープン。JOYが“ほぼ”空間プロデュースを手掛け、2杯セットを注文した人にもれなく提供されるイギリスのポテトチップス「クリスプ」に合うディップソースをユージが“ほぼ”プロデュースしている。

「今回ほぼ、空間プロデュースを手掛けたJOYさんです」とMCから紹介され「イギリスと日本のハーフのJOYです!」と登壇した“JOY”。ところが、シングルトンのイメージカラーである緑のはっぴをほめられ悦に入っていところで「ちょっと違うでしょ、それユージ!」と本物のJOYが登場。実は最初に登場したのはユージ。「ほぼJOY、ということでいいじゃない。これで通用したら今後のJOYの仕事を全部もらえると思ったのに」というユージにJOYは「メディアの人も気づいてなかったでしょ」と憤慨。

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