JTは12月13日、東京・原宿のアートスペース「81 BELOW」にて、1日限定のポップアップイベント「Ploom AURA × Wasted Youth POPUP STORE」を開催。
イベントではグラフィックデザイナーのVERDY氏とコラボレーションし、加熱式たばこ用デバイス「Ploom AURA(プルーム・オーラ)」の限定デザインアクセサリー入りスペシャルボックス「Ploom AURA × Wasted Youth LIMITED EDITION BOX」を数量限定で発売する。
JTは12月13日、東京・原宿のアートスペース「81 BELOW」にて、1日限定のポップアップイベント「Ploom AURA × Wasted Youth POPUP STORE」を開催。
イベントではグラフィックデザイナーのVERDY氏とコラボレーションし、加熱式たばこ用デバイス「Ploom AURA(プルーム・オーラ)」の限定デザインアクセサリー入りスペシャルボックス「Ploom AURA × Wasted Youth LIMITED EDITION BOX」を数量限定で発売する。
JTの加熱式たばこ用デバイス「Ploom AURA(プルーム・オーラ)」のリミテッド・カラー「アクアグリーン」と、Ploom専用たばこスティック「EVO(エボ)」の新メンソール「ブラック・メンソール」「フレッシュ・ミント」の発売を記念し、12月1~7日までの期間限定で没入体験型スポット「Ploom × NAKED, INC. ポップアップストア渋谷」が、東京・渋谷のMEDIA DEPARTMENT TOKYOで開催されている。
16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、MA55IVE THE RAMPAGEとして、DJ Sho-heyとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。 吹きガラスでビアグラスを作るという“灼熱の工作”で、あの頃の夏休み気分を楽しんだ翔平さんは、その足で“自由研究”へ! ターゲットは、近年、会社の休憩室を静かにザワザワさせている“あるモノ”。辿って行ったら、そこは誰もが一度は耳にしたことがあろうあの会社で……!これで夏休みの宿題も完璧ダァ?
THE RAMPAGEはもちろん、MA55IVE THE RAMPAGE、EXILE TRIBEのグループからメンバーが集結したEXILE B HAPPY、そして個人活動……動きまくりの翔平さんにとって、疲労回復や効果的な休息やリラックス方法は、最大の関心事。取材のたびに、編集担当がする「最近気になっていることはある?」の探りへのリアクションも、 癒されたい、自然の中の醸造所でビールを飲みたい……。ステージやいろいろな現場でフルアウトで活躍するためにも、リカバリーが重要ということなんでしょう。
ビアグラスづくりを終え、続けて翔平さんと取材に向かったのは、新しくなった街並みもすっかりなじんだ港区の神谷町・虎ノ門エリアの、とある高層ビルです。
「いろんな取材に行きましたけど……これまでにないタイプのBUZZらないとイヤー!ですね(笑)」と翔平さん。確かに! 今回の取材相手、翔平さんの言葉を借りるなら……デカ!です。

セキュリティゲートを通り抜けてエレベーターで指定の階まで上がって到着したのは……JT(日本たばこ産業株式会社)。たいていの人は耳にしたことがある会社ではないでしょうか。名前の通り主な事業はたばこですが、医薬品や加工食品事業も展開していて、冷凍食品ブランド「テーブルマーク」はJTの事業です。
打ち合わせ用の部屋がいくつもあるエリアに案内されると足はつい自然と窓際へ。「これは……すごい眺めだ!」と翔平さん。……東京を見渡せる景色に、この取材がデカでタージであることを改めて確認させられます。
さて、なぜJTさんにやってきたのかというと、こちらには、翔平さんと同じように、真剣に〈より良い休息〉について考える人たちがいるからなんです。
「お待ちしていました!」と笑顔で迎えてくれたのは、「D-LAB(Dラボ)」という部署の方々です。D-LABは、2020年に設置された組織で、〈長期視点で「心の豊かさ」の研究・探索・創造を推進〉しているんだそう。具体的には、心の豊かさを実現するために単独もしくは外部の組織と組んで研究・開発をして、たばこや加工食品といったJTの事業とは関係がなさそうな分野であっても、「心の豊かさをちゃんと体現できるビジネスや事業を生み出していく」のが目的なんだそうです。
JTの加熱式たばこ用新型デバイス「Ploom AURA(プルーム・オーラ)」と、プルーム専用の新たばこスティック「EVO(エボ)」が7月1日から全国発売を開始した。発売を記念して7月2~31日の30日間、東京・原宿にオープンするポップアップストア「THE SMOKING LOUNGE」に協賛。“世界一の喫煙所” をテーマにした期間限定イベントをいち早く体験した。
東京メトロ「明治神宮前駅」より徒歩約5分。高感度なショップが集まるキャットストリート沿いに登場した「THE SMOKING LOUNGE」は、全館で加熱式たばこが使用可能なポップアップストア。“世界一の喫煙所” をコンセプトに音楽・フード・カルチャーが融合した体験型スポットだ。
JTが加熱式たばこ用の新型デバイス「Ploom AURA(以下、プルーム・オーラ)」と加熱式たばこ専用スティックの新ブランド「evo(エボ)」を発表。5月27日より「CLUB JT」オンラインショップ及び全国のPloom Shop等にて先行発売を開始した。JTが日本市場で新たなたばこブランドを発売するのは約15年ぶり。
防衛力強化の財源を確保するために、政府からたばこ税のうち加熱式たばこの税負担を紙巻きたばこと同じ水準に引き上げる方針が示された。たばこの原料である葉たばこは、乾燥工程を経て出荷および買い入れされるが、葉たばこの売買はどのように行われているのだろうか。愛煙家として自ら各地の葉たばこ農家を訪問し、収穫体験を行ってきた俳優の坂上忍が迫った。
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古き良き日本の風情が漂う京都にあるJT(日本たばこ産業)の関西工場。長きにわたり日本のたばこ産業を牽引してきたJTだが、ここ関西工場では、創業当初からの紙巻きたばこに加え、最新の加熱式たばこブランド「Ploom X」のたばこスティックも製造している。そんな関西工場が今回メディアに初公開された。一体どんな場所で、たばこはどのように作られるのか。愛煙家の記者が取材した。
JTは加熱式たばこの新ブランド「with(ウィズ)」を立ち上げ、7日よりCLUB JTオンラインショップにて新デバイス「ウィズ2」の先行発売をスタート。発売に先駆けて5日より毎週土曜、“まわりも自分もケアする新習慣” をコンセプトに新ブランド「with」の世界観に触れられるネオ酒場「ウィズスタンド」を「大衆酒場ネオトーキョー下北沢店/三軒茶屋本店」にて期間限定でオープンする。
9月1日は「防災の日」。1923年に関東大震災が発生し、地震や風水害などに対する心構えを育成するため、1960年に制定された。JTは1日、JT東京支社(墨田区横川)と大阪市北区の計5カ所の喫煙所を防災情報を発信する「防災喫煙所 イツモモシモステーション」としてリニューアルした。
「Rethink(リシンク)アワード2022」表彰式が1日、都内で行われ、お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳、株式会社ヘラルボニー、陸前高田市がそれぞれ受賞した。
JTの高温加熱型の加熱式たばこ用デバイス「プルーム・エックス(Ploom X)」が8月17日から全国発売されている。
JTでは加熱式たばこ用デバイスとしてPloomシリーズを展開しているのだが、この「プルーム・エックス」はJTグループが総力を結集し開発した「次世代グローバルモデル」と位置付けられるもの。世界に先駆け、まずは日本市場で発売された。
加熱温度の緻密なコントロールに加え、空気の流れに着目した新発想の加熱技術“HEATFLOW(ヒートフロー)”を搭載したことにより“吸い応え”が向上。これまでのシリーズで物足りなさを感じていた人も納得させる吸い応えを実現した。