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THE RAMPAGE、目指すは最高峰! 全編モノクロの新曲「Everest」MV公開

2023.07.25 Vol.Web Original

 

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが24日、新曲「Everest」のミュージックビデオを公開した。2017年発売した「100degrees」以来となる全編モノクロの仕上がりで原点回帰を表現しているという。

 同曲は、通算20枚目となる両A面シングル『Summer Riot ~熱帯夜~ / Everest』(8月2日発売)の表題曲のひとつ。グループの初期を彷彿とさせる楽曲で、シンプルかつパワフルでダイナミックなHIPHOPテイストのトラックに、立ちはだかる困難を乗り越えて更なる高みへと登り詰める彼らの強い意志を込めた楽曲となっている。

GENERATIONS、THE RAMPAGEらJr.EXILE5組がたまアリ揺らす!BATTLE OF TOKYO ライブ開幕

2023.07.21 Vol.Web Original


 音楽、ライブ、小説、アニメーションなどが多層に展開する、LDH JAPANによる次世代総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』(以下、BOT)の最新ライブ「BATTLE OF TOKYO ~CODE OF Jr.EXILE」が21日、さいたまスーパーアリーナで開幕した。活躍するEXILEの姿を見ながらアーティストを目指してきた、Jr.EXILE世代のグループ、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの5つのグループ45名が集結、ステージや花道を駆け回りながら、歌い、ラップし、ダンス。時にはダンスバトルでぶつかりあい1年に一度のBOTパーティーを楽しんだ。

 

推しを手のひらの上で踊らせる? 新感覚ダンスプレーヤーアプリ『キャラだん』8月登場

2023.07.21 Vol.Web Original

 

 新感覚ダンスプレーヤーアプリ『キャラだん』(LDH DIGITAL)が8月21日にリリースされる。

 キャラクターのダンスをあらゆる方向から楽しめる世界初のダンス&音楽プレーヤーアプリ。指先ひとつでダンスと音楽の楽しさを味わえる新感覚のエンタテインメントで、アーティストや有名作品の登場人物がキャラクターとなってスマホの画面で躍動する。

 リリース開始時に実装されるキャラクターは、LDH JAPANに所属するJr.EXILEの4チーム、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZで、計38名のキャラクターはすべて無料でダウンロードできる。ダンスモーションはすべて本人が担当している。



 好きなキャラクターを選んで、360度あらゆる角度からダンスを眺められる。真下からのステップや背中側からの見え方などダンスを真剣に学びたい人にも役立つ。また、デジタルダンスフィギュアとして、踊るキャラクターをお気に入りのポーズでリアルな背景と合成して写真や動画を撮ることも可能だ。

 キャラクターをチェンジできるほか、音楽、ダンス、衣装、背景などを選ぶこともできる。自分自身のマイキャラクターをクリエイトして、踊ったり着替えたり育てたりして楽しむことも可能だ。


 共同企画の第1弾として、歴代・ウルトラマンシリーズに登場するダークヒーローたちを主役としたプロジェクト『DARKNESS HEELS(ダークネスヒールズ)』から、ウルトラマンベリアル、イーヴィルティガ、カミーラ、ダークザギ、ジャグラス ジャグラーも登場。楽曲・ダンスは世界(EXILE / FANTASTICS )がプロデュースしている。

 8月21日にApp Store、 Google Playでリリース。現在、事前登録受付中。

MA55IVE THE RAMPAGE、9月にニューシングル 初のMV&リリースパーティー開催でメンバー大興奮

2023.07.21 Vol.Web Original

 ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が9月13日にシングル『INVADERZ』をリリースする。これまで配信で作品を発表してきたが、本作がグループにとって初のパッケージシングルとなる。リリースに合わせて初めてのミュージックビデオも撮影、さらにリリースパーティーを全国4カ所で開催することも発表された。

 MA55IVEのメンバーは、21日に開催されたJr.EXILEのグループによるライブ「BATTLE OF TOKYO ~CODE OF Jr.EXILE」の終了後にTHE RAMPAGEのSNSで動画を公開。シングルの表題曲「INVADERZ」について、LIKIYAは「今までの感じと違って、HIP HOP要素も含めつつ、全世界に響かせたい、届けたいという思いも込めつつ、僕らの世界観がどっぷり入った楽曲になっているかなと思います」と、話している。

 シングルは、CD+DVDの1形態で発売。CDにはタイトル曲と、新曲1曲を収録。DVDには、MA55IVE初のミュージックビデオと「THE SURVIVAL 2022 ~BALLISTIK BOYZ vs MA55IVE~ × PSYCHIC FEVER」から「Who I Am」「playboi」「Way Up」の3曲のライブ映像が収録される。

 リリースパーティーは、東京、愛知、大阪、北海道の4カ所で開催。内容はライブとトーク。参加には、mu-mo SHOP限定盤の購入が必要。先着。7月27日18時に販売開始となる。

 MA55IVEは、16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマー5人による派生ユニット。メンバーは、 LIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀。

Jr.EXILE集結の『BATTLE OF TOKYO』のwebtoon連載開始 『BATTLE OF TOKYO 覚醒のルプス』

2023.07.21 Vol.Web Original

 

 Jr.EXILE世代のグループによる総合エンタテインメント・プロジェクト『BATTLE OF TOKYO』のwebtoon『BATTLE OF TOKYO 覚醒のルプス』の週間連載が26日からLINEマンガでスタートする。初回は8話までを一挙配信される予定だ。

 壮大な『BATTLE OF TOKYO』の物語につながっていく完全書き下ろしの新作ストーリー。THE RAMPAGEを架空都市「超東京」でキャラクター化した「ROWDY SHOGUN」が誕生するまでを描いた熱い男たちの物語で、超東京の六本木を舞台にした壮絶なバトルアクションだ。超東京の地下深くにある世間から隔絶された違法の格闘技場に突じょ現れた若きファイター「ルプス」は、強敵を次々に撃破して勝ち上がっていく。次々とライバルたちが現れて……。

 脚本は大ヒットアニメ『PSYCHO-PASS』シリーズや『バイオハザード:デスアイランド』を手掛けた深見真が担当。またwebtoon史上初、モーションキャプチャを活用した迫力あるバトルカットなどにも注目だ。

『BATTLE OF TOKYO』は、LDHが新たに創造する次世代総合エンタテインメントプロジェクト。架空の未来都市「超東京」を舞台に、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZらJr.EXILE世代のメンバーが集結し、一人ひとりが自ら創造したキャラクターがバトルを繰り広げていく。

『BATTLE OF TOKYO 覚醒のルプス』は、LINEマンガ、ebookjapanにて7月26日連載開始。以後毎週水曜日更新予定。

THE RAMPAGE 浦川翔平と居酒屋えぐざいるで夏満喫!長谷川慎もワンツーイヤホイ〈BUZZらないとイヤー! 第55回〉

2023.07.18 Vol.Web Original

 THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。今回は翔平さんと再びお台場に! 4年ぶりにお台場に戻ってきた居酒屋えぐざいるに行ってきました。オープンからすでに何度も足を運び、メンバーや同じLDH  JAPANに所属する先輩や後輩からも住んでいるんじゃないか?と噂されるほどの翔平さんと今年の居酒屋えぐざいるを体験。(撮影・齋藤日南子)

 夏恒例の大型音楽番組『音楽の日』(TBS)で、THE RAMPAGEがキレキレのパフォーマンスを見せた後、翔平さんが居酒屋えぐざいるへ行くとのこと。合流しようとBUZZらないとイヤー!チームもお台場へと向かったのですが、移動中に居酒屋えぐざいるのインスタグラムのストーリーを見てみると……なんだか一人じゃないみたい?


慎さんがいらっしゃるのは本当にサプライズなんですけど、とりあえずカンパーイ! 

 会場に足を踏みいれると「いらっしゃいませ~っ!」と、いつもの翔平さんの声。すでにカップに口を付けていたのが気になりますが……メンバーの長谷川慎さんの姿も。

 居酒屋えぐざいるは期間限定で開催される人気イベント。フードやドリンクを楽しめるだけでなく、LDH JAPANに所属するアーティストや俳優が来場することでも知られています。アーティストたちと一緒に乾杯したり、質問タイムがあったりして、より身近に感じられるようになると人気です。この日は”しょへまこ”で登壇するとのことで、慎さんも一緒だったんですね。

 早速『音楽の日』のパフォーマンスについて聞くと、翔平さんは「みんな気合入ってました!」とやりきった表情です。


ドリンクのサーバー、フードコーナー、グッズ売り場、ガチャのコーナーがぐるりと客席エリアを囲む。翔平さんと慎さんは客席から登場して驚かせました

 7月1日にスタートした2023年の居酒屋えぐざいる。翔平さんはこの時点ですでに2回来店していて、この日が3度目。 「盛り上げ番長みたいになってるよね」とマネージャーさん。取材日翌日の16日にも登壇していて、その時には「住んでいるんじゃないか」との疑惑も湧き上がるほどでした。

「居酒屋えぐざいるは夏を感じられるから最高なんです。夏の風物詩みたいな感じ」と翔平さん。「ファンのみなさんと楽しめる場所で、リリイベとはまた違ったラフな状態でコミュニケーションが取れて、一体感があって。だからいっぱい来ちゃってるのもありますね」

 久しぶりのお台場での居酒屋えぐざいる。会場がフジテレビ7Fのふじさんテラスに移動しています。

「フジテレビの中と聞いていたので来るまではもう少しインドアな感じかと思っていたんですけど、以前のお台場の居酒屋えぐざいるのような開放感も感じられます。風が通って気持ちいいんですよ!」

Jr.EXILEの『BATTLE OF TOKYO』がアニメイトとコラボ! 東京と大阪でPOP UP STORE

2023.07.07 Vol.Web Original

 

 Jr.EXILE世代のグループによる総合エンタテインメント・プロジェクト『BATTLE OF TOKYO』とアニメや漫画、ゲームのグッズを販売する「アニメイト」がコラボレーションし、池袋本店と大阪日本橋でPOP UP STOREBATTLE OF TOKYO×animate in 超東京 2023 Summer」を開催する。開催期間は7月15~30日。

 POP UP STOREでは新作のオリジナルグッズを販売する予定。池袋本店では、「BATTLE OF TOKYO ~TIME 4 Jr.EXILE~」において、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZのメンバー総勢38名が実際に着用した衣装38着の展示も予定している。

『BATTLE OF TOKYO』は2019年に始動したLDHの次世代総合エンタテインメントプロジェクト。Jr.EXILE世代のグループが集結し、アニメシーンを使⽤したミュージックビデオ、ライブ、原作⼩説を展開している。今後は声優を起⽤したオリジナルストーリーのアニメーションやwebtoon など幅広いメディアでの展開が予定されている。

 

Jr.EXILEの『BATTLE OF TOKYO』が文具シリーズに

2023.07.05 Vol.Web Original

 

 Jr.EXILE 世代のグループが集結する総合エンタテインメント・プロジェクト『BATTLE OF TOKYO』の文具シリーズの発売が決定した。

 ラインアップは、「メモA6」「ダイカット付箋」「ダイカットフラップ付クリアファイルA4」「 クリアファイルミニ」「マスキングテープ」「ステッカー」の全6種。「クリアファイルミニ」以外はMAD JESTERS、ROWDY SHOGUN、Astro9、JIGGY BOYSの絵柄で展開。「クリアファイルミニ」は、それぞれのメンバーとキャラクターがデザインされた、クローズドパッケージの商品になっている。サンスター文具株式会社公式ショップ「さんすたーぶんぐのおみせ」、公式 楽天市場店、タワーレコード(一部店舗を除く)にて取り扱い予定

THE RAMPAGE 浦川翔平、夏のお台場でカピバラをなでてたら…… 〈BUZZらないとイヤー! 第54回〉

2023.07.04 Vol.Web Original

 THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。前回の「THE RAMPAGE 浦川翔平、今夏もBUZZるお台場でモフモフな推しに癒される」で、デックス東京ビーチの動物ふれあい施設「動物たちが暮らす森 アニミル」お台場店(以下、アニミル)を訪れ、サービス精神旺盛なネコのゲレゲレにハートをわしづかみにされた翔平さんでしたが……。(撮影・須山杏)

 多少無理やりとはいえ、THE RAMPAGEの最新ツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2023“16”』の東京公演、有明アリーナ4デイズ(6月22・23・25・26日)に向けて英気を養おうというのが、アニミルさんに伺った理由でした。取材が終わって「この癒された感じ……有明が終わるぐらいは持つかなあ」と言っていましたが、実際のところはどうだったんでしょう。

 さて、ゲレゲレから引き離されて、もふもふなウサギたちと戯れていた翔平さんに、背後から「こんにちは!」という声が何度も。誰かと見上げれば緑の羽根がきれいなボウシインコ・ほまれちゃん。挨拶を終えると「ポッポッポー」と歌いだします。「ほまれちゃんが、しゃべったり歌ったりできるのは喉の仕組みが人間に似ているからなんです」と、副店長の 川村美帆さん。


マネージャーさんがひとり「しょーへい」「しょーへい」と教えていたことを報告しておきます……

「ウサギよりも自分を見てくれ!」と言わんばかりにパフォーマンスするほまれちゃんに翔平さんは共感? ほまれちゃんの下まで行くと「ポッポッポー。鳩……」。すると、ほまれちゃんが「ポッポー」と続けます。予想していなかったコール・アンド・レスポンスにアガりまくり。翔平さんがアレンジを加えてトライするたびに、ほまれちゃんも少しずつ違う「ポッポー」で答えてくれます。

 川村さんによれば、別バージョンで「いい湯だな」「あははん!」もあるそうですが、気分ではなかったようで、そのレスポンスは少し溜めた後に「バイバーイ!」でした。


「バイバーイ」のタイミングが絶妙で……

THE RAMPAGE 浦川翔平が初の番組ナビゲーター「宝探しに来るような感覚で見て!」

2023.06.25 Vol.Web Original

 

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMAPAGEのパフォーマー、浦川翔平がフジテレビの様々なコンテンツを紹介する番組『開け!キャラクターのとびら きゃらトビ!』(フジテレビ、毎週日曜5時10~40分)の7~9月期のMCを務める。中盤からは、7月1日からスタートする「居酒屋えぐざいる」との連動企画もあるようで、浦川は「番組ナビゲーターのお仕事を初めて務めさせていただいたのですが、ナビゲーターver.の翔平をぜひ目に焼き付けていただければと思います」と、胸を張る。

 浦川は、フジテレビの公式ショップ「フジさん」の店員に扮して、ショップの片隅にある日曜日の朝だけに開く不思議な扉から飛び出てくるキャラクターや映像、懐かしい音楽を紹介する。番組には、「ガチャピン・ムック」、伝説の子ども番組『ウゴウゴ・ルーガ』(1992年10月~1994年3月放送)に登場したミカンせいじん、地域ネコの仲良し兄妹を描いたショートアニメ『ね子とま太など、フジテレビが世に送り出したさまざまなキャラクターやコンテンツ登場。お話題芸人たちによるネタも見どころで、「これまで芸人さんのライブには行ったことがなかったのですが、1日で摂取していいのかという量の芸人さんのネタなどを生で拝見して、家のテレビでは見られなかった裏側も含めて強く引き込まれました」と、浦川は振り返る。

THE RAMPAGE 浦川翔平、今夏もBUZZるお台場でモフモフな推しに癒される 〈BUZZらないとイヤー! 第53回〉

2023.06.20 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。さて今回、翔平さんが訪れたのはお台場。復活を果たす東京の夏おなじみのイベント「お台場冒険王」に、そして「居酒屋えぐざいる」のオープンと、今夏も注目を集めること必至のエリアです。そんなお台場で、翔平さんが向かったのは……?( 撮影・須山杏)

 

 お台場・デックス東京ビーチにある動物ふれあい施設「動物たちが暮らす森 アニミル」お台場店(以下、アニミル)が今回の目的地。メディアにもよく登場するこのスポットをなぜ訪れたのかというと……前回の取材(「THE RAMPAGE 浦川翔平の濃ゆい1カ月とちょっと! リリイベ、誕生日、MA55IVE、ツアー開幕 」)に遡ります。

 前回の終わりに登場したツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2023“16”』の話、実はまだ少し続きがあって……。


動物たちから元気をもらっちゃおう!

TOKYO HEADLINE(TH):今回のツアーですが、SNSなどで流れてくる感想を眺めていると、「今までのツアーのなかで一番いい」とか、「神セトリ(セットリストが最高)」だとか、いい反応ばかり。実際にステージに立ってどんなことを感じていますか?

翔平さん:過酷ですね、いつも以上に。「明日踊れなくなるくらい」っていうの、今までも言ってましたけど、今回は言葉のまま。少しもふざけられないぐらい体力を消耗するんです。16人全員に本気でドームを目指すという強い気持ちがあって、そこに向かってパフォーマンスに命を掛け倒しているからなんですけど。だから東京での4デイズ、少し怖かったりもするんですよね。冒頭からすごいですから。 16人それぞれの見せどころがあるのですが、一番きついところに自分の部分が入ってきて。気を抜けないというか…気を抜いたら最後まで体力が持たないんじゃないかって。


前日も深夜まで撮影があったという翔平さんでしたが、動物たちに囲まれてこの笑顔!

TH:そういう状況になるライブを5日間で4公演!ただ、オーディエンスとしては……期待がどこまでも膨らんじゃいますね。そうなると次は4デイズを乗り切るエネルギーを注入できる場所に行くのが良さそうかな。

翔平さん:ツアー中って、それ以外の日に撮影だったり作品作りが入ってくるんで慌ただしいんです。今年は例年以上にそういう感じなんで……ちょっとした癒しがほしい。……ネコカフェ?  でも、それだと普通かなあ。

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