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表参道に今年も「FENDI カフェ」登場!ロゴをあしらったラテアートやバッグ付きのフルコースも

2021.11.19 Vol.Web Original

 表参道のランドマークである青山「アニヴェルセルカフェ 表参道」にて、19日より伊ローマを代表するラグジュアリーブランド「フェンディ(FENDI)」とのコラボレーションカフェ「フェンディ カフェ バイ アニヴェルセル(FENDI CAFFE by ANNIVERSAIRE)」が期間限定でオープンする。

 フェンディの新アーティスティックディレクター、キム・ジョーンズが手がける2021年ウィンターカプセルコレクションの発売を記念して開催され、店内は同コレクションの内容にインスピレーションを得たオレンジとピーコックブルーのマーブルプリントで彩られる。オープンに先立って行われた試食会から、スペシャルなメニューをいち早くお届け。

表参道にベトナム屋台の味!15種類のトッピングで楽しむ牛肉フォー専門店「ワン フォー ボウル」

2021.11.18 Vol.Web Original

 少しずつ寒さが増してくると、ふと恋しくなるのがあたたかい汁物。そんな時に頼りになりそうなフォー専門店「ワン フォー ボウル 原宿表参道」が19日、原宿・表参道の神宮交差点の裏通りにオープン。ベトナムの国民食ともいわれる「フォー」だが、同店では「一杯のフォー」で頑張る人を応援したい、癒したい、という思いから生まれた専門店だ。本紙グルメ記者が早速、自慢のフォーを試食した。

東京ギフトパレットでスイーツ約80種の「2021 wakuwakuクリスマスフェア」

2021.11.17 Vol.747

 JR「東京駅」八重洲北口改札を出てすぐ、手土産とお土産の揃う「東京ギフトパレット」では17日から「2021 wakuwakuクリスマスフェア」を開催。

 おうちクリスマスにぴったりなパティスリー キハチの「ショートケーキ」や東京會舘の「ブッシュ・ド・ノエル」をはじめ、サンタクロースをかたどった和菓子やまるでクリスマスケーキのようなスコーン、東京ギフトパレットでしか買えない限定スイーツ、クリスマスモチーフをデザインした思わず手に取りたくなるパッケージ、ドイツの伝統的なクリスマス菓子のシュトーレンなど約80種類の商品を展開する。

祝『ハリー・ポッター』公開20周年!丸ビル「グリル満天星」でハリポタオリジナルメニュー登場

2021.11.16 Vol.Web Original

 2021年は映画『ハリー・ポッターと賢者の石』公開から20周年のメモリアルイヤー。アニバーサリーを記念したさまざまな企画が行われているが、ル・クルーゼ ジャポンでは限定コレクション「ハリー・ポッター × ル・クルーゼコレクション」発売を記念し、「グリル満天星 丸の内店」にて「ハリー・ポッター」の世界観をイメージしたオリジナルメニューを期間限定で提供する。

蟹・いくら・帆立!東京ドームホテルで「北海道フェア2021」第2弾を開催中

2021.11.16 Vol.747

 東京ドームホテルでは北海道庁後援のもと、スーパーダイニング「リラッサ」で「北海道フェア2021」第2弾を開催中。

 食材の宝庫“北海道”から届く海産物、農産物などをブッフェで楽しめる美食の祭典として、不動の人気を誇る同フェア。「北海道産紅ズワイ蟹」「ズワイ蟹肉入りあんかけ炒飯」(ディナー限定)など根強い人気の“蟹”が第2弾でも食べ放題のほかはじける食感のいくら、ジューシーな旨みの国産ブランド牛“豊西牛”、ご当地グルメ「鮭と野菜のちゃんちゃん焼き風 北海道バター味噌ソース」など、北海道の魅力あるグルメが盛りだくさん! さらに大人料金にてディナーを利用した人には、1名につき「北海道産帆立の殻焼き バター醤油」「北海道産干し貝柱入りフカヒレラーメン」のどちらかひと皿が提供される。

今シーズンは今回だけ!かっぱ寿司「本ずわい蟹」にとことんこだわった「かに祭り」スタート

2021.11.14 Vol.Web Original

 回転寿司チェーン「かっぱ寿司」全店にて、15日より冬本番を前に冬の味覚「本ずわい蟹」にこだわった「かに祭り」が開催される。近年、漁獲量の減少により価格が高騰し、獲れた地域によっても味が異なるなど個体差が大きく、同じ規格を大量に仕入れることが難しいとされる蟹。本来であれば2月にも実施していた「かに祭り」だが、今シーズンは今回1回限りになるという。早速、仕入れ担当者自慢の“かに尽くし”を本紙グルメ記者が堪能した。

東京ラーメンストリートに熊本ご当地ラーメン「天外天」が登場!熊本の締めの一杯が東京初出店

2021.11.12 Vol.Web Original

 東京駅一番街のラーメン専門飲食店街「東京ラーメンストリート」の期間限定店舗「ご当地ラーメンチャレンジ by 東京ラーメンストリート」にて、12日より第2弾として東京初出店となる熊本『天外天』が登場した。グルメサイト県内No.1を誇り、熊本では締めの一杯として知られる「天外天ラーメン」。その実力をひと足先に本紙グルメ記者が味わった。

ここは東京…むしろ異世界? オーロラと雲海が都心の庭園に毎日出現

2021.11.11 Vol.web original

 ホテル椿山荘東京(文京区)の冬の新企画「森のオーロラ」が11日からスタート。昨年から始まった、庭園にミストによる“雲海”を発生させる「東京雲海」と合わせ、ミストとレーザーの光を使い“オーロラ”を再現。目の前に迫る雲海とオーロラの光が生み出す幻想的な光景を体験できる。

 同館では、70周年を迎える2022年に向けて、2020年よりさまざまな景色を提供する「庭園プロジェクト」を実施。季節に合わせた絶景企画のうち「冬」の風物詩となる「森のオーロラ」は、ホテル椿山荘東京の名物である庭園全天に光が広がる演出。光量の異なる光を組み合わせ、6方向から6層に重なる光を組み合わせることによって、オーロラの持つ複数の色のグラデーションを再現。都内有数の庭園を舞台に、手が届きそうなほど目前に迫る雲海とオーロラの姿は、まさに絶景。

国産A5黒毛和牛の限定メニューも登場!「焼肉うしごろ 銀座店」移転リニューアル

2021.11.10 Vol.747

 国産黒毛和牛の中でも最高級のA5ランクのみ使用した焼き肉で知られる「焼肉うしごろ 銀座店」が、銀座中央通りに面した商業施設「キラリトギンザ」7階に移転してリニューアルオープンを果たした。

「ザブトンと海鮮春巻きトリュフソース仕立て」「和牛タルタルのグジェール〈キャビア・トリュフ〉」など銀座店限定の新メニューを筆頭に、希少な“タン”や“生肉”にこだわった逸品の数々を提供。銀座の街を眼下に望むダイニング、プライベートに配慮した個室や夜景を独占できるカウンターなど、大人の街「銀座」にふさわしいシンプルモダンな空間で堪能できる。

ミシュランシェフが考える 「雪見だいふく」アレンジ

2021.11.09 Vol.747

 人気のシェフたちが「雪見だいふく」の新たな可能性に挑戦しプライドをかけて競い合う“ビストロ雪見アワード”がスタート。ミシュランガイド東京2020、2021において2年連続で一つ星を獲得し、「雪見だいふく」を愛してやまないと公言している「sio」の鳥羽周作シェフの声かけのもと、「The Burn」の米澤文雄シェフ、「JULIA」のnaoシェフ、「TACUBO」の田窪大祐シェフが集結した。

 鳥羽シェフは、キーマカレーのスパイシーなコクと「雪見だいふく」の甘さがクセになる、あまじょっぱさがたまらない「キーマカレー雪見」を考案。サクサクの食パンとプニプニの「雪見だいふく」、トロトロのカレーという3つの食感も楽しめる一品。米澤シェフが考案したのはカリカリベーコンとチキンのガツンとした旨みが、「雪見だいふく」の甘さを引き立てる「ベーコンチキン雪見」。naoシェフは、アボカドと海老、チーズに、酸っぱ辛いスイートチリソース、そして甘い「雪見だいふく」が織りなす「エスニック雪見」を考案。田窪シェフはサバの味噌煮缶とチーズのコクと旨みに「雪見だいふく」の甘みがマッチした、和風雪見トースト「サバ味噌雪見」を考案。

 

人気の生ラム肉と自分で“注ぎ放題”のスパークリングを楽しむ店が新橋に登場

2021.11.04 Vol.web original

 ステイホームで美容と健康を気にする人も増えているのでは? そんな人たちが今注目のラム肉が気軽に楽しめるお店が新橋にオープンした。

「ラムと泡」はその名の通り、ラム肉の専門店。ラムは脂肪燃焼を助ける必須アミノ酸の一種であるLカルニチンを含み、さらに低カロリー、高タンパクなので女性や健康に気を使っている人にも注目の食材。これまでラム肉は「くせがある」「においが気になる」というイメージを持たれていたが、同店のラム肉は新鮮な状態で味わえる生ラムなので、苦手意識のあった人にも「くさみがない」「おいしい」と大好評だ。

 生ラムとは一度も冷凍されず鮮度を保ったまま流通されたもの。冷凍したものを解凍するとどうしてもラム独特な臭みが出てしまうが、チルド状態のまま仕入れることで、気になる臭みを抑えラム肉そのものの旨みを楽しめる。

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