広島のおいしい食材が銀座で楽しめる

2014.02.07 Vol.610
20140207d.jpg20140207e.jpg 東京・銀座の広島ブランドショップTAU(たう)は、広島食材を広く知ってもらおうと、広島美旬彩フェアを開催。地下1階「遠音近音(をちこち)」では、日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光氏がプロデュースした広島食材を使った会席メニュー「広島お宝会席」を提供する。また2階の広島お好み焼き「三匠」では、広島産かき入りお好み焼きや広島産かき味噌三種盛、3階のイタリアンバール「Paccio」では、オイスターミストやかきのボロネーゼなど、広島食材を使ったメニューを用意。広島の食材の魅力をアピールする。
 イベント開催にさきがけ、同3階イベントスペースで6日「広島お宝トーク」を行った野崎氏は「これまであまり知られていないが、広島にはおいしいものがたくさんある。穏やかな瀬戸内海は魚が産卵しやすく、おいしい魚の宝庫。また、レモンなどの柑橘類も素晴らしいし、お米もとてもおいしい所です。そんな広島の食材について、もっと知ってほしい」と語った。
 なお、フェアは16日(日)まで行われている。
【時間・料金】昼の会席:11時30分~15時、3000円/夜の会席:17時30分~22時30分(土・日・祝は22時まで)、1万円(いずれも税込)

今年最後のファーミングは 畑の整地でしめくくり!

2013.12.08 Vol.606
 秋晴れの11月24日、千葉県市原市の体験型農園『Farming Garden in 生命の森リゾート』のファーミングイベントが開催された。  この日は今年最後のイベント。来年に向けた畑の整地が本日のメイン作業だ。もはやどこが畑だったのか分からないほど一帯を覆い尽くす枯草を全員で必死に除去。アスパラやタマネギなど、まだ生育中の作物を抜かないよう雑草だけを抜き取らなければならないが、ほとんどの雑草が枯れかかっているとはいえ簡単には引っこ抜けない&刈り取れない。耕運機で一気に整地しようと試みたものの、ロータリー部分に枯草が巻き付いて動きを鈍らせてしまう。雑草パワーは侮りがたし。  結局、人力で雑草を刈り取ることになり各自軍手をはめて、手や道具で雑草に挑む。しだいに高く積み上げられていく枯草の山。今度はそこに火をつけて燃やす。盛大な焚火を見守りながら「サツマイモを焼けばよかった」の声が…。枯草の焚火はあっという間に終わり。燃えた後の灰も土壌作りに一役買ってくれるはずだ。雑草が片付いた畑を、パワフルな耕運機で耕せば今年の作業は終了。  この日のイベントには、TETSUYA(EXILE)も参加。この日も、一面に生い茂る雑草の除去から整地まで率先して汗を流していた。板についたその姿に「本業はファーマーで、副業がEXILE?」とジョークが飛び、みんなも大笑い。  きれいに整地され、新たな作物の植え付けを待つばかりとなった畑。種まきなどは来年3月ごろから開始予定だが、それ以外にも「来年はもっといろいろな楽しみ方ができる企画に挑戦しようと思っています」と事務局スタッフ。サトウキビやお化けカボチャなどユニークな作物にも挑戦する他、薪で焼くバウムクーヘン作りやピザがま作り、保存食作りなどを予定しているとのこと。来年も畑から学ぶことがたくさんありそう!

グランプリ決定!「神田カレーグランプリ2013」本選開催

2013.11.12 Vol.603

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「第3回神田カレーグランプリ2013」が2~4日、千代田区神田の小川広場で開催、約5万1000人が来場した。
 この日は、9月16日~30日に開催された52店舗による予選を勝ち抜いた15店舗による本選が行われ、自慢のカレーでグランプリを競い合った。
 来場者は、カレー1杯の購入で1枚の投票券がもらえ、それを各店舗名が記された15個の投票箱に思い思いに投票。その結果、得票総数1万7311票のうち、2397票を獲得した「日乃屋カレー 神田」が初めて第3代グランプリの栄冠を勝ち取った。また、1639票を獲得した「シディーク 神保町店」が3年連続準グランプリに、「インドレストラン マンダラ」が1517票で第3位に選ばれた。
 さらに、今回初めて「特別賞」が設けられ、予選参加店を含む52店舗の中から「巧味賞」「会長賞」「皆金賞」がそれぞれ選出。
 カレーの街としてすっかり定着した神田。さて、あなたはどこからチェックする?
なお、各特別賞は以下の通り。
【巧味賞】鴻(オオドリー) 神田駿河台店【会長賞】キッチンカロリー/グリーンパッタイ本店/生碼麺食道/【皆金賞】一茶一会/インドレストラン マンダラ/Eblack/鴻(オオドリー) 神田駿河台店/ガネーシャガル/カレー屋ばんび/ガンディーマハル/シディーク 神保町店/シャヒ・ダワット/神保町チャボ ※50音順
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3ヵ月ぶりのファーミングは採れたてホカホカの焼き芋を堪能 秋の味覚を楽しむ

2013.11.08 Vol.604
 体験型農園「Farming Garden in 生命の森リゾート」で4日、ファーミングイベントが開催。台風の接近などによる悪天候のため、約3カ月ぶりの開催だったが、小雨にもかかわらず朝早くから参加者が集合。早速、4月に植えたサツマイモの収穫に取りかかった。  サツマイモはまさに芋づる式に次々と出てくるが、力を入れすぎると途中で折れてしまうので、周りの土をしっかりと掘ることが大切。傷つけないように、慎重に穴を掘り進んでいくが、がっちり根を伸ばしているサツマイモは抜ける気配なし。そのため、深くまで一心不乱に掘る参加者が汗だくになり、上着を脱いで作業する姿も見られた。しかし、その甲斐あって、サツマイモは大豊作! 大きなカゴ3つに立派なサツマイモが採れた。  続いてそれぞれの畑の手入れ。3カ月ぶりということで、どの畑も雑草が生い茂り、かなりかわいそうな状態。そのままでは、耕運機も入ることができないとあって、地道に手で草を抜いていく。地味な作業だが、これもまた来年畑に豊かな実りを与えてくれる大切な土作りの一環なので、参加者は一生懸命。時間に限りがあるため、その少ない時間でなるべく畑をきれいにしたいと、黙々と雑草抜きに励んでいた。  畑の掃除が一段落すると、今度は新しい苗と種植え。鍬で土を耕し5列の畝を作り、表面を平らにならし、その上にマルチシートを張る。マルチシートは寒さ対策のほか、草が生えてこないようにするためでもあるので、ピンと張り周りを土と釘でしっかりと押さえる。そこへ玉ねぎやほうれん草、小松菜を植えるところは15cm間隔、サヤエンドウやきぬさやを植えるところは30cm間隔で穴をあけ、その穴の中に苗や種を植えていく。マルチシートの張りを保ちながら小さな穴に種を入れ土を被せる作業は意外と大変だが、降ったりやんだりの雨を気にすることなく、収穫を楽しみに丁寧な作業が続けられた。  そしてファーミングのお楽しみ、ランチタイムがスタート。この日は収穫したてのサツマイモを湿らせた新聞で包み、その上からアルミを巻いて炭の上に直に置き焼き芋に。そして秋野菜のピラフと秋野菜の豆乳仕立てのスープ。ピラフには、サツマイモ、人参、玉ねぎ、とうもろこしと2種類のソーセージが入り、味、食感ともに楽しめるひと皿。そしてスープには、じゃがいも、白菜、きのこ、とうもろこし、油揚げ、鶏肉がたっぷり。豆乳のまろやかさとそれぞれの食材の旨みがいい具合に合わさり、お腹の中からポカポカと温まり、じんわりと癒される味わい。そして、じっくりと焼かれた焼き芋は、甘味が強くホクホク。さっきまで土の中にあったサツマイモを食べていると思うと、なんと贅沢なことかとしみじみ思う。秋晴れとはいかなかったが、参加者全員が秋の味覚とファーミングの楽しさを味わえた1日となった。

今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 Cinnamon’s Restaurant(表参道)

2013.09.15 Vol.600
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

『辻静雄食文化賞』決まる

2013.05.31 Vol.592

20130531d.jpg 辻調グループ創設者・辻静雄の志を受継ぎせ設けられた『辻静雄食文化賞』の贈賞式が30日、都内の会場で行われた。

 同賞は、よりよい"食"を目指した活動を通じ、新しい世界を築き上げた作品、もしくは個人・団体に贈られるもの。第4回目となる今年は、半世紀以上の歴史があり、家庭料理を伝えてきたNHK「きょうの料理」とNHKテキスト「きょうの料理」が受賞した。

 式に出席したNHKエデュケーショナル「きょうの料理」シニアプロデューサー大野氏は「栄誉ある賞をいただき光栄です。番組に出演してくれた講師のみなさんと視聴者に支えられて55年続けることができた。手作り料理は人と人をつなぐ力がある。これからも料理の力を伝えていきたい」と語った。 

 また、作り手として食文化に貢献している人に贈られる『辻静雄食文化賞 専門技術者賞』は、レストラン「NARISAWA」オーナーシェフ成澤由浩氏が選ばれた。

ファーミングイベント、今年もスタート!

2013.04.15 Vol.589
 千葉県市原市の体験型農園「Farming Garden in 生命の森リゾート」で行われているファーミングイベントも3年目に突入! 今年最初の畑仕事は、花粉症の人にはつらい強風の日だったが、久しぶりに土の感触を楽しんだ。

東京タワーに食の宝庫・大分から うまいもん、ドド〜ン!!と大集合!

2012.11.19 Vol.573
 今年も東京タワーで、大分県のおいしいものが集まる『おおいた「地獄蒸し祭り」in 東京タワー』が開催される。  日本一の温泉県として知られる大分だが、実は食材の宝庫としても、知る人ぞ知る人気県。クルマエビ、ヒラメ、タチウオ。かぼす、しいたけ…などなど、生産、収穫が大分が日本一の食材も豊富。その他にも、「1人あたりの鶏肉消費量」や「本格焼酎乙類生産量」など、食べるほう、作るほうで1位の食品もあり、気がついたら大分のものを食べていた!なんていう事もあるかも? 食いしん坊だから、食材が豊富なのか、食材が豊富だから食いしん坊になったのか…。どっちにしても大分の食べ物は“うまい!”ということは間違いなし!  そんな大分県の豊かな食が、東京タワーに大集結! 11月24日(土)、25日(日)の両日、東京タワーの1階正面玄関前で大分の自慢の食を実演販売する。ワンコインからのB級グルメや各地自慢のうまいもんなど、庶民派からグルメまで大満足の品揃えだ。また大分県の名産品を直送、大販売会も開催。さらに、豪華大分県産品の景品が当たるクイズや抽選会、各種パフォーマンスなどの楽しいステージも行われる。  さらに太っ腹なのが、大分の極上うまいもんと言われる大分県産ブリの漬け丼で、ナンバーワン伝統料理の「琉球丼」と、大分食材で今話題の「地獄蒸し料理」のセットを東京タワーの高さにちなみ、333名分無料配布。両日ともに、12時と16時の2回行われるので、ぜひぜひゲットしよう。  この機会に、東京ではなかなか味わうことのできない大分の美味を食べて、買って、そしてもらっちゃおう!

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