プロ野球 – TOKYO HEADLINE

石井一久がトークショーで「ヤクルトの背番号11は代々ケガが多い」

2018.04.30 Vol.Web Original
いきなり石井節が炸裂「みなさん、プロ野球に興味があるんですか?」
 元メジャーリーガーで野球解説者の石井一久氏が4月30日、都内で「ニッポン放送『ショウアップナイター』プロ野球スペシャルトークショー」と題したトークショーを行った。  石井氏はヤクルトのエースとして活躍後、2002年に米メジャーのドジャースに移籍。メッツを経て2006年にヤクルトに復帰。2008年シーズンから西武に移籍し、2014年に現役を引退した。引退後はセ・パ、そしてメジャーで活躍した経験をもとに評論家として活動している。  この日はショウアップナイターでもコンビを組む師岡正雄アナがMCを務め、開幕1カ月が経った日本のプロ野球、大谷翔平の移籍で例年以上に注目が集まるメジャーリーグの話題について、石井氏独特のリズムでトークが展開された。  師岡アナの「プロ野球の話にそろそろ入りたいんですけど」というフリにいきなり「みなさん、プロ野球に興味があるんですか? じゃあ話します」とスタート。

あこがれの選手が先生に! プロ野球選手による野球教室が開催【夢の課外授業】

2017.12.18 Vol.701

 今年日本一に輝いた福岡ソフトバンクホークスの監督・工藤公康が毎年12月に開催している野球教室が3日、東京・神宮室内野球練習場で開催された。今年で24年目を迎える「チャリティ・キッズ・ベースボールスクール2017」(主催:二十一世紀倶楽部、夢の課外授業実行委員会)には、工藤監督のほか、現役のプロ野球選手が先生として参加。東京と近郊の10チーム、約100名の子どもたちが、憧れのプロ選手から直接指導を受けた。

7球団競合の清宮 日本ハムが交渉権獲得【プロ野球】

2017.11.10 Vol.700

 プロ野球のドラフト会議が10月26日、東京都内のホテルで行われ、早稲田実業高の清宮幸太郎内野手(18)を7球団が1位指名。抽選で日本ハムが交渉権を得た。7球団というのは野手では過去最多に並ぶもので、高校生としても1995年の福留孝介(PL学園高、現阪神)に並ぶ最多の競合。  清宮は同日、学校で会見を開き「やっとスタートラインに立てたなという気持ち。自分を信じてやっていきたい」と話した。日本ハムの本拠地・北海道の印象を聞かれると「寒いなというのと、おいしいものが多いイメージ」。中学生だった平成24年には、東京ドームで行われた日本ハム−楽天戦で始球式を務めたこともあるといい「今思えば、あのときから縁があったのかもしれない」と振り返った。  翌日に指名あいさつに訪れ清宮と懇談した栗山英樹監督は「雰囲気がある。自分の思っていることを言葉にできるのは素晴らしい」と絶賛した。

EXILE TAKAHIROが日本シリーズ初戦で国家独唱

2017.10.28 Vol.Web Original
 EXILE TAKAHIROが28日に福岡ヤフオク!ドームでスタートした日本シリーズ初戦で、国家独唱をおこなった。  TAKAHIROは長崎県佐世保市出身。高校時代には同ドーム内に店舗を構える野球観戦居酒屋「鷹正」でアルバイトをしていた経験もあり国家独唱は思い出深いものとなった。

ロッテ・井口が今季で引退

2017.06.23 Vol.693
 プロ野球、ロッテの井口資仁内野手(42)が20日、千葉市のZOZOマリンスタジアムで記者会見し、今季限りでの現役引退を表明した。  井口は1997年、青学大からドラフト1位でダイエー(現ソフトバンク)に入団。2005年には大リーグ、ホワイトソックスへ移籍し、フィリーズやパドレスでもプレーした。09年にロッテへ入団。現役最年長野手で、日米通算2243安打をマークしている。  日米通算2000安打を達成した2013年に引退を考え始め、昨オフの契約更改の場で球団に伝えたという。

井上尚弥4度目の防衛戦

2016.11.11 Vol.678
 世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)が12月30日に東京・有明コロシアムで前世界ボクシング協会(WBA)同級王者の河野公平(ワタナベ)と対戦する。井上は4度目の防衛戦となる。  井上は「一方的に自分のボクシングをしてKOで勝ちたい。みんなが納得する試合をして来年につなげる」と話した。

試合の無い夜の“野球バー”にて。

2016.03.14 Vol.662
 球場に試合を見に行けない日、1人より誰かとテレビ観戦をしたい日、そして試合の無い退屈な日…そんなとき野球ファンのよりどころとなるのが、いわゆる“野球居酒屋”だ。行きつけの野球居酒屋を持たない者は、野球ファンの楽しみを半分しか知らない…と言われているとか、いないとか。日によってさまざまなスポーツ観戦で盛り上がるスポーツバーとはまた違う魅力が、野球居酒屋にはあるという。しかも、観戦していない時間に飲むのが、またいいのだという。その楽しみを求めて、試合の無いとある夜、目黒にある野球バー〈球音〉を訪れた。  実はこちらのオーナーは350ものチームが参加する草野球リーグ〈Victoria〉を運営する根っからの野球人。「実は私も某チームでマネジャーをやっていたんですよ」と編集M。「古豪チームですよね。すごくいいピッチャーいますよね」と、早くもマニアックな話題で盛り上がる。店内のモニターで流れるのは、広島対日本ハムの練習試合。「大谷君かあ…すごいですよね。やっぱりメジャー行っちゃうんでしょうね」と、なぜか遠い目の編集M。「今は、才能ある選手が出るとすぐメジャーという話になりますからね。桑田のころは…」と、ひと昔前の球界ネタに始まって、最新の野球人ゴシップへ。あっちこっちへ飛びながらも話題はつきない。観戦中ではできない、のんびりとした野球談議もいいものだ。観戦中だと、つい激高しがちな野球ファンも「そうなのよ、本当はプロになるってだけでも相当にすごいことなのよ」と、画面の選手を見つめるそのまなざしも温か。  この店がオープンしたのは昨年。 「これからシーズンが始まるので試合のある日の盛り上がりが楽しみですね。試合の無い日もJ-sportsを放送していますのでゆったり野球談議を楽しみたい方もお待ちしてます」とのこと。草野球からプロ野球ファンまでの居場所になりそう。 BAR球音 【時間】18〜24時 【住所】東京都 目黒区下目黒1-5-21 DKウエスト3 3F【Facebook】 https://m.facebook.com/baseballbarqon/

2016シーズン開幕直前 今年はベンチも気になるプロ野球【独占対談】江本孟紀氏 × 松本秀夫アナ

2016.03.14 Vol.662
 2016年のプロ野球は3月25日に開幕する。さて今年のプロ野球はどうなるのか? 昨年に引き続き、ニッポン放送「ショウアップナイター」の名コンビ、解説者の江本孟紀氏と実況の松本秀夫アナウンサーに今年のプロ野球について話を聞いた。

山本昌が沖縄キャンプ観戦PRで「投げたい」

2015.11.11 Vol.654
『プロ野球OKINAWA SPRING CAMP 2016カウントダウン』記者発表会が11日、都内で行われ、プロ野球OBの山本昌、タレントのビビる大木とお笑いコンビ・ザブングルの松尾陽介が出席した。  プロ野球の各球団が、来シーズンのスタート前に沖縄で行うキャンプの魅力を伝えるというもの。イベントでは、山本らが沖縄キャンプの思い出や楽しみかたをトークした。サプライズは、来シーズン期待したい球団に話題が及んだとき。大の巨人ファンである大木が、「高橋由伸選手、井端弘和選手、まだ選手っていう感じなんでね、オープン戦でいいから、二人の引退試合……打席、守備を見たい」と、ぽろり。それを聞いた山本が「巨人対中日戦ないのかなあ…2人に投げたいな」。そのびっくり発言に大木も松尾も「これだから、キャンプは面白い!」と、歓喜の声を上げた。  山本はユニフォームを脱ぎ沖縄キャンプに臨む。「「球団が違うと、キャッチボールの仕方も違う。評論家として、ファンとして、他の球団がどんな練習をしているのか見に行くのが楽しみ」とのこと。「「初日はドラゴンズ、全球団回るつもりで行きたい」と、意気込んだ。  報道陣から、趣味のラジコンについての質問も出たが、「最近(ラジコンは)趣味、野球があっての趣味だったんだなって感じています。野球がなくなって(自分は)野球が好きだったんだなって。だから、今は、野球にすり寄ってる感じなんです(笑)。だから、こういう仕事はうれしい」と、笑った。  プロ野球の沖縄キャンプは2016年2月1日から約1カ月間行われる。期間中には、さまざまなイベントやプレゼント企画などが展開される予定。詳細は公式サイト(http://www.spring-camp.okinawa/)で。

2015シーズン開幕直前特集 やっぱり、プロ野球は熱い
独占対談 松本秀夫アナ × 江本孟紀氏 前篇

2015.03.22 Vol.639
3月27日からプロ野球が開幕する。巨人のセ・リーグ4連覇はなるのか? 工藤新監督を迎えたソフトバンクはどんな野球を見せるのか? 二刀流の大谷は?広島に復帰した黒田はどこまで活躍できるのか? そして“カープ女子”“カープ芸人”といった世間を巻き込んだムーブメントも気になる。開幕を直前に控え、ニッポン放送「ショウアップナイター」の名コンビ、解説者の江本孟紀氏と実況の松本秀夫アナウンサーが今季のプロ野球を語る!

2015シーズン開幕直前特集 やっぱり、プロ野球は熱い
独占対談 松本秀夫アナ × 江本孟紀氏 後篇

2015.03.22 Vol.639
——パ・リーグはどうでしょう? 江本「1位はソフトバンク、2位がオリックス、そして日本ハム。日本ハムも普通Aクラスに予想しちゃいけないんですけど。そして4位は楽天。これは…デーブ大久保との関係があるんで(笑)」 松本「必ずなんかちょこっと入りますね」 江本「うん、ちょこっと入る(笑)。5位が西武、6位がロッテ」 松本「ロッテは…やはりそうなっちゃいますよね」 江本「ただし、ここは2強4弱で、3位以下は分からないです。パ・リーグがいい加減なのは、リーグ優勝したり日本一になったりした翌年に最下位になったりする。ここ最近で3チームあるんですけどね。こういういい加減な野球をするので予想がしづらいんです」 ——いい加減な野球というのは? 江本「打って投げて走るだけだから。つまり選手任せ。選手が良ければ勝つし、ダメだったら最下位、みたいな野球。楽天がいい例でしょ」 ——田中が抜けた後にちゃんと補強しない球団が悪い? 江本「補強はしましたけど、それがとんでもない補強だった。田中のマー君がいなくても、育てればいいわけです。補強で済ませるのなら、別に70〜80人も選手はいらないじゃないですか。みんなそこを勘違いしているんです。巨人も補強をしなかったというけど、当たり前ですよ。2億、3億稼いでいる選手がゴロゴロいて、何を補強するんだって。お前らが働けば普通に優勝するじゃないかっていうことです。みんな勘違いしているんですよ。それだったら監督は要りませんもん。松本さんでもできますよ」 ——では12球団の中で一番いい監督ってどなたですか? 江本「そりゃ巨人の原監督でしょ。年俸の高い選手を扱うチームというのは難しいんですよ。みんな調子が良かったらいいんだけど、不振になった時が問題。去年は100通り以上オーダーを組み直したでしょ。原監督以外の監督だったら多分、オーダーをいじれないです。選手のほうが偉いから。そうすると泥沼に入っていって、去年なんて恐らく最下位だったんじゃないですか」 ——原監督の監督力はすごいんですね。 江本「今の12球団では図抜けてますよ」 松本「誰かに気を使うということがないですよね」 江本「全くしない。ばっさばっさいきますから。4番でも次の日に7番にしたり。師匠がいいんですよね。お父さんもいいんですが、藤田元司さんのような自分に影響を与えた人のことが頭に入っている。珍しいですよ、ああいうスターだった人がそういうふうに野球を吸収するのは」 ——巨人は戦力が揃っているから強いなんて言う人もいますが…。 江本「そういうことを言うのはしょせん素人です。それだったらオリックスとかはとっくに優勝してないといけない。たくさん補強していますから。補強というのは、補うだけですからね。補うところがないとダメなんですよ。別に補わなくてもいいところを補強する必要はないんですよ。それと正反対なのが、あれだけの選手がいるのに優勝できない阪神。選手に気を使い、何も動けない。ずっと選手任せで固唾を飲んで見守るしかない。そういう監督」 ——阪神って暗黒期が長くて、野村、星野両監督で立て直して優勝して、その後それなりに順調にも思えるのですが、最近またそういう感じなんですか? 江本「正確にいうと、野村さんは3年連続最下位ですから。チームとしては最悪だった。星野さんが3年契約できて、その1年目は4位だった。3年でだんだん上がっていけばいいなって思っていたのに、2年目で急に優勝しちゃったんで、星野さんも慌ててやめたんですね(笑)」 ——慌ててやめた? 江本「そうなんです。慌ててやめたんです。“あ〜こりゃいけねえ”って。それは多分、野村監督の3年の暗黒時代が実を結んだんじゃないかって言われています。そのあとに岡田監督でも優勝しましたよね。2人の影響力が、じわじわとチームに浸透していたんでしょう。野村という人と星野という人は、“絶対に俺が球界の一番や二番だ”と思ってやっていたわけでしょ。これがチームに対していい影響を与えるんです。“うちの大将は偉い。長嶋さんのこともボロクソに言う”ってなると安心するじゃないですか。そういう精神的な強さ、“自信持って野球せい”みたいなことを植え付けた。それは野村さんがヤクルトの監督をやったときもそう。楽天でもそうです。ただし一発芸だから続かない(笑)」 松本「猫だましじゃないですか(笑)」 江本「星野さんは監督やってる年数は相当長いんですが、連覇はないしね。日本一は最後に楽天でなったけど、翌年は最下位でしょ。最下位のこと誰も言わないもんね」 松本「これを言えるのは江本さんしかいないですよね」 江本「なんで最下位になったかちゃんと検証しないとね。でも楽天はそれでも自信がついたじゃないですか。かつての阪神と一緒ですよ。ところがそれ以降、阪神はね。あの2人は曲者で球団としても扱いにくかった。だからやっとチームも強くなったし扱いやすい監督にしようってことで、真弓とか和田とかにしちゃった。見かけはいいですよ。阪神沿線にポスター張ったら“男前やー”っておばちゃんが見に来て喜んでる。でもそれをやっちゃダメなんですよ」 松本「選手ににらみが利かなくなっているんですね」 江本「間違いなく、選手は監督より自分のほうがえらいと思っていますから。星野さんとか野村さんだとちょっといくらなんでも、“あんたより俺のほうが偉い”とは言えないけど、弱そうな監督になったら、なめる癖があるんですよ」 松本「新聞も阪神の場合はちょっと負けるとすぐストーブリーグが始まりますから。選手の悪口は書かないですけど、監督はボロクソ書かれるじゃないですか」 江本「そういうところに立たされる精神力がないといけないんです」 ——今までみたいな話ってなぜ江本さんしか言えないんですか? 江本「僕は、グラウンドに行くから。悪口言っても次の日にはそのへんでうろうろしていますから。これはコツです。野球界には暗黙のルールがあるんです。グラウンドに降りて来ない解説者がボロクソに言うとみんな反発する」 松本「見てもいないくせにって」 江本「見てもというか、“グラウンドに降りてこないくせに何言ってるんだよ”って。だから私は一番最初にグラウンドに行くんです。放送席は一番最後。放送席で初めて会うディレクターは今来た、と思っているんです」 松本「(笑)江本さんはケージの後ろにいらっしゃいますから。周りは若手ばかりなんですよ」 江本「ずーっとはいないんですよ。一発芸でガッといって」 松本「必ず監督のところには行かれて」 江本「でも選手とは喋らないです。情が入るから。やっぱり喋ったり挨拶したりすると僕も言いにくいんですよ。人間がもともといいから(笑)」 ——大久保監督とか中畑監督とか。 江本「ああいうのに弱いんですよ」 ——放送の前にアナウンサーと2人で打ち合わせなんて…。 江本「したことない。放送席で初めて会う感じです」 松本「打ち合わせしてもその通りには決してならないですから」 ——すっと放送に入れるものなんですか? 松本「そうですね…」 江本「優勝争いしているとか開幕だとか、ちょっと全体の波があるときには全体のテンションで行くという…。でもそれは打ち合わせしなくても空気でそうなっていますから」

Copyrighted Image