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川崎駅前で首都圏最大級の沖縄イベント「はいさいFESTA」沖縄グルメ・物販が約100店!

2024.05.04 Vol.Web Original

 JR川崎駅前の複合商業施設「ラ チッタデッラ」にてGW期間中、沖縄文化をテーマとした首都圏最大級のイベント「はいさいFESTA2024」を開催している。

GEZAN、野外イベント『Road Trip To 全感覚祭』の開催を発表! マヒトゥ・ザ・ピーポー「11/18、夜中待ってる」

2023.10.26 Vol.Web Original


 ロックバンドのGEZANが主催するレーベル「十三月」が、11月18日の深夜に野外イベント『Road Trip To 全感覚祭』を開催することを発表した。場所は“
Somewhere in Kawasaki”(川崎のどこか)。

 全感覚祭は、GEZANと「十三月」が “面白さの価値は自分で決めてほしい” というコンセプトのもとで、入場フリーの投げ銭制で開催してきた野外フェス。これまでに6回開催され、全国各地からジャンルレスなバンドやアーティストが集まってアート展示などを行っている。最後に開催されたのは2019年の千葉公演だが、台風の影響で野外開催が中止となったことで、急きょ渋谷のライブハウス数カ所を深夜に貸し切りサーキットイベントとして開催されて話題を集めた。

川崎でGW恒例の沖縄フェス「はいさいFESTA 2023」沖縄グルメ、音楽、エイサーが集結

2023.05.04 Vol.Web Original

 JR「川崎駅」前の複合商業施設「ラ チッタデッラ」など東口周辺エリアにて、首都圏最大級の沖縄フェス「はいさいFESTA 2023」が開催中だ。今年で第20回目を迎えるゴールデンウィークの恒例イベントで、行動制限のない通常規模での開催はおよそ4年ぶり。大人気の「グルメ屋台・物販」を中心におすすめスポットをリポートする。

首都圏最大級の沖縄フェス!川崎「はいさいFESTA2023」スタート

2023.05.03 Vol.754

 首都圏最大級の沖縄フェスティバル「はいさいFESTA2023」が3〜7日、ラ チッタデッラ他JR「川崎駅」東口エリアにて開催される。

川崎駅前がおいしいにおい 川崎のソウルフードが集結「川崎夜市」がスタート 

2022.11.22 Vol.Web Original


 川崎市が誇るソウルフードが集結するイベント「川崎夜市」が22日スタートした。

 川崎で古くから愛されてきた有名店約20店が集うイベント。同市の顔ともいえる人気店「元祖ニュータンタンメン本舗」、川崎生まれの有名店とんかつの「和光」、「牛たん 杉作」が出店。川崎競馬場内でしか食べられない「煮込み」や「クラフトビールのロジータ」なども登場している。アルコール、ノンアルコールドリンク、大谷堂の「釜揚げわらび餅」などスイーツも出店している、充実のラインアップだ。

かわいいが過ぎる!川崎に誕生した初の「LOVOT」カフェへ行ってみた

2020.10.03 Vol.Web Original

 ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」に出演するなど、話題の家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」。そんな「LOVOT」とふれあえる初の常設カフェ「LOVOT Cafe」が3日、ラゾーナ川崎プラザにグランドオープンした。「LOVOT」がデザインされた特製フードやドリンクの提供のほか、待ち時間や食後には10体の「LOVOT」たちとふれあうことができる。ひと足先に、記者が「LOVOT Cafe」のメニューとふれあいを体験した。

首都圏最大級!川崎で本気すぎる沖縄イベント『はいさいFESTA 2020』スタート

2020.09.20 Vol.Web Original

 JR川崎駅の東口から徒歩5分にある複合商業施設「ラ チッタデッラ」で、首都圏最大級の沖縄イベント『はいさいFESTA 2020』がスタートした。沖縄旅行気分が味わえる飲食屋台や物産展が42店舗出店し、伝統芸能「エイサー」の演舞(19日、22日)、沖縄ゆかりのアーティストによる野外フリーライブ、22日にはガレッジセールのゴリがMCを務める人気企画「クラブゴリッタ」が行われる。

 例年はゴールデンウイークに開催されていたが、新型コロナウイルス感染予防の観点からエイサーと野外フリーライブの観覧、飲食エリアへの入場を事前予約制(入場無料)にしたうえでシルバーウイークに開催となった。すでに入場チケットは完売しているものの、混雑時以外や空席が出た場合には会場で当日券の配布があるほか、通常エリアのチネチッタ通りおよびクラブチッタ通りにも屋台がひしめき、施設内の各レストランでも「おきなわ久米島グルメフェア」を開催中だ(〜22日)。

ドラえもんの50年をふりかえる 川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム

2020.09.12 Vol.733

 漫画家の藤子・F・不二雄さんの原画などを展示する文化施設「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」では現在、通常の展示に加えて、今年生誕50周年を迎えた『ドラえもん』に関する企画展を開催している。特別展示「藤子・F・不二雄とドラえもん」は、50年のあゆみを原画とともに紹介するもの。まんが、アニメ、映画などクロスメディアの先駆けとして活躍し続けてきた『ドラえもん』の歴史を振り返る。同時に開催している「ドラえもん50周年展(第2期)」は、生活ギャグまんがとしての『ドラえもん』をフィーチャー。「ゲラゲラ笑える話」「ゾ〜っとするこわい話」という2つのテーマを取りあげ、その原画を展示している。

 また、来場者に人気のカフェでは『ドラえもん』を“おいしく”楽しめる新メニュー「ねがい星☆ケーキ」「石ころぼうしムースケーキ」も提供中。ショップにも新しいグッズが登場している。初めての人はもちろん、リピーターも楽しめるコンテンツでいっぱいだ。

「日本の九龍城」終焉――ウェアハウス川崎店が閉店ヘ

2019.10.27 Vol.Web Original

 香港は九龍に、今は無き伝説のスラム街があった。その名も「九龍城塞」、香港へ流れ着いた移民たちが築き上げたスラム城塞だ。

廃墟好きやさまざまな写真家たちも魅せられたそのスラムは今はもう香港には存在せず、その跡地付近では現在、日々デモ活動が行われている。

そんな九龍城を模して作られたアミューズメントパークが神奈川県・川崎市に存在する。それが「ウェアハウス川崎店」、だった。

 しかし、ウェアハウス川崎店は突然、閉店の知らせをSNSに投下した。日本で九龍城を拝めるのは11月17日までだ。これは、駆け込みで行ってみるしかない。

愛知県産のブランド合鴨が楽しめる隠れ家ビストロ「Baumhaus SUN」(川崎)

2019.07.23 Vol.720

 おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

川崎が世界のイノベーション都市を目指す! 産学官が連携する起業家支援施設がオープン

2019.03.19 Vol.Web Original



 ベンチャー発掘から成長支援までを目的とする起業家支援拠点「Kawasaki-NEDO Innovation Center(以下:K-NIC)」オープニングイベントが18日、川崎市の同施設にて行われた。

 K-NICは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下:NEDO)と川崎市が昨年締結した「起業家支援のワンストップ拠点に関する覚書」に基づき開設した、起業支援施設。NEDOが実施する研究開発型ベンチャー支援と、川崎市が行う起業家支援を、ワンストップで実施する。NEDOが自治体と連携協力するのはこれが初。

 施設内には、起業経験者、投資家、知的財産やマーケティングなどさまざまな専門家による相談窓口をはじめ、NEDOと川崎市の各種支援事業の相談窓口などを設けるほか、ピッチイベントや交流機会の機能も集約する。利用はメンバー登録制。登録や施設の利用は無料。

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