幻の酒米を使った岡山の名酒を備前焼でたしなむ2日間限定のレアイベント/1月25日(木)の東京イベント

『備前焼で愉しむ雄町米の地酒BAR』新橋で25日・26日に開催
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約150年前から岡山で栽培が始まった酒米の原生種「雄町」を使った地酒を、岡山の伝統工芸品「備前焼」で味わえるイベント『備前焼で愉しむ雄町米の地酒BAR』が、本日25日と明日26日の2日間、とっとり・おかやま新橋館にて開催される。

 今回のイベントでは「利守酒造」(赤磐市)、「宮下酒造」(岡山市)、「室町酒造」(赤磐市)の3蔵元それぞれイチオシの銘柄「赤磐雄町 荒走り(季節限定)」、「極聖 純米吟醸 高島雄町」、「純米吟醸 佐近」を出品。さらにサワラの刺身を解体ショーと併せて提供するほか、ままかりやカキ、湯葉など岡山自慢のおいしいおつまみも登場。特別な地酒を、お酒がさらにおいしくなる「備前焼」で味わい、さらに瀬戸内のおいしいおつまみも楽しむことができる。

 チケット購入の先着500名に備前焼のぐい呑みプレゼントもあるのでお早めに!

岡山の自慢のおつまみと合わせて楽しもう
岡山県で愛されるサワラの刺身は解体ショーも実施
『備前焼で愉しむ雄町米の地酒BAR』
【開催日時】2018年1月25日(木)・26日(金) 各日17時~20時30分(L.O.:20時)
【場所】とっとり・おかやま新橋館 2階催事スペース(港区新橋1-11-7 新橋センタープレイス)
【料金】支払いはチケット制 1000円(200円×5枚)(当日購入、 開催期間中に限り有効。ぐい呑み1杯(60ml)200円 ・ おつまみ1皿200円に使用できる)
※酒の銘柄によりチケット枚数は異なる場合があり。
※チケットを購入した先着500名に「備前焼のぐい呑み」プレゼント(無くなり次第終了)