東京タワー、開業60周年で女性アテンダントの歴代制服ファッションショー 

 東京タワーが開業から60周年を迎えた12月23日、開業時から現在までの女性アテンダントの制服を披露する「東京タワー・コレクション」が、東京タワーで開催された。



 1958年の開業から今まで時代のトレンドを反映して作られ、女性アテンダントが着用した制服は、冬服夏服を合わせて全50着。東京タワーでは現在、「歴代制服復刻展」を実施中で、そのために復刻版として冬服9着を制作。それに現品を保存している冬服3着、そして現在の制服を加えた13着を展示している。

 ファッションショーにも歴代の13着の制服が登場。開業当初の制服は、当時流行だったスモーキーカラーを取り入れ、フィットアンドフレアのシルエットがクラシカルな印象。平成最後となる2018年の13着目の制服は、ポップな水玉がプリントされたフレアスカートとお揃いのスカーフに、ローズピンクのコンパクトジャケットが華やかなカラーバランスになっている。

 この日はまた、東京タワーのライトアップがは、60周年を記念したライトアップに。シンボルでもあるオレンジがかった赤のライティングから特別なピンクみがかった赤のライトアップになり、赤羽橋側に「60」という文字が点灯した。

 東京タワーの運営会社である日本電波塔株式会社は、開業60周年を記念し、同日、社名を株式会社東京タワーに改名した。
開業当時の制服
現在の制服