吉村直巳が故障から完全復活。兄貴分HARASHIMAとのコンビでKO-Dタッグ王座を奪取し無差別級王者・竹下幸之介にも宣戦布告【DDT】

タッグ王座を獲得したHARASHIMA(右)と吉村直巳

 バックステージでHARASHIMAは「僕たち、ユニットとしても悔しい思いをいっぱいしてきたので。吉村と一緒に獲れて、ユニットもアピールできた」、吉村は「HARASHIMAさんと、やっとこうやって結果が出たのがすごくうれしい。DBとして獲れたのもうれしい。DBを上げていく。シングルでも結果出してどんどん上に行きましょう」と満面の笑み。

 王座から陥落した竹下は「今日負けてベルト落としたけど、また勝てばいいから。もっと強くなって、もっと進化して、もっと絆深めて、勝てばいい」、勝俣は「まだまだ竹ちゃん、サウナカミーナと見たい景色もあるし。ベルトを持ってやりたいこともたくさんあるから」と前を向いた。

 また、DDTでは「25周年プロジェクト」第2弾として、2022年1月3日の後楽園大会を恒例の全席3000円で実施し、来年1月から12月まで新宿FACEでの大会を12カ月連続で0円興行とすることを発表。さらに、10月31日の「路上プロレス in 東京ドーム」で、5チーム参加による「500万円争奪 DDT TOKYO DOME CUP」を開催。12月18日、名古屋国際会議場に大仁田厚が参戦し、電流爆破デスマッチを行うことをアナウンスした。

DDTプロレス 「Get Alive 2021」(10月12日、東京・後楽園ホール)
◆第一ダークマッチ 10分一本勝負
高梨将弘&アントーニオ本多&○バリヤンアッキ (6分29秒、片エビ固め)伊橋剛太&納谷幸男&高鹿佑也●
※ナマステプレス

◆第二ダークマッチ 10分一本勝負
○ヨシヒコ(6分46秒、輪廻転生からのワキ固め)平田一喜●

◆第三ダークマッチ 10分一本勝負
○赤井沙希(4分49秒 三角絞め)川畑梨瑚●

◆オープニングマッチ 石田有輝デビュー戦 30分一本勝負
○樋口和貞(5分34秒、体固め)石田有輝●
※チョークスラム

◆第二試合 KO-D8人タッグ選手権試合 60分一本勝負
〈王者組〉谷津嘉章&○彰人&大和ヒロシ&中村圭吾(11分19秒、飛行機投げ固め)秋山準&岡田佑介&渡瀬瑞基●&岡谷英樹〈挑戦者組〉
※第5代王者組が初防衛に成功。

◆第三試合 DDT EXTREME選手権試合 60分一本勝負
〈王者〉○青木真也(2分4秒、反則勝ち)堀田祐美子●〈挑戦者〉
※レフェリー暴行。第52代王者が3度目の防衛に成功。

◆再試合 DDT EXTREME選手権試合~堀田のみノーDQマッチ 60分一本勝負
〈王者〉○青木真也(1分30秒、ワキ固め)堀田祐美子●〈挑戦者〉
※第52代王者が4度目の防衛に成功。

◆第四試合 ハンディキャップマッチ 30分一本勝負
男色“ダンディ”ディーノ&飯野“セクシー”雄貴&×今成“ファンタスティック”夢人(9分42秒、無効試合)大鷲透&高尾蒼馬×with高木三四郎
※フェロモンズの暴走

◆第五試合 Road to D王GPスペシャル6人タッグマッチ 30分一本勝負
遠藤哲哉&○樋口和貞&クリス・ブルックス(15分24秒、エビ固め)火野裕士&上野勇希&MAO●
※ブレーンクロー・スラム

◆セミファイナル DDT UNIVERSAL選手権試合 60分一本勝負
〈王者〉○佐々木大輔(14分11秒、クロスオーバー・フェースロック)木髙イサミ●〈挑戦者〉
※第5代王者が初防衛に成功。

◆メインイベント KO-Dタッグ選手権試合 60分一本勝負
〈王者組〉竹下幸之介&●勝俣瞬馬(17分31秒、体固め)HARASHIMA&吉村直巳○〈挑戦者組〉
※投げっ放しパワーボム。竹下&勝俣組が3度目の防衛に失敗、HARASHIMA&吉村が第71代王者組となる。
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