サンストリート亀戸跡地に下町×カルチャー融合の大型商業施設「カメイドクロック」誕生!

食の市場「カメクロマルシェ」はスーパーマーケット「ライフ」だけで600坪

「カメイドクロック」の売上規模について、同社の芳賀真取締役は「従前のサンストリート亀戸を上回る200億円を想定」としてその魅力を「多彩な136店舗、買い物や食事だけではない文化の発信、スマホアプリとの連携、ショッピングセンターに“働く”というキーワードを組み込んだ」と語る。

「国内の主要な大型テナントが集積し、この施設に来ていただければワンストップでお客様のニーズを満たせることを目指しました。地下1階には地域No.1の売り場面積を誇る食の市場『カメクロマルシェ』が広がって、スーパーマーケット『ライフ』だけで600坪、その周辺を囲むように生鮮三品、惣菜、グロッサリー、ドラッグ、ベーカリー、お菓子など、ここで圧倒的な質とボリュームをお客様に提供したい」

東京初出店の鮮魚専門店「本庄鮮魚」では、とれたての鮮魚を「輪切り」「三枚おろし」「おつくり」など8種類の形態から無料でさばいてくれる