乙津陸がリベンジマッチへ「漬けられるもんなら漬けてみろ」、心直はハイテンションでおちょくりつつもKO勝ちを予告【KNOCK OUT】

乙津をおちょくりまくった心直(撮影・三田春樹)

 ダブルメインイベントの前には8月大会でタイトル戦を行う6選手がリングに上がった。

 乙津は「次、8月、王座決定戦で心直とやるんですが、ツイッターで俺を“漬ける”って言っていたんですが、俺はそんな成長していない奴ではないんで、しっかり、漬けられるもんなら漬けてみろって感じですね。8月、楽しみにして下さい」と因縁の相手である心直をあえて呼び捨て。

 続いてマイクを握った心直は「なんか前回の試合から全く成長していないし、サウスポーも苦手なんだなって感じなんですけど。僕に漬けられる準備はできてますか?」と乙津にマイクを向ける。乙津が「漬けられるもんなら漬けてみろって感じです」と答えると「あー、お腹痛い。試合中、お腹痛くなっちゃうよ~」とハイテンションで乙津をおちょくりまくる。そして「みんな、またこいつがお腹痛くなるところを見てください。尚也対ドネア2はKOで終わったんで、僕も今回、KOで終わらせます。なんも面白くない試合しますよ。一瞬で終わらせるんで」と2022年に行われたボクシングの井上尚弥vsノニト・ドネアの3団体王座統一戦を持ち出し、KO決着を予告したのだが果たして、その真意は…。

「KNOCK OUT 2023 vol.2」(6月11日、東京・後楽園ホール)
◆プレリミナリーファイト第1試合 KNOCK OUT-REDスーパーフライ級/3分3R
○竹田哲紳(クレイン)(不戦勝)前田翔太(WSRフェアテックス三ノ輪)●

◆プレリミナリーファイト第2試合 KNOCK OUT-BLACKスーパーフライ級/3分3R
○柿﨑瑠(クロスポイント大泉)(2R2分39秒、KO)剛大(Y’s glow)●

◆第1試合 KNOCK OUT-BLACKスーパーフライ級/3分3R・延長1R
○酒井柚樹(TEAM TEPPEN)(判定3-0=29-28、30-29、30-28)井ノ本航希(LAILAPS東京北星ジム)●

◆第2試合 KNOCK OUT-REDスーパーウェルター級/3分3R・延長1R
○津崎善郎(LAILAPS東京北星ジム)(2R1分47秒、TKO)MASATO BRAVELY(BRAVELY GYM)●

◆第3試合 KNOCK OUT-REDフェザー級/3分3R・延長1R
○栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺)(3R2分6秒、KO)鮫島大翔(WSRフェアテックス荒川)●

◆第4試合 KNOCK OUT-REDバンタム級/3分3R・延長1R
○乙津陸(クロスポイント大泉)(2R2分11秒、KO)MASA BRAVELY(BRAVELY GYM)●

◆セミファイナル(第5試合)KNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級挑戦者決定戦/3分3R・延長1R
○武蔵(WIVERN)(1R1分58秒、KO)小倉尚也(スクランブル渋谷)●

◆ダブルメインイベント第1試合(第6試合)スーパーファイト/KNOCK OUT-REDフェザー級/3分3R・延長1R
○小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺)(判定2-0=29-28、29-29、30-29)トンミーチャイ・FELLOW GYM(タイ/FELLOW GYM)●

◆ダブルメインイベント第2試合(第7試合)スーパーファイト/KNOCK OUT-BLACK -59.0kg契約/3分3R・延長1R
○龍聖(WIVERN)(延長判定3-0=10-9、10-9、10-9 ※本戦判定0-0=28-28、28-28、28-28)チュームーシーフー(中国/郭強ファイトクラブ/CFP)●
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