ストロー級王者の新井丈が初防衛に成功。そして修斗史上初の同時2階級制覇への挑戦をアピール【修斗】

試合後に同時2階級制覇をぶち上げた新井(撮影・須山杏)

 そして「山内君さ、フライ級のタイトル、空いてると思うんで、このストロー級王者の俺とタイトルかけてやろうよ。よろしく! 修斗30年の歴史で2階級同時制覇した人はいないんで、その修斗史上初、歴史に名を刻む新井丈の姿を見に来てください。お願いします」と新井の前に試合をしたフライ級1位の山内渉(FIGHT FARM)とのタイトル戦を希望した。

 この日は新井の試合の前にフライ級上位ランカー同士の試合が2試合行われ、世界2位の関口祐冬(修斗GYM東京)が同5位の内藤頌貴(パラエストラ松戸)に3-0の判定勝ちを収め、試合後のマイクで「こんな判定ばっかで情けない結果なんですが、できれば次の試合で勝った人とタイトルマッチをやらせてください」とアピール。その次に行われた試合では山内が同3位のヤックル真吾(T-REX柔術アカデミー)に1R1分10秒でKO勝ちを収めた。