BALLISTIK BOYZが思い出のステージでリリイベ 日髙「走り出していきたい」

 ダンス&ボーカルグループのBALLISTIK BOYZ(BBZ)が4月29日、最新EP『BEAT』のリリースを記念イベントを東京ドームシティ ラクーアガーデンステージで開催した。イベントでは、ミニライブとお見送り会が行われ、約2千人のファンが駆け付けた。

 東京ドームシティ ラクーアガーデンステージは、BBZが2019年5月22日のメジャーデビュー日にイベントを開催した思い出のステージ。1曲目にグループとしての第二章の幕開けとなった楽曲「Stardust Forever」のパフォーマンスをしたあと、日髙竜太は「メジャーデビュー日振りとなるこの思い出の始まりの地でのステージはとても感慨深く、このタイミングで来させていただいたのは深い縁を感じます」とスピーチ。

 

 そしてEP収録の「Tell Me Why」を披露。本楽曲のコレオグラフは、ニューヨークでのダンス留学経験を持つ深堀未来、奥田力也、砂田将宏が担当した。砂田は「メジャーデビュー前の合宿で、メンバー全員で振り付けを作っていた頃を思い出しながら制作することができました」と語った。さらにEP収録曲の「Perfect」と続け、春の終わりを感じさせるこの時期にぴったりな楽曲でオーディエンスを魅了した。

  終盤、日髙は「来月でデビューして丸7年になりますが、日に日にメンバーとスタッフの皆さん、そして何よりも普段僕たちのことを応援してくれているBALLY’S(ファンの呼称)との絆が強くなっているし、感謝の気持ちでいっぱいです。だからこそ7年前にこの地でスタートして夢に向かって走り出した時と同じく、まだまだ叶えたい夢がありますし、僕たちが夢を叶えることでスタッフの皆さんやBALLY’Sとともに幸せになることを信じて、今後も走り出していきたい」と熱く語った。

 ライブのラストはEPのリード曲「All you need is me」。優雅で情熱的ながらも指先まで魅せる繊細なコレオグラフィーで、BALLISTIK BOYZ史上最も大人でセクシーかつ狂気を感じさせるパフォーマンスでミニライブを締め括った。

 リリースされたばかりのEPは、すべて新曲となる4曲を収録した、男性目線の恋心をリアルに描いたラブソグ集。愛する人を想うたびに揺れる心や高なる鼓動、強がりの裏にある不安や素直になれない想いまでのすべてを楽曲で表現し、BALLISTIK BOYZ史上最も情熱的かつ、大人な色気漂う作品に仕上がっている。

 7月からツアーも始まる。