PSYCHIC FEVER「〈違い〉を楽しんでいこうよ」4年ぶりのアルバム『DIFFERENT』リリースで先行リスニングパーティー 

左から、JIMMY、中西椋雅、WEESA、小波津志、半田龍臣、渡邉廉、剣

 国内外で勢力的な活動を展開するボーイズグループのPSYCHIC FEVERが5月28日、都内で、セカンドアルバム『DIFFERENT』(7月10日リリース)のリスニングパーティーを開催した。メンバー自ら最新作や収録曲について語ったほか、アルバムをダイジェストで聴きながらメンバーがそれぞれの楽曲について語る趣向もあり、4年ぶりのアルバムへの期待を膨らませられるだけ膨らませた。

 さまざまなメディアや関係者、そしてファンクラブ会員を招待して行ったイベント。7月発売のアルバムを一足早く聴けるだけあって、スタート時間が近づくほどに会場の熱は上昇。メンバーは歓声を浴びながら招待客の間を歩いてステージに上がった。

 口火を切ったのは中西椋雅。前作からの4年間でさまざまな経験をしたとし、「メンバー7人それぞれの個性だったり、バックグラウンド、音楽性の違いもそうですけども、いろんな国や場所で活動する中で改めて僕たちの強みになるなって思うことが増えてきた」。そして、アルバムが「〈違い〉とか〈変化〉を僕たちらしく楽しんでいこうよ、それがPSYCHIC FEVERっぽいなみたいなのが今回のテーマで、コンセプトでもあります」と、説明。そして、「皆さんにお届けしたいのは、ありのままでいいんだよみたいな。いろんなタイプ、いろんな性格の人がいて、いろんな選択肢もある中で、ありのまま楽しんでいこうよっていうのを受け取ってくださる皆さんにお届けしたい」と続けた。

 アルバムには、先行シングルで配信中の「I Got Ways」、昨年のツアーで初パフォーマンスした「Dream Flight」など全10曲を収録することがすでに明らかになっている。JIMMYとWEESAはリリックも担当している。

「4年ぶりのアルバムになるので、めちゃめちゃ気合が入りました」と、JIMMY。「僕とWEESAでリリックも書かせてもらって、10曲のうち3曲か。なので、歌詞もこだわりました。僕とWEESAはスタジオセッションも日常的にしてるんですけど、ソロの楽曲とは違って、メンバーにこのラインを歌ってもらったら超カッコいいだろうなとか思い浮かべながら作りました。もちろんサウンドもかっこいいんですけど……歌詞も一緒に聞いてもらえたらうれしい」

 WEESAは「全曲何回もレコーディングし直したりして。変更に変更を重ねて最高のものが完成したと思うので、皆さんに届くのが楽しみですし、早くパフォーマンスしたい」と話した。

I Got Ways」も好評で期待は高まるばかりだ。

 小波津志は「これまでよりさらに大人っぽさ艶っぽさを増した楽曲。曲調もストリングスをメインで使っていたりします。レコーディングの際には、僕はストリングスの流れを意識して、リズムの大人の雰囲気も意識して全員で一曲に仕上げることができました。」

  Chris BrownやH.E.R.、LISA(BLACKPINK)らの楽曲を手掛けるRykeyz(ライキーズ)をプロデューサーに迎えて制作されたナンバーだ。

 小波津は「自分たちは君を引き止める方法を知っているよっていう、これまでの自分たちでは表現できなかったリリックにもなっていて、新鮮に臨ませていただきました。本当に反応が良くて!皆さんの反応とかがすごくうれしかったです」と、続けた。

 渡邉廉は、パフォーマンスグループのs**t kingzのkazukiが手がけたという振付について触れ、「大人っぽいというか色気があふれ出る、かつ、すごく強弱がある振り付けを作っていただきました。最初にミュージックビデオを通して見た時、(楽曲と)マッチしてるなっていうのが第一印象でした。振付もそうですし、衣装・楽曲含め、全部が『I Got Ways』という楽曲を表現できてるなって思います」と笑顔だった。

1 2>>>