FANTASTICSの最新ツアーが大歓声のなか愛知でスタート 八木勇征のソロデビューの発表も
ダンス&ボーカルグループのFANTASTICSが5月23日、3度目となる全国アリーナツアー『FANTASTICS LIVE TOUR 2026 “SUNFLOWER”』を、愛知・Aichi Sky Expoでスタートさせた。
ファンが待ちわびるなか、壮大なパイプオルガンの音色が響き渡り、センターステージにメンバーが登場。本ツアーのテーマソング「SUNFLOWER」で、幻想的で儚い美しさと真っ直ぐ高く咲く”ひまわり”のような力強いパフォーマンスで、ライブをスタートした。
『仮面ライダーガヴ』の主題歌として話題を集めた「Got Boost?」では、所属するLDH JAPANが運営するエンターテインメントスクール「EXPG STUDIO」のEXPG KIDSと一緒に”ガヴガヴダンス”を披露。キャッチーな振り付けで客席も一体となって踊り出し、会場は自然と笑顔とハッピーな空気に包まれた。
ライブでは、EXILEの楽曲「Flower Song」のカバーも。八木勇征、ボーカルメンバーの美しく伸びやかな歌声と、パフォーマーのしなやかなダンス、EXPG KIDSたちとともに、色鮮やかなステージを作り上げた。
様々なバリエーションの楽曲を披露するFANTASTICS。この日も、パフォーマンスを通して、会場との一体感を何重にも作り上げ、”ひまわり畑”のように壮大な景色となっていた。
ライブでは、ボーカルの八木勇征のソロデビュー決定も発表された。6月10日に「GAME CHANGER」を配信リリースし、ソロデビューを果たす。発表はアンコール直前に映像が映し出されて行われた。会場にはどよめきと割れんばかりの歓喜の声が響き渡った。
アンコールでは、本ツアーのために制作された新曲「HANDS UP」を初披露。オールドスクールなHIP-HOPグルーヴを現代的かつアグレッシブに表現したトラックに、感情を解き放ち自分自身を咲かせる決意を込めた力強いリリックが重ねられた、FANTASTICSの新たな力になるテンションが上がる楽曲。オーディエンスもそれに呼応するように最高潮の盛り上がりを見せた。
最後には、ボーカルの中島颯太がファンへの心からの感謝とこれからの未来に向けた決意の言葉を伝え、大盛況の初日公演は感動的なフィナーレを迎えた。
EXILEのDNAを継承するパフォーマンスと、4ピースバンドによる生演奏が融合したライブツアーはスタートしたばかり。次の公演は6月20日に広島で。その後、大阪、静岡、東京、福岡、福井を巡る。

