GENERATIONS 中務らが厳しめのアドバイスに「うるせぇ!って(笑)」LDHとソフトバンクで生成AIなど新技術投入したダンス学習アプリ
GENERATIONSの中務裕太とBALLISTIK BOYZの奥田力也が、5月29日、都内で行われた生成AIや新技術を活用した新しいダンス学習アプリ『AI DANCE LAB Supported by SoftBank』のローンチイベントに登壇、AIにバトルを挑むシーンがあった。
EXILEを筆頭にGENERATIONSやBALLISTIK BOYZらが所属するLDH JAPANとソフトバンクが共同開発したダンス学習アプリ。LDH JAPANが運営するエンターテイメントスクールの「EXPG STUDIO」などを通じて培ってきたノウハウと、骨格推定技術と生成AIといったソフトバンクの最新技術を活用したもので、アプリ内のお手本動画をマネして踊る様子を自分のスマホで撮影することで上手に踊るための的確なアドバイスをしてくれるというもの。
イベントでは、EXPG STUDIOの生徒が、三代目 J SOUL BROTHERSのヒット曲『R.Y.U.S.E.I.』の振付でおなじみの「ランニングマン」を、アプリ内のお手本動画を使ってデモンストレーション。
動画を撮影して少し待ってアプリがくれたアドバイスは「右足首と左足首の位置が入れ替わる際にブレが出て、前後の差が薄れて形が分かりにくくなっています。右足首を前に出す意識を強め、左足首は後ろに引く時に床をするように戻す感覚で練習しましょう。」という、“的確な”ものだった。
司会者が読み上げるアドバイスに「……厳しめ」と苦笑いだった2人。中務は、感想を聞かれて、「うるせえ!って」と笑い、「でもすごいですね。人間じゃ気づけないところに気づいてくれるので画期的」と驚いた様子。
奥田も「ここまで厳しく教えてもらえると逆に完璧にしてやりたいなってなります」と笑った。
デモンストレーションした生徒は「結構できてましたよ!」(中務)、「めちゃめちゃ本気でやってましたよ」(奥田)に励まされつつも、「ハイレベルなAIだと思いました」と苦笑いだった。

この日は、プロダンスリーグ「D.LEAGUE」のダンスチーム「LDH SCREAM」の武蔵もデモンストレーションにトライ。
武蔵は厳しいアドバイスを聞いた直後ということもあり、「最近、ランニングマンをやってないので……」と及び腰。ただ、いよいよトライしようとすると、ここまで一度もなかった楽曲が流れないというトラブルが発生。中務が「……AIがやばい奴が出てきたって思ってるんじゃない? だから音を出さないようしようとか」。アドバイス表示にも時間がかかり、LDH SCREAMのダンスパフォ―マンスを終えてからの発表になるという珍事だった。結果は最高評価に続く2番目の「グレイト」の評価で、武蔵はほっとした表情だった。

