二宮和也が”1番いい3”目指す仕事論明かす 新CMでビジネススーツで不動産営業 

 「一軒ずつ買って帰っていただきたい!」と報道陣に迫る二宮

 二宮和也が、6月3日、都内で行われた、不動産仲介事業の野村不動産ソリューションズの新サービスブランド『野村の仲介プラス』のブランド戦略&新CM発表会に登壇した。

 4日から自身が出演するテレビCMの放映がスタート。CMは、病院のベッドで目を覚ましたら、二宮から「に野村」になっていたことで展開するコミカルな内容だ。

 この日の会見では、CMに沿って、”に野村和也”として野村不動産ソリューションズに入社し、同社の日比野勇志社長から直々に芝浦支店営業部への辞令を手渡されるという演出も。集まった報道陣に「今日は、みなさん、一軒ずつ買って帰っていただきたい!」とやる気も見せた。

  社長はそんな二宮に「2120名全社員が大歓迎するとともにめちゃくちゃ期待しております」

 

 イベントの中で、二宮の仕事論に触れるやりとりもあり、「期待に応えるなかで大切にしていることはあるか」と質問を投げかけられた。

 二宮は「期待に応えるということは僕の仕事の中でも求められる部分が大きかった」としたうえで、「自分がどこまでできるかというよりかは、一緒に仕事をしてくださる方々が何を求めているか、例えば、3ぐらいのこと言われて、僕は5も10 もできるよ!ってことではなく、話し合って1番いい形の3を出していくっていうことが1番求められていることだと。そんなものがあったんだとか、そんなことができるんだとかっていう気づき的なものを提案することが多かったので、プラスなことをなるべくしようって思っています」

 また『野村の仲介プラス』サービスにちなんで、プラスにしていきたい肩書きを聞かれ、芸能界の仲介業者だという。

「関係値の中でやれる仕事を一緒にやれたらなって思っています。キャリアを積んでいくとなると常にキャリアハイを狙って仕事にチャレンジしたくなるかもしれないけど、一旦そこから外れた関係値だけでできる仕事っていうものの場所を作っていけたらなと。この人と一緒にできるからとか、この人が好きだからとかでできる仕事で(成果が)良かったりする場合もあるので、そういったものがどんどん広がっていけるように」

 そのまま、二宮の思う芸能界の仲介業者は誰かと問われると「やっぱ、ムロ(ツヨシ)さんとか。どこからも名前に出てくる」と、二宮。「ムロさんは人の下に入るのが上手な人間。上手にやってるので、見習わなきゃいけない」と話していた。