新宿駅前に最大規模の「無添蔵」新幹線輸送した北海道の朝〆地魚など「地方と都心を、食体験でつなぐ」くら寿司のハイブランド
回転寿司チェーン大手の「くら寿司」のハイグレードブランド「無添蔵」の新宿店が、新宿高野ビルの7階にオープンした。関東での「無添蔵」は、中目黒店に続く2店舗目で、同ブランドでは最大規模の店舗になる。
「地方と都心を、食体験でつなぐ」がテーマ。大人の隠れ家をコンセプトにしたシックで落ち着いた店内では、こだわりの一皿を楽しめる。
これまではその土地に出向かない限り食べる機会が少なかった地魚も皿に乗る。
北海道・東北新幹線で輸送した北海道産の朝〆地魚をその日のうちに提供する。ご当地ブランドの「函館サーモン」(8月2日まで)販売するほか、水揚げ状況にもよるが水曜日と日曜日にはまるごと一杯を店舗で蒸して提供する「おおずわいがに」、北海道ならではの地物「はっかく」「くろそい」「青つぶ貝」「やなぎのまい」「くろがれい」「さめがれい」などを提供する。また同様に北陸新幹線を使って提供している福井産朝〆鮮魚メニューもラインアップする。提供はいずれもその日の夕方以降にスタートする。
また、鹿児島県の池田製茶のお茶を利用したペアリングも提案。真いわしに「知覧 華」(強火煎茶)、うなぎや穴子には「玉露ほうじ茶」、まぐろの大トロには「玉露」といったように、お茶を選ぶ楽しさ、豊かさも提供する。
「無添蔵」新宿店では、オープンを記念して、7月18日までオーガニックはまちや大ばちまぐろを一皿150円で提供している。(1日数量限定)
子どもたちに人気の「びっくらぽん」で親しみのある家族や仲間でワイワイ楽しむ「くら寿司」のもう一つの顔「無添蔵」。プレミアム回転寿司かつハイグレードとあるだけに「くら寿司」よりも少し価格は高くなるものの、楽しみ方は広がる。








