LIL LEAGUE「最高の笑顔を見せてくれてありがとう」有明で最新ツアーのリバイバル公演 新曲も披露

 

 ダンス&ボーカルグループのLIL LEAGUEが8月7日、東京・SGCホール有明で、ライブ『LIL LEAGUE LIVE TOUR 2026 “Wonder Island” ~Revival~』を開催した。年始に開催され好評を博した、企画から脚本までメンバー自らがプロデュースしたホールツアー『LIL LEAGUE LIVE TOUR 2026 “Wonder Island”』のリバイバル公演。全23曲を通してひとつの物語を描く本公演では、楽曲パフォーマンスに加え、アクティングや映像演出を織り交ぜながら、”Wonder Island”というオリジナルの世界観を表現した。

 ライブは本公演のテーマ曲「Wonder Island」でスタート。イントロとともにシルエット越しに姿を現した6人がステージ上段からダイナミックに飛び降りる演出に始まり、メンバー自身が考案した振付や百田隼麻によるアクロバットなど、冒険の始まりを感じさせる演出で観客を一気に謎の島、”Wonder Island”の世界へと引き込んでいく。

 続く「Youth Spark」「Hunter」で序盤から会場の熱気を高めると、タイのボーイズグループ・BUS  because of you i shineのNEX&AAをフィーチャリングに迎えた楽曲「LOCA」を、LIL LEAGUE 6人による特別バージョンでライブ初披露。歌割りやフォーメーションをアレンジした、この日ならではのステージで楽曲の新たな魅力を届けた。

 ステージが暗転し、雷鳴が鳴り響く不穏な空気の中、「Monster -Lock Remix-」がスタート。一人ずつアカペラで冒頭を歌い上げ、岡尾真虎が「この島は何が起こるかわからない、そんなスリルをその目でその肌で確かめてください」と観客の想像力をかき立てる。不気味な冒険の始まりを匂わせるように「Lollipop」へと続き、中村竜大が「ようこそ!Wonder Islandへ!僕たちがこの島の物語を織りなす6人の冒険家でございます。この島の気まぐれさに置いていかれることのないようにしっかりと捕まって、ついてきてください!」と世界観たっぷりにLIL Friends(LIL LEAGUEのファンネーム)へ挨拶をすると、先ほどまでの不穏な空気から一変。明るくポップな「Rollah Coaster」、「The Walk」などをコール&レスポンスを交えつつ披露。多彩な楽曲を通してLIL LEAGUEらしいエネルギッシュなパフォーマンスを展開した。

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