LIL LEAGUE「最高の笑顔を見せてくれてありがとう」有明で最新ツアーのリバイバル公演 新曲も披露
カラフルなオーバーオールに着替えた6人は「Coloring Book」「ビビデバビデブー」と披露し、会場を煽りながら、物語はいよいよクライマックスへ。続く「GATEWAY~刺激最優先」では、山田を中心に制作されたマッシュアップアレンジを披露。次々と変化するフォーメーションや多彩なダンスジャンルを取り入れ、6人それぞれの個性が光るパフォーマンスを繰り広げた。その勢いのまま「LIKE A MOVIE」「Okay」へとつなぎ、観客の熱気とともに”Wonder Island”は完成に近づいていく。
MCでは、山田が「本日は改めて最高の笑顔を見せてくれてありがとうございます!色のなかったこの島が、皆さんの最高の声と笑顔で、最高の島になりました。」と感謝の気持ちを語る。本編ラストは「Forever Young ~ソラノシタ~」。エモーショナルな歌声で会場を包み込むと、ステージはエンディング映像では一人一人の名前が映画のエンドロールのように流れる。さらに、オープニングで印象的に用いられたステージ上段から落下していく演出が再び登場し、公演全体に散りばめられた伏線を回収するかのように、物語がひとつへと結実する印象的なラストを描き出した。
アンコールでは再度登場すると「LIL LEAGUEです、よろしくお願いします!」とさっきまでの“6人の冒険家”から一変、改めてLIL LEAGUEとして挨拶。今回のライブについて「構想期間約1年、演出、脚本全てメンバーで考えて、物語を制作しました。皆さんに喜んでもらえるエンタテインメントを、ということで念願のリバイバル公演!今年の2月にツアーを終えて、もう一回やりたいと言っていたのですが、今回叶いました!」と喜びを語った。
そして山田が「ここからはLIL LEAGUE対LIL Friendsの時間です!」と呼びかけ、「48 BARS RELAY」「飛龍 -FeiLong-」を披露し、会場との一体感をさらに高め、「HEAVY GAMER」で熱気あふれるステージへを締めくくると「また必ず会いましょう!」と笑顔で約束した。そして、『Wonder Island』のドキュメント映像が上映され、ライブ制作に込めたメンバーの想いや、ステージが完成するまでの過程、6人が一から作り上げた本公演への熱意が映し出されていった。

