THE RAMPAGE 長谷川慎と龍が本気のカルチャー&スタイルブック発売 メンバーは「ヤバい」の太鼓判「かませた感ある(笑)」
16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの長谷川慎と龍がカルチャー&スタイルブック『DANCE EAT RAVE REPEAT』(幻冬舎)を発売、8月29日、都内で発売を記念したイベントを行った。
イベント前には2人で取材に対応。「この本が、別の界隈というか、僕らを全く知らない人たちにも届いて、その人たちの心を動かすことができたら」と、本気の一冊について言葉を尽くした。
個性的なメンバーが揃うグループのなかでも、長谷川と龍は、ファッションや音楽制作などクリエイティブな4人が揃った98年組の2人。『DANCE EAT RAVE REPEAT』は、独自の美学を持つ2人が企画を持ち込んで動き出したという。
長谷川は「普段はアーティストとして、すごく光が当たる場所で、僕らの完成された姿を見ていただいています。でも、いい意味で、キラキラしてない部分、暗い部分っていうのを表現したくて、この本を作りました。きれいじゃなく僕らの温度をしっかり乗せたリアルも書いてあります。今はとても便利な時代で携帯で何でも見られるけど、そういう時代だからこそ、しっかりモノとして、本として残したいという思いで本気を出して作りました」
ロンドンとアイスランドで撮影した写真をメインに、都内での深夜ロケ、スタジオでのアーティスティックなショットなど膨大な写真から厳選したビジュアルの数々、それぞれのクリエイティビティや美学について触れられるインタビューなどで構成。タイトルは英国のレジェンドDJのFatboy Slim(ファットボーイ・スリム)の楽曲『EAT SLEEP RAVE REPEAT』からインスパイアされたものだという。
DJとしても活躍する龍は「食べて、寝て、踊って……そういうのが永遠に繰り返されるみたいな曲で、僕らも、THE RAMPAGEとして、生きるために、踊って、食べて、熱狂してというのが繰り返されているなって。刺激を求めてる毎日みたいなことをタイトルにしたかったし、はまったなっていう感覚はありました」
完成した本は、2人で相談して「みんなでいる時がいい」と、先日行われたJr.EXILE世代のグループが集まったライブ『BATTLE OF TOKYO ~RE:BIRTH~』の時にメンバーに手渡したそう。
龍は「メンバーの中では2人ヤバいことやってるねみたいな雰囲気があったんですけど、ついに完成して、みんなヤバいねって。高め合いだと思うので、メンバーに対してかましたいという思いもありましたし、ずっとみてたんですけど、陣さんは1ページも見ずにしまってて家でめっちゃみるんだろうなって。(鈴木)昂秀はパラパラ見てたり。おめでとうっていうシンプルな言葉がすごくうれしかったです」
長谷川もメンバーの反応を喜ぶと、「うれしかったのは同い年の後藤拓磨が“さすがすぎるわ”みたいな感じで言ってくれて。同い年のメンバーが言ってくれると、まさにかました感がある(笑)。ダンスを踊って歌を歌ってだけじゃない、違う角度からの刺激を与えられたっていうのはすごくうれしいし、そういった言葉をくれたのがすごくうれしかった」と笑顔だった。

