那須川龍心が吉成名高への率直な思いを明かす「ちょっと舐められてる感じがする。“眼中にない”感じを感じる」【ONE SAMURAI 5】

ONE2戦目に臨む那須川龍心

 RISE世界スーパーフライ級王者の那須川龍心(Team Teppen)が10月29日、対戦が待望されている吉成名高について「ちょっと舐められてるなって感じはする」と率直な思いを口にした。

 那須川は「ONE SAMURAI 5」(11月18日、東京・EBARA WAVE アリーナおおた)で2度目のONE参戦を果たし、ストロー級 キックボクシングでマフディー・ジャマリ(モロッコ/Ostora Fighters World)と対戦する。この日は所属ジムで行われた「ONE SAMURAI 5×TEPPEN GYM 特別公開練習」に参加し、1分間のミット打ちと同大会に出場する玖村将史(999)と1分間のマススパーリングを行い、仕上がりの良さを見せた。

 那須川は2024年11月に当時、王者だった数島大陸を1RKOで破りRISEフライ級(-51.5kg)王座を獲得。昨年6月にはハマダ・アズマニとの王座決定戦を制し、ISKA K-1ルール 世界ストロー級(-51.5kg)王座を獲得。8月には階級をスーパーフライ級に上げ、ランキング1位の政所仁からダウンを奪ったうえでの判定勝ちを収め2階級制覇に向けて動き出すも、新しく立ち上がったイベント「GOAT」への参戦などがあり、当時、王者だった花岡竜への挑戦は実現せず。今年3月には花岡の返上による王座決定戦で長谷川海翔を5RKOで破り、2階級制覇を達成。6月に大﨑一貴に敗れ、2023年6月からの連勝が「15」でストップした。この6月の試合については「本戦で那須川が勝っていたのでは」といった声が出るほどの微妙な判定で、9月に大﨑の持つ世界王座をかけて再戦。那須川が延長の末、判定勝ちを収め世界王座を獲得した。

 ジャマリは2025年4月からONEに参戦し、ここまでムエタイルールで4戦2勝(2KO)2敗。

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